２０１８年１月に根魚釣りに行ってから もの凄く ブランクがあり 本日８月１８日 三河湾某所の堤防で 根魚いじめしてきました！！
お盆の最終日の土曜日なので当然ですが カヤックフィシングではありません この２日間 昼間でもエアコンなしで部屋に居れるくらい 気候が良く 夜は肌寒いくらいに感じる（でも温度計では２６度もある通常熱帯夜状態 本来ならクソ暑～ぃ状態ですが 空気が冷たいのと入れ替わったのと 毎日４０度近い気温にさらされて 身体も おバカになっているので 快適に思えるのでしょうか？） こりゃ 夜釣りなら快適に釣りが出来るかもと スクーターで 三河湾 某所にいきました エサは石ごかい 竿は なんと９ｍもある鮎竿の８本継ぎ 振り出し竿です 針はジグヘッド4ｇ（これが一番重いやつなので） 涼しいのもありますが 毎回 堤防等で ガイド付き振り出し竿5.4ｍでしていて 夜なので穂先に道糸が絡んで イラつくし 5.4ｍだと 危ないテトラを乗らないと ポイントに届かない等 足腰や目が衰えた 初老の私くし目では 戦闘能力が著しく衰えていて 下半身のバカ息子ともども いたるところ ガタが来ていて なんとかならんかの～と 対応策を考えていたんですよ！
で・・・！！ タダで手に入れていた9ｍの鮎竿・・・今は亡き 釣り具メーカーリョービ製だが カーボンなので 9ｍあっても かなり持ち重りもなく細めの竿だ これなら海面に突き出して8ｍあるし道糸が９ｍあるので テトラのその向こうに振り込みできそうだなと考えた訳ですよ 更に テトラに乗らずとも堤防の安定した平らな場所から振り込めると思うので 戦闘能力の衰えた もうすぐ六十ちゃい 老い先短い 初老親父でも 安心ですな！と それを実釣りで確認も含めて 三河湾某所の堤防に決めました！
この堤防 もの凄く長く 基部は石積 ＋コンクリート護岸＋テトラ帯 でも かなり浅い トボトボと歩いてほぼ先端まで行き 実釣り開始 さすがに9ｍもある鮎さお なにかと 不都合がありますが テトラに乗らずに 堤防の平らな場所で竿を一度置いて 餌付けするので 手間はかかるが夜釣りでもやりやすい ガイド付き 振り出し竿ではこうは行かないよ！バランスよく持てば 持ち重りも少ないが 友釣り用の竿なので やっぱり4ｇのジグヘッドのおもりでは 着底が分からず あたりも分からない と言うか 道糸ははじめは９ｍの長さでしていたら 本当に錘や糸の状態が分からないので釣りにならなかった 水深は無いと判断して道糸の長さを４ｍくらいに短くしたで当たりも分からず エサがなくなるので なにか小魚はいるな？と粘り やっとの事で
ジャジャ～ン
愛しのカサゴくん ゲット 三河湾ではアベレージサイズの１８Ｃｍ程度 ようやくボウズ逃れしました 本日は 鮎竿のテストなので クーラーは持参していないのでそのままリリースした その後干潮になり 釣りにならないので 深夜３時終了！ 結果としては釣りは成立するが 利点 テトラに乗らずに安全な場所から釣りが出来る 欠点 かなり重いブラックリ等を使わないと 着底が分からず 誘いも出来ない また 堤防上に１０ｍ近い竿を置くスペースが必要なので 今回は 先端に２名の他の釣り人がいたが すぐに帰って 私くし目 一人 のびのびとされたので成立したため 人気のポイントでは難しいかもね！ で ８ヵ月ぶりの夜釣りなので トラブル頻発・・・・まずは竿先にチワワで結んだ道糸がいつの間にか外れて ひたすら 糸のついていない竿を振っていた（おバカ！？） その２ 今回 手元を明るくするために キャップのツバに差し込んで使う６灯ＬＥＤライトがひょんな事で外れてテトラのスキマに落ちて 間が悪い事に 落ちた衝撃でライトが消えて 見つからなかった ９８０円損失！ その３ ９ｍの鮎竿 ちょっと油断して堤防の平らな箇所のぎりぎりにおいて餌付けしていたら 急な風で転がって下の平らな堤防に落ちて その勢いで更に海にドボンと落ちてしまった 慌てて斜面を飛び降りて 竿はいずこと見たら 暗い海面だが 堤防に沿って プカ～ッと浮いていた 手持ちのルアーに糸をくくり付けて 竿をひっかけて 無事 回収できた すげ～よかったよ！いずれもライトをなくしていたので 漁港のほのかな灯りで対処できたね まっ 久々なので色々あったが テストも出来て 夜風の涼しいなか 満天の星空と流れ星を見ながら のんびりと 釣りが出来たのは良かったさて長い堤防をライトなしでテクテクと歩き バイクの元へ この時点で午前３時３０分くらい 風も更に冷たくなり 帰路途中の道にある温度計の表示が１９度Ｃと信じられないくらい 冷えていた 当然だが薄着なので 寒くてしょうがない カッパを着て しのぐが 途中 なんどかコンビニに寄って暖かいコーヒーを飲んだり カップラーメンを食べたりして 暖をとりつつ 帰路につく 昼間は猛暑なので油断したが この夜の寒さは 予想外だった！ だいぶ自宅に近くなりつつある 午前５時３０分ころ 銭湯の灯りを見つけた 寄ってみると午前６時に朝風呂開始とある 冷え切った体と疲れをとるため 駐車場で時間まで待って 入浴した
昨日の夜１０時に出撃したので さすがに眠たい 湯船で温まったら更に眠気がＭＡＸとなり 朝の気持ちの良い雰囲気の中で 露天風呂スペースで 東屋の畳みスペースで横になって ふと気が付くと２時間ほど経過 意識が吹っ飛んでました マッパの無防備（フルチン状態）で２時間も寝落ちするなんて やっぱり 歳には勝てね～と実感する今日この頃でした 眠気も疲れも取れて さっぱりのした早朝 このブログを書いています これにて終了！
お盆の最終日の土曜日なので当然ですが カヤックフィシングではありません この２日間 昼間でもエアコンなしで部屋に居れるくらい 気候が良く 夜は肌寒いくらいに感じる（でも温度計では２６度もある通常熱帯夜状態 本来ならクソ暑～ぃ状態ですが 空気が冷たいのと入れ替わったのと 毎日４０度近い気温にさらされて 身体も おバカになっているので 快適に思えるのでしょうか？） こりゃ 夜釣りなら快適に釣りが出来るかもと スクーターで 三河湾 某所にいきました エサは石ごかい 竿は なんと９ｍもある鮎竿の８本継ぎ 振り出し竿です 針はジグヘッド4ｇ（これが一番重いやつなので） 涼しいのもありますが 毎回 堤防等で ガイド付き振り出し竿5.4ｍでしていて 夜なので穂先に道糸が絡んで イラつくし 5.4ｍだと 危ないテトラを乗らないと ポイントに届かない等 足腰や目が衰えた 初老の私くし目では 戦闘能力が著しく衰えていて 下半身のバカ息子ともども いたるところ ガタが来ていて なんとかならんかの～と 対応策を考えていたんですよ！
で・・・！！ タダで手に入れていた9ｍの鮎竿・・・今は亡き 釣り具メーカーリョービ製だが カーボンなので 9ｍあっても かなり持ち重りもなく細めの竿だ これなら海面に突き出して8ｍあるし道糸が９ｍあるので テトラのその向こうに振り込みできそうだなと考えた訳ですよ 更に テトラに乗らずとも堤防の安定した平らな場所から振り込めると思うので 戦闘能力の衰えた もうすぐ六十ちゃい 老い先短い 初老親父でも 安心ですな！と それを実釣りで確認も含めて 三河湾某所の堤防に決めました！
