しっぽなのうつうつ

<宇宙(そら)>に魅せられて・・・
お写真、勉強中♪

現実に夢を求めて・・・そして、名月

2015-09-28 14:01:30 | つぶやき

夢の旅から戻った私・・・
山小屋の思い出を支えに、現実の仕事に四苦八苦。

ストレス解消のために、ちょいと飲み過ぎたか・・・
何やらお腹にお肉が付いたような・・・たっぷんと、もちっと・・・体が重い(爆)

そんな中でも秋は深まって行くのです。


窓から望遠で覗いたお隣さんの庭・・・ははは、覗き見趣味の危ないおばさんになってるし!


大雪山の紅葉がニュースで流れれば、ため息をついて綺麗な風景を横目で見たりする。
また、旅に出たいな・・・とぶつぶつ文句を言ったりして・・・

いやいや!
身近な風景にだって、目を向けてみよう!と、気を取り直し、息抜きに河原へ行ってみた。


途中、綺麗なお庭を、また覗き見(爆)



おお~!
雲がかかっているけれど、久しぶりに大雪山を被写体にした!
ツインハープ橋は、今、修理中・・・ん~、毎年工事をしている気がするのは、私だけか?

河畔林の中に足を踏み入れると、そこには人が踏みしめた道が出来ていた。


きっとこれは、『忠別川の自然と親しむ会』の『散策隊』が作った道に違いない!
私も参加したかったけど、土曜日や日曜日の開催だから、行けないんだよね・・・とほほ。

歩き回って息をつけば、足元には心癒される命がある。


うんうん!楽しいぞ!


さて、昨日も心を癒すチャンスの時だった。
今年の中秋の名月は、スーパームーンも重なって、月も期待も膨らむ(爆)
けれど、天気予報はイマイチの上、私は仕事があったのよね・・・、そう、夜にも!

満月になる月曜日の方が、もっと天気が悪いようで、今年のお月見は断念か?と諦めかけていた。
仕事の途中、ちらちらと見える大きなお月様が誘うけれど、車の中から眺めるだけ・・・。

夜9時30分を過ぎて帰宅した時、空を見上げるとまあるいお月様が!


母を呼んで、一緒にお月見!



そのうち雲が流れて来て、見えたり隠れたり・・・


それでも、雲の切れ間があるなら、写真が撮れるかもしれないと、ムズムズしちゃって悩みだす。

明日の朝、早起きして、名月の月没を撮るか?
でも、天気予報では雲が出ることになっている・・・早起きして、無駄骨になる可能性大だ!
それなら、今、行くか?!

しばらく悩んでから、夜の撮影に出発することにした。
もうすでに10時半。
翌日は休みだから、遅くなっても平気だし!

名月を言い訳にすると、母は、「気を付けないさいよ、クマと人!」
いつも通りの贈り言葉を、笑って聞き流した。


出かけたはいいけれど、月の位置が高くて、撮影場所とアングルにまた悩む。
やはり、美瑛辺りか?と、南に進路を決めて車を進めた。

ハタと気づいて、以前下りたことのある辺別川(べべつがわ)の河川敷に行ってみた。


広角レンズなら、高い月も撮れるけど、小さいね。


真夜中の河川敷に響く水の流れる音が、少し不気味。


ん~~~・・・あとは、どうしていいか、分からない。

折角出て来たのだからと、もう少し足を延ばして美瑛の丘へ!


真夜中の丘を、車が行き過ぎた。


ケントメリーの木か・・・雲が広がって来た。


珍しく、フラッシュを焚いてみたりして・・・

ああ、だめだ。
何を撮りたいのか、分からない。

眠くなって来たし・・・いい加減、帰ろう・・・夜中1時を過ぎて、この先、月没を待つ気力は無い。




オリオンが見えている。
季節はどんどん巡って行くな・・・

次にここに来る時は、雪が降っているだろう・・・

いや!
雪が降ったら、ここは通行止めだ!

