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ので、よろしくです!!

災害時に備えて大切なものは?

2019-08-30 08:54:51 | 生活情報

災害時に備えて大切なものの対策を考えよう!

  災害はいつ起こるかわかりません。預貯金通帳や有価証券、身分証明書(マイナンバーカードなど)などの貴重品は、いざ避難するときに持ち出したいものですよね。しかしこれらの中には、日常的に使うものもあります。「非常持ち出し袋」に入れてしまうと使いづらくなり、ストレスとなることがあります。まずは家の中を整理整頓し、貴重品は1~2カ所にまてめておく必要があります(この場合、空き巣の対策もしておく必要もあります)。いざというときに持ち出せるよう、家族全員がその場所を把握しておくことが大切です。その際、災害時には「誰が何を持ち出すのか」の役割分担もしておくと、スムーズな避難が可能となります。

家族の写真はデジタル化&クラウドサービスに保存

 東日本大震災の際、津波被害で多くの写真が失われてしまいました。家族の思い出は、無くなってしまったあとにその大切さがわかるものです。そこで、デジタルカメラのデータはインターネット上にデータを保存しておける「クラウドサービス」などを利用すると、クラウド上のバックアップからデータを取り出すことができます。古いファイルやアルバムの写真も、スキャナーなどを使ってデジタル化し、クラウドサービスにも保存しておくと安心です。

貴重書類はフラッシュストレージにバックアップを

 自宅などが被災したあと、再建にむけて必要になってくるのが身分証明書類です。すべてがなくなってしまっても対応してくれる方法はありますが、やはりこれらがあるとさまざまな手続きがスムーズに進みます。重要書類すべてをコピーするとかさばりますので、デジタルカメラで撮るかスキャンするなどしてデジタル化し、USBメモリやSDカードなどのフラッシュストレージに保存すると荷物の軽量化にもなります。信頼できるクラウドサービスを使用している場合は、パスワードをかけて暗号化した上で保存しておくのもよいでしょう。

医療品の準備は入念にしておきましょう

 医薬品を常用している場合は、薬がなくなるギリギリに病院に取りに行くのではなく、1週間前など手持ちに余裕がある状態で取りに行くようにすることが大切です(薬の種類により出してくれない場合がありますので、そのような場合はお医者さんと相談してみてください)。また、かかりつけの医療機関の連絡先や常用の医薬品を控えたもの(おくすり手帳・処方箋のコピー)を常に持ち歩き、非常用の持ち出し袋にもコピーなどを入れておきましょう。

 

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家族の連絡手段を決めておこう!

2019-08-28 08:50:29 | 生活情報

家族の連絡手段を決めておくことも重要ですよ!

 災害が起きた時、家族と連絡がとれないと不安が大きくなってしまいます。もし災害になればどんな連絡方法を使用するのか、あらかじめ家族で話し合っておくことが大切です。停電した場合、多くの固定電話は使えなくなるなど、災害により使える方法は変わってきます。「自分たち家族は皆スマホを持っているから大丈夫!」と言う方がいますが、災害が起これば電話やメールが集中しますので使えない場合が多くあります。そこで、1つだけでなく複数の連絡手段を確保しておくことが大切となります。

災害直後は通話よりショートメールが有効

 災害直後は多くの方が安否確認のため電話を一斉に使用することにより、被災地での電話回線がパンク状態になってしまいます。不急の場合以外は携帯電話の使用は控え、音声よりもデータ量が少ない「SNS」などのショートメールを使用しましょう。

災害時は優先的につながる公衆電話!

 電話回線に負荷がかかるとNTTでは一般電話の回線を規制するため、被災地では電話がかかりづらくなります。一方、公衆電話は優先電話として規制せず、災害時には無料でかけることができます。ただし、通話時に10円玉が必要なので、携帯しておくことが重要です。

使い方を知っておきたい災害用伝言ダイヤル

 NTTでは震度6弱以上の地震が発生した場合、メッセージを録音・再生できる「災害用伝言ダイヤル(171)」を設置します。家族間の安否を確認したいとき、お互いに連絡を取り合うことができます。あらかじめ使用方法を確認しておきましょう。