この堤防 もの凄く長く 基部は石積 ＋コンクリート護岸＋テトラ帯 でも かなり浅い トボトボと歩いてほぼ先端まで行き 実釣り開始 さすがに9ｍもある鮎さお なにかと 不都合がありますが テトラに乗らずに 堤防の平らな場所で竿を一度置いて 餌付けするので 手間はかかるが夜釣りでもやりやすい ガイド付き 振り出し竿ではこうは行かないよ！バランスよく持てば 持ち重りも少ないが 友釣り用の竿なので やっぱり4ｇのジグヘッドのおもりでは 着底が分からず あたりも分からない と言うか 道糸ははじめは９ｍの長さでしていたら 本当に錘や糸の状態が分からないので釣りにならなかった 水深は無いと判断して道糸の長さを４ｍくらいに短くしたで当たりも分からず エサがなくなるので なにか小魚はいるな？と粘り やっとの事で
ジャジャ～ン
愛しのカサゴくん ゲット 三河湾ではアベレージサイズの１８Ｃｍ程度 ようやくボウズ逃れしました 本日は 鮎竿のテストなので クーラーは持参していないのでそのままリリースした その後干潮になり 釣りにならないので 深夜３時終了！ 結果としては釣りは成立するが 利点 テトラに乗らずに安全な場所から釣りが出来る 欠点 かなり重いブラックリ等を使わないと 着底が分からず 誘いも出来ない また 堤防上に１０ｍ近い竿を置くスペースが必要なので 今回は 先端に２名の他の釣り人がいたが すぐに帰って 私くし目 一人 のびのびとされたので成立したため 人気のポイントでは難しいかもね！ で ８ヵ月ぶりの夜釣りなので トラブル頻発・・・・まずは竿先にチワワで結んだ道糸がいつの間にか外れて ひたすら 糸のついていない竿を振っていた（おバカ！？） その２ 今回 手元を明るくするために キャップのツバに差し込んで使う６灯ＬＥＤライトがひょんな事で外れてテトラのスキマに落ちて 間が悪い事に 落ちた衝撃でライトが消えて 見つからなかった ９８０円損失！ その３ ９ｍの鮎竿 ちょっと油断して堤防の平らな箇所のぎりぎりにおいて餌付けしていたら 急な風で転がって下の平らな堤防に落ちて その勢いで更に海にドボンと落ちてしまった 慌てて斜面を飛び降りて 竿はいずこと見たら 暗い海面だが 堤防に沿って プカ～ッと浮いていた 手持ちのルアーに糸をくくり付けて 竿をひっかけて 無事 回収できた すげ～よかったよ！いずれもライトをなくしていたので 漁港のほのかな灯りで対処できたね まっ 久々なので色々あったが テストも出来て 夜風の涼しいなか 満天の星空と流れ星を見ながら のんびりと 釣りが出来たのは良かったさて長い堤防をライトなしでテクテクと歩き バイクの元へ この時点で午前３時３０分くらい 風も更に冷たくなり 帰路途中の道にある温度計の表示が１９度Ｃと信じられないくらい 冷えていた 当然だが薄着なので 寒くてしょうがない カッパを着て しのぐが 途中 なんどかコンビニに寄って暖かいコーヒーを飲んだり カップラーメンを食べたりして 暖をとりつつ 帰路につく 昼間は猛暑なので油断したが この夜の寒さは 予想外だった！ だいぶ自宅に近くなりつつある 午前５時３０分ころ 銭湯の灯りを見つけた 寄ってみると午前６時に朝風呂開始とある 冷え切った体と疲れをとるため 駐車場で時間まで待って 入浴した
昨日の夜１０時に出撃したので さすがに眠たい 湯船で温まったら更に眠気がＭＡＸとなり 朝の気持ちの良い雰囲気の中で 露天風呂スペースで 東屋の畳みスペースで横になって ふと気が付くと２時間ほど経過 意識が吹っ飛んでました マッパの無防備（フルチン状態）で２時間も寝落ちするなんて やっぱり 歳には勝てね～と実感する今日この頃でした 眠気も疲れも取れて さっぱりのした早朝 このブログを書いています これにて終了！
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