来られないよ~!



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山小屋の夢から、現実へ・・・

2015-09-14 15:38:41 | つぶやき

Waoさんに散々お付き合いいただいて、小樽の風景を満喫した私・・・
こんなにも『おもてなし』してもらって、何だか申し訳ない気分になって来ます。
その夜も、お酒のお付き合いをしてくれて、私の話を喜んできいてくれました。

Waoさんが奥様のお迎えて帰って行くと、さすがに登山が体に堪えたのか?直ぐに眠気が襲います。

幸い(?)空の雲は厚く、星は見えません。
撮影は出来ないから、さっさと寝ました。

そして翌朝は、Waoさんのご自宅で、奥様手作りの朝食をご馳走になったのよ!

美味しかった~!って・・・これも写真に撮っていない!
いわゆる、食べログ!をご披露出来たはずなのに・・・。

本当に素敵なご自宅で、Waoさんの書斎なんて、窓から海が見えたりして、良い雰囲気なの!
ただ、本が散乱していて・・・(爆)
それは、仕方ないよね?
知識欲旺盛な方は、そうなってしまうのでしょう!
私なんて、部屋に本なんてほとんどないし!

奥様は、朝食を食べ終えると保育園に出かけて行きました。
お仕事があるのに、私の分まで朝食を作ってくれるなんて、優しすぎます!

後片付けはいつもご主人の役目なんだって!
作業分担している理想のご夫婦・・・自分の方が作業が多いと、お互いに文句を言っているようですが・・・(爆)

長々とお邪魔して、お昼までご馳走になって、いよいよWaoさんとお別れです。

とてもお世話になって、食い逃げのような状況で、本当にとんでもないお客だったなぁ。

そして、最後にもう一度、はるか小屋に挨拶に行きました。



ちょっと寂しかったけど、旭川から陸続きのこの場所は、いつだって来れるのだから、
「さよなら」じゃなくて、「またね!」が正しい挨拶だね!

短い滞在だったけど、これが始まり・・・

本当に、ステキな出会いだった・・・ありがとう・・・





帰りの運転は疲れが出て、歳を感じて悲しくなった(爆)
お天気が悪くて暗いから、途中、写真を撮る気が全く起きない。

走り続けて故郷が近くなると、帰って来ちゃったな、とホッとしたような寂しいような気分になった。

旭川の街に入る前、神居古潭と言う景勝地があるのですが、今はトンネルが通って、車だと素通りになります。
今年、秋の紅葉撮影が出来るとしたら、ここにしよう!と、疲れた中でも撮影意欲が復活したのは、はるか小屋に行ったお蔭かな?

札幌方面から戻り、故郷の盆地へ下りて行く道路は、街の西側です。
街が見下ろせるようになると、その向こうには、曇り空なのに大雪山が見えていた。
まだ雪をかぶっていなくて、雲の白い背景にぼんやりと青く浮かんでいる。

何だか泣けて来た。
故郷に帰って来た感動ではなくて、現実に戻って来た悲哀。
写真を撮り始めた頃、大雪山は、まるで夢の風景だった。
自分の故郷に、あんなにも雄大で美しい山があるなんて、目にしていながら気付いていなかったことに驚いたりして・・・。

でも、今、大雪山は私の現実の風景になっている。
だから最近、あまり山を撮っていないのだろう。


現実の世界に戻って来て、また必死に頑張らなくてはならない。
そんな私を、山が微笑み見つめている。

「さあ、頑張りなさい。夢の世界に行けるのは、ここで頑張ったご褒美なのだから。」

はいはい・・・分かりましたよ!


頑張って、また夢を見るよ。

憧れの場所に近づけるように・・・とにかく、頑張るよ!



またいつか、新しい思い出に出会うために・・・



またいつか、ここに来るために・・・

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小樽観光???