携帯キャリアが設置する災害用伝言板

 大規模災害の場合、通信各社は携帯電話やスマートフォンからアクセスできる災害用伝言板を開設します。キャリアにより使用方法は異なりますので、あらかじめ自分の使用しているキャリアでの登録・使用方法を調べておきましょう。

情報収集メッセージにも使えるSNS

 フェイスブックやツイッター、ラインなどのSNSは、電話が繋がらず、WEBも閲覧しにくい状況では有用な連絡手段となります。被災後の情報収集ツールにもなります。家族間のメッセージグループをあらかじめ作成しておくと便利です。

遠くの知人を利用する三角連絡法

 親戚や友人とあらかじめ話し合っておき、非常時の連絡先となる人物を1人決め、その人に伝言を預けます。依頼するのは同時に被災しないよう、少し離れた場所に住む人がよいでしょう。通信各社の伝言サービスが使えない場合には有用な方法だと言えます。

家族だけが知っている伝言板を

 停電で固定電話が使えず、携帯電話の回線もパンクした状況では、張り紙などの伝言が便利なツールとなります。このデジタルな時代にアナログがという方も少なからずいると思いますが意外と良い方法なのです。

 しかし、玄関ドアの前に張り紙をすると「この家は留守です」とアピールすることになり、空き巣のターゲットとなる可能性があります。そこで、家族しか分からない場所、たとえば玄関ドアを開けたところや戸建てなら電気メーターの蓋の裏、マンションなら機械ボックスの扉の裏などです。こういった場所だと家族にしか分からずアクセスしやいですのでかなり有効だと思います。そういった場所に伝言板を作り、連絡を取り合うなど家族で決めておくことも大切です。

 携帯電話やスマートフォンは確かに便利な器械です。しかし、いつも使えるとは限りません。あまり依存しすぎると大変なことになりますので、アナログな方法も考えることも大切です。特に、40代以上の方はよく考えてください。

 

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日常の行動から備える!

2019-08-27 08:40:03 | 生活情報

日常も行動から備えることが大切!

 ~生活の中から「防災」を意識しましょう~

 防災のためとはいえ、急にいろいろなものを買い揃えたり、普段の行動を変えようとするのは難しいものです。まずは日常に取り入れられることから実践するようにします。たとえば、寝室では、地震に備えて背の高い家具は置かず、割れたガラスなどでのケガを防ぐため枕元にはスリッパを置くなどし、ベッドサイドのランプは充電して使用できるものに変えておけば、停電時の非常灯としても活用することができます。また、就寝時に災害が起こり一刻も早く逃げる必要がある場合、ゆっくり着替えている時間はありません。就寝時の服装を、そのまま外に逃げ出しても違和感のないものにしておくことも考える必要があります。

「保安灯」で夜間の災害に備える!

 停電で家の中が真っ暗になっても安全に移動できるように、停電時に強制点灯する機能を持った「保安灯」を家庭内のコンセントに準備しましょう。夜間に最低限の明かりを確保できる「ナイトライト機能」を」兼ねた市販品が多く販売されています。

モバイルバッテリーや電池類の準備!

 懐中電灯やラジオ、携帯電話やスマートフォンなど、災害時に使用したいアイテムは電源が必要なものが多数あります。乾電池とモバイルバッテリーは必ず家庭に備えておき、モバイルバッテリーは常に充電しておくように心がけてください。

灯油などは常に備えておく!

 大きな災害が発生すると、自動車用のガソリンや軽油、暖房用の灯油の入手は困難になります。車のガソリンや軽油は常に満タンにし、暖房用の灯油は1缶余分に買い置きをしておくなど、日常的な備蓄を考えることも大切です。また、キャンプ用の炭や木炭なども少し余分に買っておくと、災害時に調理や湯沸かしに使うことができるので便利ですよ。

浴槽に水は溜めたほうが良いのでは?

 日常における災害への備えとしてよく言われるのが「浴槽に水を溜めておく」と言う行動です。しかし、地震の際は建物の配管に損傷が起こる場合が多く、マンションなどでトイレを使用してしまうと、階下で水漏れが発生することもあります。

 タンクに水が残っていたり、浴槽などに汲み置きの水があるとしても、配管の確認が終わるまではトイレを含め、キッチンや浴室などの排水も使用してはいけません。そのためにも、非常用トイレは必ず準備し、また、浴槽に水を溜めておくことで、小さなお子さんが浴室内で事故を起こしてしまう可能性もあります。ご自身の住まいや家族構成などにより、「水を溜めておいても大丈夫かどうか」を判断することも必要です。

 

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情報収集ツールの備え!

