早いもので・・・。明日は、もう4月です。
「旭川サケを守る会」の稚魚の放流式が、去る3月30日(日)に執り行われました。
私の子供たちは、一週間前に旅立ちましたが、放流式に何とか参加することが出来ました。
たくさんの子供たちや親御さんが集まって、まずアイヌの儀式で始まります。
儀式の内容には、様々な意味合いがあるのでしょうが、子供たちを優先して、
後ろの方に居たので、細かい説明は聞こえませんでした。
祭壇らしき場所に刺さっていた木の棒は、シマフクロウをイメージして飾られた守り神なのだそうです。
稚魚の放流の前に、その棒を川に流して、稚魚たちの旅立ちを見守ってもらうのだどか。
学校や幼稚園、各家庭で育てられた稚魚たちが、一度集められてから、皆に配布されて浅瀬の川に流します。
それは、ツインハープ橋の下で行われた放流と同じです。
何千匹と集まった稚魚ですが、大勢で流すとあっという間でした。
「また、会おうね~。」という、子供たちの声が、河原に響いていました。
さて、私はというと、ここニか月ほど肩の凝る作業をしています。
稚魚の写真はたくさん撮りましたが、水の中で光の加減が難しく、育ってくると泳ぎ回るので、良い画像はほとんどありません。
せっかくだからと、カメラの動画機能を使って、動画も撮ったのですが、これも、ピントも水平も画質もめちゃくちゃで、見ずらい。
それでも、子供たちとの思い出を形にしたくて、ビデオクリップの作成に挑戦しました。
半分は、静止画を使ったものですが、音楽を付けたりしちゃって、頑張ってみました。
さて、作ったものをどうするか?
ふふふ、自分と家族で楽しむのです。
何故かと言うと、ビデオクリップに音楽アーティストの曲を使用しているので、公開できないから。
10分を超える「長大作」になってしまったので、音楽なしで見るのは辛い作品です。
ははは・・・、他人に見せられなくても、私は大満足!
母に見せたら、喜んでくれた♪
すみません・・・、自己満足の報告で・・・。
「旭川サケを守る会」の稚魚の放流式が、去る3月30日(日)に執り行われました。
私の子供たちは、一週間前に旅立ちましたが、放流式に何とか参加することが出来ました。
たくさんの子供たちや親御さんが集まって、まずアイヌの儀式で始まります。
儀式の内容には、様々な意味合いがあるのでしょうが、子供たちを優先して、
後ろの方に居たので、細かい説明は聞こえませんでした。
祭壇らしき場所に刺さっていた木の棒は、シマフクロウをイメージして飾られた守り神なのだそうです。
稚魚の放流の前に、その棒を川に流して、稚魚たちの旅立ちを見守ってもらうのだどか。
学校や幼稚園、各家庭で育てられた稚魚たちが、一度集められてから、皆に配布されて浅瀬の川に流します。
それは、ツインハープ橋の下で行われた放流と同じです。
何千匹と集まった稚魚ですが、大勢で流すとあっという間でした。
「また、会おうね~。」という、子供たちの声が、河原に響いていました。
さて、私はというと、ここニか月ほど肩の凝る作業をしています。
稚魚の写真はたくさん撮りましたが、水の中で光の加減が難しく、育ってくると泳ぎ回るので、良い画像はほとんどありません。
せっかくだからと、カメラの動画機能を使って、動画も撮ったのですが、これも、ピントも水平も画質もめちゃくちゃで、見ずらい。
それでも、子供たちとの思い出を形にしたくて、ビデオクリップの作成に挑戦しました。
半分は、静止画を使ったものですが、音楽を付けたりしちゃって、頑張ってみました。
さて、作ったものをどうするか?
ふふふ、自分と家族で楽しむのです。
何故かと言うと、ビデオクリップに音楽アーティストの曲を使用しているので、公開できないから。
10分を超える「長大作」になってしまったので、音楽なしで見るのは辛い作品です。
ははは・・・、他人に見せられなくても、私は大満足!
母に見せたら、喜んでくれた♪
すみません・・・、自己満足の報告で・・・。