2015-09-12 20:57:00 | つぶやき

海の保育園を後にして、Waoさんが小樽観光に連れて行ってくれました。
もちろん「小樽運河」とか「北一ガラス」とか・・・それは素通り(爆)

Waoさんは、私が写真を撮れるようにと、ロケーションを考えて、海の風景を紹介してくれます。

小樽市街から北に向かうと、赤岩山、下赤岩山という小高い山があり、そこを超えるとその先は海です。
遊歩道もあって、切り立った崖の上から海を臨めるのです。

赤岩の海岸線には奇岩が立ち並び、ロッククライマーが多数訪れます。
そんな場面にも出合ったのに、写真に撮っていないのだから、どうかしている。

そう・・・私は、ブロガーとしては致命的な失敗をしました。
写真撮影の対象である風景に出会うまで、全くカメラを構えていません。
どんな場所なのか?ブログで紹介する気が、その時はまったくなかったのです!

Waoさんの後に着いて行き、ただその行程を楽しんでいた。



これは、遊歩道から外れた道を、海に向かって強引に下りて行く途中です。
小~さな白いヨットの帆が分かるでしょうか?
大きなコロポックルも入れ込みました(爆)


延々と下りて行くと、こんな所に辿り着きます。
山の名前の由来である赤い岩肌が見えていたのに、それを取っていないのよ (;一_一)

Waoさんは「イマイチの風景の場所に連れてきてしまった」的なことを言っていましたが、
私としては、感動もの、だったのですよね。
ただ、余りに海が広くてカメラをどう構えて良いが分からなくて、困ったのは確かです。


あの先の岩山から下りて来たの・・・今度は登らなくちゃね!


岸壁の上に遊歩道があるらしいから、次は上からの風景を見るために30分ほどかけて登ります。
慣れない私には、ちょっとした登山!
汗だくになったけど、気持ちよかった!


上からの風景も、また難しい。
実際は崖を見下ろし足がすくむような景色を、上手に撮る方法が分からない。



崖の上の遊歩道も、こんな感じで野趣あふれています。





ここは、どうかな?
この眺めは撮れるかな?

Waoさんが、一生懸命風景を紹介してくれます。

最後に辿り着いたのは、遠く祝津の岬が見下ろせる場所。
断崖絶壁の大きな岩がテーブルのように平らになっていて、その上からの景色が素晴らしい。



でもね・・・ここでも大失敗。
自分が居る崖の上が、どんな場所なのかを撮っていないのよ。
本当に恐ろしくて、お尻がムズムズする場所だったのに・・・
それを伝えられないなんて、惜しいことをしたわ!

あまりの恐ろしさに、立つことが出来ず、寝転んで撮影したほどなのですよ。









コバルトブルーの海を撮りたくて、ビビりながカメラを構えています。

1人では、この場所には辿り着けないし、今居る岩の上にだって乗ろうなんて思わない。
Waoさんのお蔭で、貴重な体験が出来ました。
写真の出来は、別として・・・(爆)


さあ次へ!
Waoさんの案内は続きます。



次に向かったのは、オタモイ海岸と言うところ。ここにも遊歩道があるのですが・・・
何の理由かは分かりませんが、遊歩道に入るゲートは鍵がかけられ、侵入禁止に!
道警の黄色いテープ(事件の時とか、テレビで見るでしょう?)まで、巻き付けられていたので、先に進むのは断念しました。

その様子も、写真に撮ればいいものを・・・(-"-)


逆光の上に靄があり、よく分からない風景になってしまった。


遊歩道を行けば、あそこをくぐる・・・

仕方がないのでオタモイの見晴らしは諦めて、小樽市街に戻り、最後は小樽を一望する場所へ・・・


旭展望台から見た小樽と海・・・

この景色を見て、不思議な気持ちになりました。
若い頃、私が初めて恋愛をした人は、小樽出身の人だった。
別れた旦那は札幌出身だけど、一時小樽に居て、ここで、天職と信じた仕事に挫折した。
少しだけ思い入れのあるこの場所に、この歳で、憧れの気持ちを抱いて訪れることになるなんて・・・