2019-08-26 08:55:27 | 生活情報

災害が起きた時!「情報収集」が大切です!

  災害が起きた場合、最も重要になるのが「情報」です。いち早く災害の危険を知り安全な場所へ避難するためだけでなく、避難場所の情報、水や物資の配給情報などを得ることができます。これらの方法は1つだけでなく、いくつかのものを組み合わせて準備しておくことが大切です。

ラジオ・サイマルラジオ

 停電しても聴ける電池式ラジオは貴重な情報源です。特に地方放送局は情報がより地域に特化するので役立ちます。インターネット上のラジオ放送「サマルラジオ」というサービスは地域のコミュニティFMを聴くことができるので、事前にスマートフォンやPCなどに対応アプリケーションをインストールしておきましょう。

自治体公式SNS

 豪雨や強風などにより防災無線の音がかき消されてしまい、避難指示が聞こえないこともあります。自治体のツイッター、フェイスブック、ラインなどSNSアカウントを事前に登録しておくと、避難指示や避難所開設の情報収集に便利です。

ワンセグ放送

 停電時でも使えるよう、ワンセグ放送対応の受信機や機器などを1つ持っておくといざという時に役立ちます。ただし電波状況が悪い場所では受信できない場合も多いので、ラジオなど他の方法と合わせて準備しておくと良いでしょう。

アプリケーション

 災害が起こった際、自動的に通知してくれるスマートフォンアプリケーションを事前にインストールしましょう。おすすめは「NHKニュース・防災アプリ」です。各地の災害情報や避難情報、ニュースを確認することができます。

WEB

 国土交通省の「防災情報提供センター」では、リアルタイム雨量や国土交通省の各種災害対策、河川や気象情報などのさまざまなサイトへのリンクを集めています。こうしたWEBサービスを事前にブックマークしておきましょう。

地域防災拠点を知っておくとよいですよ!

 防災拠点とは、災害時に防災活動の拠点となる施設や場所のことで、普段は防災講習・訓練や地域住民の憩いの場として活用されていることもありますし、災害が起こった際は避難所がこの防災拠点の機能を持つこともあります。被災した際、地域の情報が集まるのはこの防災拠点です。各自治体では避難所・一時避難場所の場所とともに、地域の防災拠点の場所も公表していることが多いので、事前に調べておくようにしてください。

 

 

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牛乳のひみつ!

2019-08-25 07:58:40 | 生活情報

牛乳のことをもっと知ろう!

 人がヒツジやヤギの乳を利用し始めたのは、およそ1万年前だそうです。私たちの祖先である「ホモ・サピエンス」が肉を食するためにヒツジやヤギを家畜にしていました。やがて乳を使用したのが始まりといわれています。その後、牛も家畜となり、そこから牛の乳を利用する歴史が始まりました。そこで、牛乳のひみつを探ってみよう。

牛乳のおいしさのヒミツ!

 私たちは「おいしさ」を、味だけでなく、舌ざわり、見た目や音、香りなど五感全体で感じています。牛乳も同じで、グラスにそそぐ時の音、ツヤのあるミルク色、、なめらかな香りなど、さまざまな要素が関係しています。

 ちなみに、牛乳は、生き物である乳牛から搾った「生乳」を加熱殺菌したものですので、牛乳の味はいつも同じというわけではありません。乳牛の種類や食べ物、育った環境、季節、殺菌温度などによって微妙に変わってきます。

牛乳が届くまで

 毎日?何気なく飲んでいる牛乳ですが、どのようにして手元に届くか知っていますか?そこで牛乳が届くまでの工程を調べてみましょう。

 酪農家(乳牛を飼育している専門家)で衛生的に搾られた「生乳」は、各地の指定生乳生産者団体(農協)のタンクローリーによって集められて牛乳工場に運ばれます。

 工場で加熱殺菌された「牛乳」は小・中学校に直接送られるほか、牛乳販売店や配送センターを経由してスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどに届けられています。

 生乳は搾ってすぐに10℃以下に冷やされ、その温度を保ちながら運ばれます。栄養がたくさんある分、いたみやすいですので、途中で何度もチェックしながら皆さんの手に届くまで細心の注意を払いながら衛生的に管理され、新鮮さが保たれたまま各ご家庭に届きます。

 このように色々な工夫や苦労を重ねながら運ばれてくる牛乳には、骨を丈夫にするカルシウムなど色々な栄養素が入っていますので、乳成分アレルギーの無い方は牛乳を飲むようにしましょう。

 

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ハザードマップを知る!

