へもへも日記 blog版

へもへも日記の へもへも は本上まなみさんの「ほんじょの へもへも通信」から頂きました。

あ、

2010-06-08 05:42:18 | 自転車
2chのメジャー・レース・スレにコピペされてる。

そんなおいらは2chねら~ まあ、串で使いまくられたおかげで、T-DSLからは書き込みできませんが。

コピペされたということは、信憑性が高いと思われたか、トンデモ系と思われたか。ま、面白そうだから、生暖かく見ていよう。
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で、

2010-06-08 05:08:41 | 自転車レース

トライアスロンの告知。ビール会社協賛の長距離系スポーツ大会って、日本だとあまり聞かないよなあ。この会社、CMでも「運動後の栄養補給にノン・アルコール・ビール」という(多分、あってると思う)CMを流してます。


トランジット風景。


で、参加者じゃないけど、Stパウリのジャージってあるんだあ。日本のJリーグで自転車ジャージというのも聞かないな。まあ、HSV(若林源蔵が所属)の自転車ジャージもないけど、今度、Stパウリのファンショップに行ってみるかな。
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修理終了

2010-06-08 05:07:05 | 車いろいろ
 高速を走っていたら、ピシっ!という音とともにフロント・ウィンドウにヒビが入った。と言っても5mmほどなので今まで放っておいたんだけど、TueV(こちらの車検)を通らないので修理に。アウトバーンで180キロで爆走中のときじゃなくて、オランダで法定速度びったりの120キロ巡航中だったんだよねえ。(要するに3月から放置)

 実は、若頭に「車のガラス修理するところ知らない?」と何度か聞いてたんだけど、「調べてアドレス教えるよ」とその場では言うものの返答なしなので、試しに保険屋さんに問い合わせてみた。というのも、たまにCMで、ガラスを修理しても「保険で直せるので、お客さんからは御代はいただきません」というのを見てたから。

 で、聞いてみれば、入っている車両保険で直せるとのこと。ただし、無償なのは補修の場合のみで、交換の場合は150ユーロは自己負担。保険会社から渡されているカードを見せれば、自己負担以上の額は修理業者が保険会社に直接請求してくれるらしい。保険会社が推奨してる修理業者を聞いてみれば、チェーン店で、一時期通勤のときに通ってたルートに店舗があったわ。というわけで金曜の夕方に行ってみた。

 で、結局のところフロントガラスを全交換。何故かというと、大よそ、運転手のまん前でワイパーが拭く範囲の傷だと修理したものは不可というTueVの規定があるから。そこ以外の場所で今回のレベルのヒビであれば補修でOKらしい。

 車検証から車種と年式を確認してフロントウィンドーを取り寄せで、今日の朝に持っていって夕方には引き取り。実際の交換費用はザ・大衆車なフォーカスでも500ユーロ。保険会社の連絡先も伝えてあったので、自己負担の150ユーロのみでOKだった。

 さ、今度はディーラーに行って車検の予約しなきゃ。ええ、自転車屋もそうだけど、この手のお店は特に英語が通じるとは限らないので、こういう細々なことがドイツ暮らしでは大変。ネィティブの英語は難しいと言う人いるけど、いいじゃん、英語を話してくれるだけ、遥かにまし。まあ、4年前よりはかなり英語が通じるようになったけど。「英語はちょっとだけなんだよねえ」と言っても、日本人より遥かに話せるレベルだし。
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続き

2010-06-08 04:51:10 | 自転車レース
 もうちょっと考察してみましょか。

 まず、重量で言えばそこそこいけるんじゃないかなあ。シフトチューブに入るんだから、いわゆる540モーターサイズ。パワーアップさせてマグネットを増やしてたりしても、そこそこか。1/12スケール規定で880gに収まるんだから(ラジコンの話です)、まあ、1キロアップで済むでしょう。で、最近はUCIの最低重量規定に収めるために錘つけたりSRMつけたりしてるくらいだから、モーター&バッテリー込みで7キロくらいのバイクは余裕で組めそうな気がする。

 まあ、おいらがやるなら、あんなベベルギア使わないで、BB内部でクランクシャフトを直接回したりとか。最近はBB30規格のおかげでBB周りもボリュームあるし。もしくは、パワータップとみせかけてモーター機構入りとか。

 あと、機材でズルのほうが、いわゆるドーピングよりは誤魔化しやすいかと。ドーピングだと保存されてる血液で後追いができるのに対して、機材のほうがゴール後は何もチェックなし。スタート前の重量チェック以外は何もされてない現状だと、途中で機材変えてしまえばどうにでもなる。

 等々、書いてしまうのは、言われるまでは電動アシストは思いもつかなかったけど、よくよく考えれば、あの局面で喘ぐボーネンを尻目に、なんであそこまで余裕シャクシャクで登れるんだろうと思ってしまったから。だって、3月に行ったからわかるけど、カペル・ミュールって本当に最後の最後で、あそこに行くまでだってかなり登るんですよ。それでなくても、200キロ以上は既に走っているのに。
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