奇遇だなぁ・・・

そんなことを考えながら、小樽観光を終えたのでありました。


さあ、明日は帰る日・・・
なんだか寂しくなってきた・・・

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小樽二日目のご案内♪

2015-09-10 22:07:16 | つぶやき

びしょびしょになった靴とズボンと靴下をはき替えて、身支度をしていると、
Waoさんから電話が来ました。

そうそう、私は、こんなこともあろうかと、替えの靴を持って来てたのです。
海でグダグダになるかも?と思っての事ですが、まさか沢に落ちるとは思っていませんでした(爆)


私が運転して、Waoさんの案内で向かった先は・・・
銭函海水浴場に隣接して建つ、『かもめ保育園』の夏の園舎です。



かもめ保育園は、季節で園舎を変えると言うのですから驚きでしょう?
夏は、9月10日頃までの間、園児たちは海辺の園舎に通って来るのです。
そして、ほぼ毎日海に入る。

毎日よ、毎日!

自然体験を通して心も体も健康に育てよう、というのが、この園の保育理念のようです。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://npo-kamome.org/
テレビで紹介されたこともあるので、ご存知の方も居るかもしれません。
テレビ効果で、あちこちから視察や講演の依頼もあるそうです。

どうしてここに来たか?と言うと、園の創設者がWaoさんの奥様なのよ!
だから、子供達に会わせていただけることになったのです。


夏の保育園は『うみかもめ』と呼んでいます。
子供達も、「うみかもめが終わったら、運動会だよ!」と言っていました。

そして、冬には『はるか小屋』も園舎になるのです。
ワオーの森も遊び場となり、子供達は逞しく育っていくのですね。



私がお邪魔した日は、年長さんがホッキカレーを作る日で、玉ねぎも人参もジャガイモも、園児が包丁で切っていた!
その野菜も年長さんが育てたもので、自家製なのです。

 

これから海に入るから、水中メガネをかけているのかと思いきや、玉ねぎ対策だったようで・・・
泣いているのは、悲しいからじゃない。玉ねぎのせい・・・健気だわ!

初対面で恥ずかしくて、写真を撮るにも遠慮がちになってしまいます。
だめなんですよね・・・、もっと積極的になればいいのにね・・・折角子供を思い切り撮れる良い機会なのに・・・

 

それに、室内で撮る時はもっと感度を上げれば良かった!
反省、反省・・・


浜辺に行くと、子供達は元気に海で泳いでいます。



遊ぶのは海の中だけではありません。
陸に上がっても、楽しいことはたくさんある。

 


まだよちよち歩きの小さな子も、元気に遊びます。



ちょっとくらい泣いたって、周りが楽しそうにしていたら、そのうち仲間に加わって、泣いていたことなど忘れてしまう。
おおらかで、いいなぁ・・・


海のコロポックル・・・小さいのと大きいの!(爆)




カレーの為に火おこしをして・・・


ご飯を手に、綺麗に並ぶ子供達・・・


出来上がったよ!さあお食べ!


は~い!って・・・私もご馳走になっちゃった!

本当に美味しいカレーでした。

カメラを構える不審人物を、初め横目で見ていた子供たちも、
カレーを食べる頃には慣れてしまい、いろいろ話をしてくれました。

「運動会にも来る?」と言われたけど、残念ながらそうもいかない。
気持ちは来たくて仕方ないけれど、10月の初めの日曜日、絶対無理なのよ。

さて・・・



子供達に別れを告げて、Waoさんの案内で小樽観光へと向かいます・・・

またまた、写真が多くなったので、続きはまた今度・・・


ああ・・・ステキな海の思い出をありがとう♪

 



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小樽二日目の朝・盛りだくさん(爆)

2015-09-10 18:46:08 | つぶやき

ひとつ訂正!
「はるか小屋」は、「小樽商大短大部山岳部OB会」の小屋で、Waoさん達が管理しているものです。



さて、山小屋の朝・・・

少しお酒が残っていてスッキリしないのに、何故か4時に目が覚めた。
日本酒のせいで早起きは無理だろうと、日の出撮影は諦めていたのに、どうしたことか?

