めざせ軽トラキャンパーへの道

お金の無い中年おやじの手持ちの資材 工具でどこまで軽トラキャンパーが作れるか チャレンジをブログで綴ります!

スクーターで軽トラを浜名湖まで取りに行く!

2017-12-25 22:20:46 | 車メンテナンス

今 仕事で使っている平成7年ハイゼット軽トラの車検が来年平成30年1月末でとなり アイドリング不調がひどくて 車検は断念! そのため 毎度のことですが ヤフオクで軽トラを競り合って落札 前回は東京品川まで取りに行ったが 今回は割と近い静岡県浜名湖 片道60Km程度だ! でも落札後の連絡や取引方法など ものすごく不安が募っていたのだが 軽トラは必要だし 年末等は この手の軽トラは高値になりがちであり 落札金額は85000円だが 車検を5万円でしてくれると言うので消費税も込みで143000円ほど落札から翌日に振り込んだ・・・で出品者からいつまでたっても連絡がこない さすがに不安になって1週間後 督促したら 代金確認した いそがしいので車検まってね!となになら片言の文面・・・・こりゃ~中国か韓国 台湾 フィリピン または パキスタン等の方々か? でも名前は日本語でしたが・・・・?それからまた1週間 車検取れたよ いつ来る?とのこと
で仮ナンバーで来てくださいと訳の分からないことを言うので直接電話で 5万円も費用だしたのだから自賠責や税金や登録代も含まれる本車検だよねと聞くと 片言彼曰く とても手間や費用掛かったネ!ナンバー貰って来てねと・・・要するに車検だけ遠してその他費用は別途の 予備車検でした 外国人とやりあう訳にもいかないので 書類を送ってもらって 38000円近く費用を掛けて名義変更とナンバー交付を受ける で5万円の車検費用 ちゃんと整備チェックしたのかと問いただすと チェツクリストのコピーも送るよとのこと 届いたのは・・・・ どうみても自分で規定の書式にチェックしたと思われる用紙だった あ~まったく整備やチェックは望みなし どんな オンボロ軽トラなんだろう 無事 帰って来れるかなとかなり不安を持ちつつ 12月25日 午後から浜名湖へスクーターで出発 最強寒波がこの日 北海道に来ており こちらのエリアもすげ~冷たい北風が吹き 曇りでもあるので くそ寒~と言いながら3時間掛けて現地に到着・・・でオンボロ軽トラを見て・・・それほど悪くないかもと少々喜んだが・・・出品者は日本語が堪能な真っ黒に焼けた顔をした アラブ風の外国人でその他3名の外国人で ヤードと呼ばれる囲いの中で なにやら怪しい雰囲気マックスをかもし出してしました さっさとこの場を離れないと判断・・・・バイクを積載して安全運転しながら約1時間後・・・夜の国道1号線 緩やかな坂道でいきなり エンスト・・・・ なにが起こったのか すぐには判断できなかったが 今まで 幾度も オンボロ軽トラを乗り継いだ 私 すぐにエンジン始動 でもまったくアクセルが吹かない すぐにストールして 交通量の多い国道1号線 なんとか路肩に停めて エンジンルーム等を見たり オーバーヒートじゃないかとラジエターを見たりして約15分 恐る恐るエンジンを始動して あれは何だったんだと感じるくらい 普通に走行して やっと自宅まで1Km来たあたり 前回のトラブルから1時間ほど走行した時 またも緩い坂道でパワーがなくなりいくらアクセルを踏んでも吹かず ギアを落としてもゆるゆるしか進まない 交通量の多い路地だったので かなりやばかったがなんとか阪を上り切り 下り阪を利用して 牛丼屋の駐車場でまたも待機 10分くらいエンジン再始動 これならいけそうと走り出したら もう なんともならないくらい アイドリングが不調とアクセルが吹かないため 走行困難となる約300m先の漫画喫茶の駐車場へ逃げ込む 短い駐車で だめなのかと反省して 道路を挟んだスーパーで買い物ついでに30分程度 休憩 で 再始動 なにごともなく 自宅に戻り やれやれと一息ついた やっぱり あの不安は的中してしまった 最悪の中古自動車購入となる もともと2年車検付き10万円を目標で軽トラを探すこと6か月の果ての この体たらく 正直困った 少々のことなら なんとかごまかして乗るのだが エンジン停止はシャレにならない 故障だ で ネットをくぐると ありましたよ 似た症状でその原因・・・・平成11年のハイゼットは旧規格から新規格にお上の方針で大きさの規格が変わり その急激すぎる期間のためか 適当なごまかしや準備不足でとくかく不具合が出やすい年代の車だと分かった で 原因は大きく4つあるそうで まずは プラグ 変えてないよな~? 次はプラグコード なんやら破損や劣化しやすいみたいです その次は インジェクション これも不具合が出やすいと書いてあります 更にO2センサーなる物も壊れやすいそうで でケースバイケースですが 上記4くらいが原因で 修理費用がいくら掛かるか もう 最悪です今年に入り 仕事量が増えて 収入も安定したため ボンビ~で慎重な私目が 総額185000円も使って ババを引いてしまいました 出品者にクレームは入れないの?  致しません すべて自分が招いた 不幸です 今回の事件を教訓に 次回はもっと石橋をたたいて たたいて 叩き壊して 慎重に取引などしようと クソ~と悪態 つきつつ 明日 市内にあるダイハツのディーラーで修理できるか いくら掛かるか相談してみます でも 感情とは裏腹に冷静な自分がいて ヘッ おんぼろ軽トラ 60Kmもある距離を 自分の力と判断力で帰ってやったぜ~ なんだかワイルドだろ~とウソぶいている自分がいるのも事実です あ~わくわくする~! ブログネタ出来てよかったな!?