2019-08-24 07:45:15 | 生活情報

ハザードマップを知ろう!

 ハザードマップとは「被害予測地図」のことで、豪雨による洪水や土砂災害、地震や噴火などの自然災害が起きた場合、その地域にどんな被害が起こりうるかということを地図に表したものです。ハザードマップを見れば、その場所で自然災害があった際にはどんな危険が起こりうるのか、どういう避難経路をたとればいいのかということがわかります。各自治体で地図化して配布していることが多くありますので、手元にばい場合は自治体に問い合わせてみてください。

WEBで確認を

 多くの自治体では、ハザードマップをWEB上でも公開しています。また国土交通省では、全国のハザードマップを検索できる「国土交通省ハザードマップポータブルサイト」が公開されています。地域のハザードマップを検索できる「わがまちハザードマップ」と、洪水や土砂災害、火山噴火など災害別に住んでいる地域がどうなるかがわかる「重ねるハザードマップ」も公開されています。それぞれの災害に関してハザードマップを確認しておくようにしてください。WEBだからスマホでいつでも確認できると安易に考えないでください。大きな地震、たとえば東日本大地震や阪神淡路大地震に襲われれば、何もできなくなります。自治体や政府・テレビやラジオでスマホがあればといっていますが、いざとなると単なるオモチャです。何の役にも立ちません。被災し、エレベーターの中に閉じ込められた。あるいは地下街に閉じ込めらたといったことが起こり、足が瓦礫に挟まれているときにポケットからスマホを出せますか?腕が挟まれたとき操作できますか?水没したとき操作できますか?こういったことを日ごろからよく考えてくださいね。

大きな災害が起きた時、全てが瓦礫となってしまうのですよ!東日本大震災の震災直後の写真を見て下さい。このような状況でスマホが使えると思いますか?使えたならば死者や行方不明者がいなかったのではないですか?なぜこういった方が多いのかよく考えてください。また、テレビなどで報道されている京都アニメーションの事件ですが、皆さんが言うように「スマホがあれば大丈夫!」という考え方なら皆が助かったのではないですか?結局、大きな災害が起こればスマホなど携帯の通信機関は何の役目も果たさないということです。(少し極論ですが、ここまで考える必要がるのではないかと思います)皆さんも良く考えて行動するようにしてください。

自治体に問い合わせる

 地域の被害予測地図は作成しているものの、個々に配布はしていない自治体もあります。「手元にハザードマップがない」「国土交通省ハザードマップポータルサイトでも地元の情報が出てこない」という人は、自治体に問い合わせてみてください。もし町・村の役場に無い場合にも、属する市、県などが制作している場合がありますので、電話で問い合わせをしてみてください。

地域の防災史を知っておくことも大切!

 伝承や郷土資料には、かつてその場所でどのような災害が起こったかという記録が残されています。多くの場合は碑が残っていたり、住人の方たちに伝えられているものなのですが、開発で町の名が変わってしまったり、代替わりにより先人の警鐘や言い伝えが途絶えてしまうこともあります。新しい場所に住むことになった時は、地域の郷土資料や古い地図なども確認し、どんな災害が起こりうる可能性があるのかを把握しておくことも安心の一つです。

 

 

 

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避難場所を知ることが大切!

2019-08-23 14:21:58 | 生活情報

避難場所・避難所を知ることが大切です!

