次の日は行きたいところが満載。
どれかあきらめようかと思ったけど、できるだけ頑張ってみようということになり
会社と同じ時間に起きて、朝６時半から朝食。
早い時間に朝食ビュッフェを開けてくれて本当にありがたいです。アーバンホテルさんグッジョブ！
ほかのお客様も同じことを考えていたようで狭い店内からはみ出して外まで並んでいましたが、どうにか7時までに食事を終えて７時２０分にチェックアウト。
松江駅でコインロッカーに荷物をあずけて、向かうは美人の湯で有名な玉造温泉。
松江からバスで２５分ほどです。
バス停を降りて、まず見つけたのはテレビでよく見る湯薬師広場。
この小さいたなに200円を入れてお持ち帰りボトルを買い、温泉をもって帰ります。
これも勾玉デザインなのね。
１週間くらいは使えるそう。
この温泉、お肌がしっとりツルツルになるんだって。
このあとは広場から歩いてすぐの玉作湯神社へ。
ここで有名なのは叶い石。小さな石を買って、お水で清めてお願いをすると叶うんだって。
叶い石は６００円。ガイドブックはローズクウォーツっぽい石だったけど私のは水晶みたいな石に
青い小さな袋と願い事を書く紙が入っていました。
この石をもって、境内の願い石に。
叶い石にお水をかけてお願い事をしたら、さっきの願い事を書く小さな紙に願い事を書いて１枚を袋に、１枚を神社に奉納します。
この紙、複写になっていましてとても便利♪
さて、私ここで失敗。
この紙には住所と名前も書かなければならなかったのに、すっかり書き忘れて箱に入れてしまいました。
後で神様に再度手を合わせて自分の住所と名前を名乗りましたが、さてわかるでしょうか。。。
神様だからわかるはず！
神社を出て、またちょっと歩いたところにあるおしろい地蔵さまへ。
ここはお寺さんなので、仏様に手を合わせたあとおしろい地蔵さまに筆でおしろいを塗りました。
この時、自分の顔や体で治したいところにおしろいを塗るのですが、とにかくお地蔵さまが粉で真っ白で
ちょっとかわいそう。。。私はついつい払っちゃいました(笑)
まあ、特に治したいところもないのでまあいいか。
このあと、足湯に入ってあったまり
通りかかった道にある玉造温泉美肌研究所・姫ラボでちょっとショッピング。
私は洗顔せっけんをお買い上げ。
京都でもよーじやでせっけん買って、まだ今使っている生せっけんが残っているのに。。。
どうやら私はせっけんフリークみたいです(~ω~；)))
時間がない！と思って駆け足で回った玉造温泉ですが
途中から結構時間があることに気づき、予想よりゆっくりと見てまわれました。
しかも、ちょうどタクシーの営業所に行ったら、タクシーが帰ってきて待ち時間なしで八重垣神社に移動できちゃった。これもラッキー。
八重垣神社は玉造温泉からタクシーで２０分くらい。
タクシーの運転手さんから「昨日は渋滞で外まで並んでたんですよ」という話を聞いてちょっと不安になったものの、この日は出雲大社で八百万の神様のお祭りがあるのでほとんどの観光客は出雲へ朝早くから出かけたと聞いて、ちょっと安心。
でも、それなりに人はいましたよ～。東京大神宮くらいは待ったのでは・・・
ここでは一風変わった「美のお守り」を買いましたよ。
帰ってからメイクスペースに飾ってます！
そして、ここには有名な鏡の池がございます。
社務所で買った紙に10円玉か100円玉を乗せて、鏡の池に浮かべ、その紙が15分以内に沈めば良縁近し、15分以上かかれば縁遠しという占いです。
もちろんチャレンジ。
10円玉なくて100円玉と奮発！（紙は１枚100円するんです）
いざ、浮かべてみると。。。
私の浮かべ方が悪かったのか1秒もしないうちにみるみるうちに沈んでしまいました。
え～～～っ！写真撮りたかったのに。
撮る暇もなかったよっ。と私ボーゼン。
後から聞いたら友達が「すごいボーゼンとしてて面白かった」と言っておりました。
その友達も10秒もしないうちに沈んでしまい、あっという間にメインイベント終了。
既に年齢も年齢なので、神様が占う気をなくしてしまったのでしょうか？
そんな風に勘ぐるほどあっけなく沈んでしまったんです。
（ちなみに私の隣にいた女性は10円玉乗せて、全然沈まず。「なんで～～～」って叫んでた。本当に沈まないんです）
シャッターチャンスを逃してしまったので、紙を池に浮かべるふりをしながらしばし写真を撮ってしまいましたよ(笑)
さて、思ったより早く終わってしまい
バスもまだ来ないな～。でもとりあえずバス停行ってみるかあと近寄ったところ
人が並んでいるじゃないですか。
もしや、来るの？？と思って時刻表を見たら、5分もたたないうちに松江方面のバスが来ることが分かり
それに乗って松江市内に戻ります。
駅で荷物をピックアップするのですが、ちょっと時間があったのでそのままバスに乗って
松江城まで。
天守閣に登る時間はないけれど、城好きの私たちは城下町に来て城を見ないなんてなんだか気分が落ち着かないので、間近で松江城を見れて、これで心おきなく松江を離れるのでした。
おまけ。島根のスタバ♪
島根県民会館(ライブでは来たことがないけど、つい反応しちゃいました)