翌日 ダイハツのディラーに電話してとりあえず 見てくれることとなった 営業所へ行くと 15万Km 結構逝ってますね~との感想! たぶん02センサーあたりが疑わしいとこのことで 年内は他のお客様の修理で手一杯となるため年明けの5日から順次 整備や見積もりをして 修理金額と修理内容をお電話しますとの事で そのまま車は預かってもらった 一安心と共に いくら修理費用が掛かるか 心配の種は 尽きない年末でした ブログは今年 一杯で終了と予告していましたが この顛末記のみは アップしたいと思います やっぱり 安もの買いの銭うしない 昔のことわざ通りですね 特に帰化している外人との取引は中止が必要 日本人と違い 彼らの 調子いい車の観念は 動けばましな感覚であり その言葉を真に受けるには 人生修行が必要と今回の件でよ~く分かりました

親子最後の旅 その4 航空自衛隊編

2017-12-24 17:53:58 | 旅行
いよいよ2日間に及ぶ最後の親子旅行 最終となる 浜松航空自衛隊のミュージアムに行きました 昨日行った うなパイ工場近くでした

エントランスに近づくと なんと 巨大なミサイルがお出迎え! でけ~ こんな大きな物が空を飛んで小さな目標を撃破するんだ!? なんだか不思議でしょうがない印象を受けました 子供も興奮して これって ゲームで出てくる なになにのミサイルだ~と興奮していました 娘の意外な一面を見た出来ごとでした 父子家庭にしてしまい 小学校の時に 引っ越しもさせたため 学校では 浮いた状態で 小学~中学までいじめなども受けていた様子ですが その都度 親子で話しあい 行きたくないなら休んでいいよ 自分に正直でいいよと また 親子面談等では いじめ問題について 担任や教頭などに いじめのある学校は 地域としても恥ずかしいことだし 教育者と学生が真摯に向き合って 地元の子供たちが 通いやすい環境を作るのは 学校の義務だと 言い放ったこともありました 親として 出来ることはしてやる 子供の味方になり信じてやる これを通しました昔からなんだかわかりませんが ガラの悪い学校で有名な地区でした 心の中ではこんなあれた学校区に引っ越しさせてしまし すまないと いつも思っていました 当然 親として中学校では 進んでPTA役員もして 自分も頑張りました 荒れた学校区も中学卒業と共に縁もなくなり 高校時代は普通に学校生活をしたと思っていますが 折に触れて 親子で あの時代の あの学校区 ひどかったねと 思い起こしています いじめ時代にパソコンを持たせて ネット空間で友達を作った様子で その影響で 仮想ゲーム好きになった見たいです それで この手のウェポン物にも興味があって 来てよかったなとしみじみおもいまし 

かなり前に 岐阜の各務原航空ミュージアムに行ってますが そちらは どちらかと言うと ソフト志向で こんな 兵器などはなかったです ただし 年に一度の航空ショーはすごい人気だと聞いています アメリカ製の航空自衛隊の輸送機?の実機みたいで やっぱりアメリカはスゲ~ぜと60年前の最先端技術に興奮気味です

ゼロ戦の実機もありましたが 貧素な作りに パイロットの方も命がけ 最終的には 命をささげて 今の日本を残してくれたんだなと 初老親父もしんみりとなりました 


一応 航空自衛隊に関係する兵器 飛行機等を展示していますが 一番すごいと思ったのは 20mmバルカン砲 でかい玉が 1分間に数千発 打ち出されると知り その圧倒的なパワーに わくわくしました 

これ T2練習機に装備されていたとあり 1発でもこっぱみじんだねと 会話も弾みます

館内アナウンスで飛行場で 練習機のタッチ&ゴーの練習風景が見れると知り 外のスペースに 巨大なカメラを抱えた老人パワー組など みんな飛行機好きなんだね? 我が娘も フェンスに詰め寄り がっつりみていました

自分は練習機の飛び立つ姿より 背中に大きな円盤を抱えた情報収集機の飛び立ちがすげ~と感心しました あんな邪魔な巨大円盤つけても すんなり 離陸していきました

最後に共通の関心事の観光が出来てよかったね!帰りはそのまま高速に乗り あっと言う間に自宅に そして またお互いの居場所へ戻っていきました 思い出に残る2日間を過ごせてよかった よかった!