  災害が起こった際の「避難する場所」と避難経路を家族で確認しておきましょう。2014年以降「指定緊急避難場所」と「指定避難場所」の2つが設定されています。「指定緊急避難場所」の場合、災害によって指定されている場所が違うので注意が必要です。それぞれの場所を調べてメモなどに書き留め、家族で共有しておくとよいのではないでしょうか。会社や学校、通勤・通学など、よく訪れる場所の近隣の「指定緊急避難場所」も調べておくと安心です。また、もし家族がバラバラに被災した際も「指定避難場所」で集まることができます。

指定緊急避難場所とは

 災害の危険から命を守るため、緊急的に避難する場所。洪水や崖崩れ、地震、津波など災害種別ごとに避難する場所が指定されています。自治体の防災マップや国土地理院の「WEB地図」などで確認してください。

指定避難場所とは

 避難した住民、もしくは災害により自宅へ戻れなくなった住民などが、一時的に滞在する施設。主に学校や体育館、公民館などの公共施設が指定され、自治体のWEBや防災マップなどで確認できます。

避難場所・避難所の調べ方

 自分の住む場所の指定避難場所はどこか、避難経路がどうなっているのかは各市町村区が発行する「防災マップ」などで確認できます。配布形式はそれぞれの自治体で違ってきますので、お問い合わせください。

 WEBで調べる場合は、各自治体のWEBで調べることができます。また、指定緊急避難場所は国土地理院のWEBやヤフーの「避難場所マップ」で確認することができます。

 

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秋はスズメバチにご注意を!

2019-08-22 16:50:57 | 生活情報

秋はスズメバチに注意!

 まだまだ暑さが続いていますが、朝夕には秋の気配も感じられるようになってきましたが、この頃から活動を活発にしはじめるのが、スズメバチです。

 特に9月に入ると、これまで巣の中で育っていた幼虫が一斉に羽化してその数も増え、また、11月にかけて冬を迎える前の最後の子育てを行うため、非常に攻撃的になります。

スズメバチの豆知識

 スズメバチの巣は、「雨が当たらない」「直接風に吹き付けられない」「直射日光が当たらない」この3つの条件にあたる場所にできやすいと言われています。

 庭木などの中では、ツバキ、キンモクセイ、サザンカなどに巣を作ることが多くなっています。これらの庭木の手入れをする際は、隠れた場所に巣がないかどうかよく確認してから作業をするようにして下さい。また、これらの近くを通る時も同様に、巣がないかよく確認して通るようにしてください。

スズメバチに刺されないための注意

 スズメバチと遭遇した場合、大声で騒ぐことや、手で追い払うといった行為はとても危険です。スズメバチは、再度体制を立て直して攻撃してくるだけでなく、毒液(興奮物質)を相手の体や衣服に向けてまき散らします。この液は警報フェロモンの働きをもっており、速やかにその場を離れないと、さらに多数のスズメバチの攻撃を受けることになり大変危険です。

 また、スズメバチは、黒くて動くものに対して攻撃する性質があります。これは巣を襲うクマに対する防衛本能だと言われています。黒髪や目も攻撃の対象になりますので、黒い色の衣服をできるだけ避けるようにしてください。

スズメバチに刺された時の処置は?

 スズメバチに刺された場合は、直ぐにその場を離れて下さい。離れたら、刺された部分を血がにじむくらい絞って、毒を絞り出し冷水で洗い流します。毒を絞り出す際によくテレビなどで、口で吸引して出している場面を目にしますが、口での吸引は体内に毒が入る可能性があり危険ですので絶対しないでください。これらの処置が終われば、速やかに近くの医療機関に連れていってください。

スズメバチに2度刺されたら

 スズメバチに刺されると、一度目は身体に抗体ができますが、二度目に刺されると体質によっては抗体反応から、全身の脱力、失神、心機能の低下、時にはショック症状から死亡する場合もありますので注意してください。

 秋になると山などにハイキングやプチ登山に出掛ける機会も増えると思います。そんなときは、少し厚手の長袖の服を着て、色はなるべく明るい色することが好ましいです。また秋の終わりごろから、狩猟の時期にはいりますので、こちらのほうも気を付けるようにして、楽しい秋の一日を過ごしてください。

 

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災害は、知る努力が大切!

2019-08-21 08:38:10 | 生活情報

災害が多い日本では「知る努力」が大切です!