どれかあきらめようかと思ったけど、できるだけ頑張ってみようということになり
会社と同じ時間に起きて、朝６時半から朝食。
早い時間に朝食ビュッフェを開けてくれて本当にありがたいです。アーバンホテルさんグッジョブ！
ほかのお客様も同じことを考えていたようで狭い店内からはみ出して外まで並んでいましたが、どうにか7時までに食事を終えて７時２０分にチェックアウト。
松江駅でコインロッカーに荷物をあずけて、向かうは美人の湯で有名な玉造温泉。
松江からバスで２５分ほどです。
バス停を降りて、まず見つけたのはテレビでよく見る湯薬師広場。
この小さいたなに200円を入れてお持ち帰りボトルを買い、温泉をもって帰ります。
これも勾玉デザインなのね。
１週間くらいは使えるそう。
この温泉、お肌がしっとりツルツルになるんだって。
このあとは広場から歩いてすぐの玉作湯神社へ。
ここで有名なのは叶い石。小さな石を買って、お水で清めてお願いをすると叶うんだって。
叶い石は６００円。ガイドブックはローズクウォーツっぽい石だったけど私のは水晶みたいな石に
青い小さな袋と願い事を書く紙が入っていました。
この石をもって、境内の願い石に。
叶い石にお水をかけてお願い事をしたら、さっきの願い事を書く小さな紙に願い事を書いて１枚を袋に、１枚を神社に奉納します。
この紙、複写になっていましてとても便利♪
さて、私ここで失敗。
この紙には住所と名前も書かなければならなかったのに、すっかり書き忘れて箱に入れてしまいました。
後で神様に再度手を合わせて自分の住所と名前を名乗りましたが、さてわかるでしょうか。。。
神様だからわかるはず！
神社を出て、またちょっと歩いたところにあるおしろい地蔵さまへ。
ここはお寺さんなので、仏様に手を合わせたあとおしろい地蔵さまに筆でおしろいを塗りました。
この時、自分の顔や体で治したいところにおしろいを塗るのですが、とにかくお地蔵さまが粉で真っ白で
ちょっとかわいそう。。。私はついつい払っちゃいました(笑)
まあ、特に治したいところもないのでまあいいか。
このあと、足湯に入ってあったまり
通りかかった道にある玉造温泉美肌研究所・姫ラボでちょっとショッピング。
私は洗顔せっけんをお買い上げ。
京都でもよーじやでせっけん買って、まだ今使っている生せっけんが残っているのに。。。
どうやら私はせっけんフリークみたいです(~ω~；)))
時間がない！と思って駆け足で回った玉造温泉ですが
途中から結構時間があることに気づき、予想よりゆっくりと見てまわれました。
しかも、ちょうどタクシーの営業所に行ったら、タクシーが帰ってきて待ち時間なしで八重垣神社に移動できちゃった。これもラッキー。
八重垣神社は玉造温泉からタクシーで２０分くらい。
タクシーの運転手さんから「昨日は渋滞で外まで並んでたんですよ」という話を聞いてちょっと不安になったものの、この日は出雲大社で八百万の神様のお祭りがあるのでほとんどの観光客は出雲へ朝早くから出かけたと聞いて、ちょっと安心。
でも、それなりに人はいましたよ～。東京大神宮くらいは待ったのでは・・・
ここでは一風変わった「美のお守り」を買いましたよ。
帰ってからメイクスペースに飾ってます！
そして、ここには有名な鏡の池がございます。
社務所で買った紙に10円玉か100円玉を乗せて、鏡の池に浮かべ、その紙が15分以内に沈めば良縁近し、15分以上かかれば縁遠しという占いです。
もちろんチャレンジ。
10円玉なくて100円玉と奮発！（紙は１枚100円するんです）
いざ、浮かべてみると。。。
私の浮かべ方が悪かったのか1秒もしないうちにみるみるうちに沈んでしまいました。
え～～～っ！写真撮りたかったのに。
撮る暇もなかったよっ。と私ボーゼン。
後から聞いたら友達が「すごいボーゼンとしてて面白かった」と言っておりました。
その友達も10秒もしないうちに沈んでしまい、あっという間にメインイベント終了。
既に年齢も年齢なので、神様が占う気をなくしてしまったのでしょうか？
そんな風に勘ぐるほどあっけなく沈んでしまったんです。
（ちなみに私の隣にいた女性は10円玉乗せて、全然沈まず。「なんで～～～」って叫んでた。本当に沈まないんです）
シャッターチャンスを逃してしまったので、紙を池に浮かべるふりをしながらしばし写真を撮ってしまいましたよ(笑)
さて、思ったより早く終わってしまい
バスもまだ来ないな～。でもとりあえずバス停行ってみるかあと近寄ったところ
人が並んでいるじゃないですか。
もしや、来るの？？と思って時刻表を見たら、5分もたたないうちに松江方面のバスが来ることが分かり
それに乗って松江市内に戻ります。
駅で荷物をピックアップするのですが、ちょっと時間があったのでそのままバスに乗って
松江城まで。
天守閣に登る時間はないけれど、城好きの私たちは城下町に来て城を見ないなんてなんだか気分が落ち着かないので、間近で松江城を見れて、これで心おきなく松江を離れるのでした。
おまけ。島根のスタバ♪
島根県民会館(ライブでは来たことがないけど、つい反応しちゃいました)