最後の親子旅行その3 夜のお菓子編

2017-12-21 22:11:43 | 旅行
静岡県 特に浜松地区で超有名なお菓子の企業と言えば うなぎパイ 愛知県でも有名ですね! 工場見学も無料で出来て うなぱいの歴史も分かるとの事前情報を得て 13日浜名湖で宿泊する前に 行ってみた 浜松市内でもかなり山側の工業地帯にその工場があった 平日ではあるが観光バスもきているくらい有名な 観光名所ともなっているみたいだ! 受付に行くと あのなつかしく うまそうな甘いお菓子の匂いが 漂ってくる で受付で書類を書いて提出・・・・ うれしいことに無料見学なのに うなぱいミニ3袋入りを 1つずつ頂く ありがとう!

見学順序は決まっているので道なりに進むと 工場壁のまどから 細長い物がベルトコンベアーで流れている その次の窓ではその細長い物が平べったく広がって焼き上がっている 更に進むと 大量のうなぱいが次々と次の工程に移っていく チェックの作業員(白衣のおばちゃん)が次々に襲い掛かるうなぱいを目にも留まらぬ速さと判断で 不良品や空き上がりのムラなどあるパイをより分けていく ★★★ まさに 神業! ★★★

この後 5分程度の うなぱい作業に関するビデオを見て 宣伝やパッケージに手作りを大きく歌っている訳が分かった それは 小麦粉と大量のバターを機械で練り込んで その後 屈強な白衣のおっさんが力強く 大きな麺棒で わっせわっせと 延ばしているのを知ったからだ その風景は まさに 四国 うどん大国で うどんをこねるあの 力技と同じくらい大変な作業と見て取れた 間違っても この 作業エリアでは働きたくないなと 中年親父はボソッと思った 直営売店で 子供の職場用と彼氏と食べるお土産を買ってあげて ちょっと親らしいこともしてやれた なんだか うれしかった 離れてもいい親子関係を築きたいなと 願う今日この頃である 最後に・・

ジャンボうなぱいを記念撮影 この後 カニ食べ放題の旅館へむかったとさ!

親子最後の旅行 その2 さわやか編

2017-12-17 17:32:01 | 旅行
さて前回の食べ放題とは別の 13日旅館に着く前に お昼に食べたランチの話しです 愛知県内で ステーキやハンバーグを食べるお店は ブロンコビリー あさくま びっくりドンキーあたりかと 若いころはあさくまによく通いましたが 家庭を持った時代では ファミリーレストランとはちょっと違うので 足が遠のいて もっぱら ガストあたりとなりました で静岡県には さわやかなる ハンバーグレストランがあると テレビや 静岡県民から聞いたことがあり 静岡はお店を通過をしますが 一人では立ち寄りがたく 今回 最後の2人旅 それじゃ~と 新居浜市のさわやかにランチを決定しました

平日のランチ時となる午後1時を超えた2時頃 駐車場は比較的すいている感じで わくわくと 店内へ ドアを開けると ギョットしました 10組くらい 順番待ちをしています・・・ 地元のファミレスでは考えられない状況に唖然としましたが 店員さんから予約の手配をして30分くらいお待ちくださいと言われた えっ? こんなに待っている方がいるのに30分くらいでいいの?と半信半疑でしたが 店員さんの言う通り 30分よりは少しオーバーしましたが 呼ばれて席に着きます 正直ランチの時間は3時までなので 間に合わないかな?とハラハラしていましたが 意外とすんなりと行くものですね 席について このお店のお勧めである ゲンコツハンバーグランチセットを2人分頼みました しばらくすると お目当てのハンバーグが来ました

店員さんが 目の前でげんこつハンバーグを半分に切って 鉄板の上で ぎゅうぎゅう押さえて焼き上げてくれます すごくうまそうな臭いにノックアウト で一口食べると なんてことでしょう~!! 混ぜ物感がまったくなく 牛 そのものの味と食感で 激うまです まさにミンチにしたステーキと呼べるものでした 肉汁 ジュワ~! 堪能しました また ランチサービスでドリンクが1杯無料でついてきて ステーキの油感をさっぱりさせてくれました あっと言う間に完食!

