VBAの話。クラスモジュールで作成したオブジェクト変数は、実はパブリックの変数として利用した方がより使いやすいということが段々分かってきました。
通常のパブリックの変数はどこからでも変数の値を書き換えられるのと同時に、どこからでも変数の中身が書き換えられるということは、思わぬタイミングで変数の値が変わってしまうという危険性があるのですが、
クラスモジュールであれば、プロパティプロシージャ等を用いて、そのあたりを上手く制御できたりしますからね。それよりも「どこからでも変数の中身を書き換えることができる」という利便性の方が勝っているかな、わたしにとっては今のところ。
何よりも、煩わしい「プロシージャ間の引数の受渡」からかなり解放されるというのがありがたいですね、わたしにとっては(^^)。
VBA、というかクラスモジュール。まだまだ新しい発見がありそうです(^^)。
通常のパブリックの変数はどこからでも変数の値を書き換えられるのと同時に、どこからでも変数の中身が書き換えられるということは、思わぬタイミングで変数の値が変わってしまうという危険性があるのですが、
クラスモジュールであれば、プロパティプロシージャ等を用いて、そのあたりを上手く制御できたりしますからね。それよりも「どこからでも変数の中身を書き換えることができる」という利便性の方が勝っているかな、わたしにとっては今のところ。
何よりも、煩わしい「プロシージャ間の引数の受渡」からかなり解放されるというのがありがたいですね、わたしにとっては(^^)。
VBA、というかクラスモジュール。まだまだ新しい発見がありそうです(^^)。