窓を見たら、まだ暗い。
まさか、星が見えたりするか?と期待して、服を着こんでカメラ片手に外へ出た。



おお・・・、有明のお月様が見下ろしている。
ふと海の方角に視線を向けると、低い雲が赤くなっているじゃないのよ!

やった!
朝焼けを見られる?!

昨日、海を眺めた石垣の上、Waoさんが木を除けてくれた撮影スポットに登ると・・・



おお・・・いいじゃないの?
空が白んでしまう前の、赤と青のコントラスト!

よし!望遠撮影にしてみよう!

慌てて小屋に戻り、レンズ交換♪
ああ、なんて幸せなのかしら?
宿泊場所が撮影スポットって、超便利♪


少し引き気味で・・・


そして、グッと寄せて・・・


また少し引く・・・

ウフフ・・・楽しい♪楽しい♪

ああ、本当に、なんてステキな場所なのかしら?


どうやらここは角度的に、太陽が登るところは見られないようです。
でも、低い位置に雲があるから、今日はどうせ日の出は無理だろう。

だけどな・・・気になる・・・気になる・・・やっぱり気になる!

・・・で、カメラセットを車に積んで、山を下りることにした!


昨日、恵比寿島に行く時に、国道から海岸へと下りる道で、路駐できそうな場所があった。
あそこからなら、見えるかも?
車なら、5分とかからず、直ぐに着く場所。


やはり、雲が邪魔をして日の出は見えない。
それでも、これもステキな風景だわ♪

山小屋に戻って、ロフトに上がり少し休むことにした。
今日も、いろいろ案内してもらうことになっているから、体力温存しなくちゃね!

ウトウトして、はっと目が覚めると7時過ぎ。
窓の外には、眩しい日差しが差していた!

ヤバい!
良い光がある!

慌てて起きて、カメラバックを背負い、小屋の前に広がる森へと足を踏み入れる!


おお・・・誘うねぇ。

この森には沢があって、昨日Waoさんに、水辺に下りられる場所を教えてもらっていたのです。


クマ出没注意の場所だから、「おはよう!」と叫んでみたりして・・・


ああ・・・、日差しの奥にコロポックルが居る!絶対居る!


恐る恐る沢へと下りて、滑りやすい岩場に注意しながら撮影開始!



失敗したな、と思うのは、長靴を持ってくるべきだったということ。
これくらいの沢なら、長靴があれば沢の中から撮影できそう。
次回は、長靴持参だわ!

もう少し先に進みたくて、大きな岩を登り、足場を気にしながらの強行軍!



太陽の日差しが写せたのは、この一瞬だけだった!
お日様の高さと、木々の枝の張り方で、光の入り方が刻一刻と変わってしまう。

朝や夕の撮影は面白いけれど、時間との闘いだったりするのよねぇ・・・。

光が入らなくて、沢が暗くなってしまったので、帰ることにしました。
足元に気を付けながら、慎重に進んだつもりだったのに・・・

このあと、ずるっと足を取られ、転びそうなところを何とか堪えたけれど、足は沢にドボン・・・
足首までびしょびしょになって、小屋に返ったのであります・・・とほほ。



はるか小屋が笑ってる。

朝からご苦労さん、ってね!


あら?もしかして?
うふふ・・・そうか・・・沢に落ちたのは、コロポックルの悪戯ね!
やられたなぁ・・・少し厳しい歓迎の挨拶だったんだろう!



まぁ・・・、朝だけで、こんなに写真が・・・


続きは、また明日・・・



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