  2000m年に、「土砂災害防止法」という法律が施行されたのをご存知でしょうか。自治体は土砂災害のおそれのある区域について明らかにし、危険の周知や警戒避難体制の整備などを行わなければならない、というもので、法律が作られたときのキャッチフレーズは「行政の『知らせる努力』と住民の『知る努力』で、土砂災害による人的被害をゼロに」でした。

 行政はその後、ハザードマップの作成などさまざまな形で「知らせる努力」に尽力しています。しかし、私たちの「知る努力」はどうでしょうか?「現在住んでいる場所のハザードマップをゆっくりと見たり確認したりしたことがない」という人は多いのではないでしょうか。

 防災やリスクの情報は、待っているだけでは手に入りません。自分で取りに行かないと、本当に必要な情報は手に入らないのです。今はWEBやスマートフォン用のアプリケーションなどで、防災に関するさまざまな情報が開示されており、便利なツールもたくさんあります。こういったものを自分で調べ、情報を自分たちから取りに行くというのは、災害列島日本に住むうえでの作法ではないでしょうか?

 テレビやネットなどで災害現場を見るたびに感じることは、「失って初めて、大切なものがわかる」ということです。「普通の家族の生活」が、災害では一瞬に失われてしまいます。そして人は失ってから初めて、それがどれほど大事だったのかわかるのです。

 失ったら取り返しのつかない事に対し、私たちが取れる行動は「事前に対策をしておく」ことのみです。全ての防災対策は、事前の段取りが8割です。何かが起こってから対応できることは2割程度しかないということです。つまり、災害を防ぐには事前の準備が何よりも大切でるということです。

 大切な命、当たり前の生活を守ってくれるのは自分しかいません!周りが「こんなことをしても無駄だ」「災害が起こってから考えれば、この土地は災害が起こらないから」といったことには耳をかさずに自分で準備を進めてください。このようなことを言った人が、貴方や貴方の家族を救ってくれることはありませんよ!

 

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抗がん剤治療のお話

2019-08-19 08:56:27 | 健康生活

抗がん剤治療の正しい知識

 ガンの治療法には、手術療法・放射線療法・抗がん剤治療があります。今回は抗がん剤治療にスポットをあててお話をしたいと思います。

抗がん剤治療について

 抗がん剤治療には4種類の治療法があります。

1.ガン細胞を攻撃し、殺傷したり増殖を抑えたりする化学療法

2.ガンの増殖に関係したりする分子に標的を定めて攻撃する分子標的薬

3.ホルモンの影響を受けて増殖するガンに対して使われるホルモン療法

4.免疫本来の力を回復させてガンを治療する免疫療法

 この中で、4番の免疫療法の薬の一つに昨年のノーベル医学・生理学賞受賞で話題となったオプジーボ®があります。これは、ガン細胞が免疫から逃れようと体内の免疫にブレーキをかけるのを防いで、もともとある免疫細胞を活性化し、ガンを治療するものです。

 抗がん剤治療というと「食べられない」「吐いてしまう」という副作用のイメージが強いかもしれませんが、現在は、支持療法という副作用をおさえる薬も併せて使用しています。そのため、何とも言えないだるさや味覚の変化、手足のしびれなどの症状が現れる場合もありますが、ほとんどの患者さんが吐いたりすることなく治療を続けることができます。

副作用について

 程度は人それぞれで、抗がん剤の種類によっても異なります。一般的に、病気の程度、年齢、持病、身体の機能の状態などによって違うと言われています。

 ガン化学療法認定看護師は、主治医や薬剤師などが在籍する化学療法チームと協力し、抗がん剤治療を受けている患者さんが治療前後でなるべく変わらない生活を送ることができるように手伝ってくれます。

 抗がん剤ですが、全てが副作用があるというものではなく、人によって副作用の発症が違います。私の場合は、血小板、赤血球などが減少する副作用が現れました。血小板が少なくなると、出血した時に血が止まらなくなりますので、万一、ガンが再発あるいは転移していた場合、手術もできないということで、1年で抗がん剤治療が中止され現在に至っています。抗がん剤治療中は、食欲が極端に落ちるあるいは口内炎ができて食べるのが嫌になったということはありませんでした。抗がん剤にも強いモノ、弱いモノがありますのでお医者さんを信じて地道に治療を行うことがよいと思います。

 

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