子供と共に 来てよかったねと 感想を言い合いましたで こちらの さわやか 一人で食べている方も多く 想像していたより入りやすいお店と知り 今後は 一人になりますが 釣りで来たら寄ろうとおもいます ランチの値段 レシートにはランチクラブを記載があり?でしたが お一人様 ¥1166円税込みと なんともお値打ちや料金でした この後 浜松で有名な あの・・・・・ 夜のお菓子・・・の工場見学へ向かいました つづく!!

親子最後の食べ放題旅行!

2017-12-14 21:15:44 | 旅行

思い起こせば自分がまだ10代後半から20代後半まで よく浜名湖へ釣りで通った はじめは投げ釣りにはまり 今切り口横の浜から遠投してキス狙い で今切り口 から国道1号あたりでカレイ釣り で釣り公園(当時は無料)でゴンズイ?葉オコゼ!アイゴ?など毒魚祭りをしたものだ で最終的には座布団カレイが釣れると知ると 4級船舶免許を取得して 橋のたもとの和船のレンタルをして 念願の座布団カレイを釣ったものだ かなりよく通った釣り場であり その後の釣り好き親父の素となる貴重な青春でした で 今回 独立した子供と相談して 最後の親子旅行をしようと計画した際に カニ食べ放題のある この ホテルを予約しました 思い出の地でもあり 最後を飾るには記憶に残る旅行が出来ると思ったからです
でも本当理由は 今後 独り身になるので この手の旅行は出来ないし 特に食べ放題のあるような旅館なんてもう二度と泊まることもないよね?と もっぱら自分のためでした 詳しい旅行紀はまたの機会においといて 12月13日 午後12時出発!現地で観光して午後4時チェックイン! カニ食べ放題&バイキング&ソフトドリンク飲み放題 で 朝食もバイキングと 満足な旅館でした 


大きな旅館ですが 平日なので団体客もおらず 2部制のバイキングで部屋の1/3程度の宿泊客でした 年齢はおおむね じいちゃん バ~ちゃん 中年夫婦 親父2~4人組 で自分たちみたいないい年こいた親子ずれなど カニは豊富に準備されていました が自分は持病持ちなのでとにかくサラダ2皿をまずは完食 これで少し時間が掛かり その後 カニにチャレンジ まずは1匹大き目のカニ 何十年かぶりのカニを堪能・・・で怒涛の2匹目・・・

もう若くはない初老の親父 カニ2匹で撃沈です 手もべたべた・・・・でカニ以外のバイキング料理を食べようとしたら ほとんどの料理がすでに残り少なく・・・・こんな状態・・・
残りカスみたいな物しかなく周囲のジジ・ババの強欲な食欲に圧倒されました 子供はカニ1匹しか時間ロスがなく それなりに色々楽しんだみたいです カニ食べ放題をうたう宿泊プランだけに本当にカニだけは最後まで出し続けてくれましたが ほかの料理も食べたかったな! カニは以外と食べる時間が掛かるため 90分食べ放題でしたがほぼそれくらいの時間 バイキング会場にいました 写真以外の物も当然ですが食べています でも これといったメインの物がすでになく 残りカスみたいな奴ばかりです でもカニを思う存分食べたので 満足でした

この日の夜 ふたご座流星群が見れるとニュースで見ましたが 最強寒波到来で痛いくらいの冷風が吹きすさび 雪雲が多く流れている夜にでる勇気がなく 日頃の疲れも出て 夜8時 早々と就寝・・・ 深夜 お腹ゴロゴロで目が覚めて カニの思わぬ復讐である腹痛攻撃をされて トイレしばし 戦いをして なんとか 落ち着いたので 深夜のローカルテレビを見て いつの間に寝ていました 部屋に据え付けの32型液晶テレビは 聞いたことも無いような 変な名前のメーカーですが 斜めから見てもきちんと見える 意外と高性能なテレビでした これじゃ~シャープやパナソニックなどの高性能&高額テレビはすたれるわなと 深夜に親父は思いをはせたのでした


翌日はすがすがしいくらいの冬晴れの良い天気ですが 強風は前日と変わらすすごく 浜名湖の海は荒れ放題です 写真は窓から見える外の風景ですが 観光旅館らしからぬ スキマしか見れません これはいわゆる訳アリお部屋のためです これこ 後日 また詳しく記載します で 夜のバイキングはカニはたらふく食えたが 他のお楽しみは逃したため 朝食バイキング開始時間そうそうに会場に入り 窓際のいい席を確保!


充実の洋風バイキングを楽しみました 朝食もまたもやソフトドリング飲み放題でコーヒーも2杯飲んで満足です さて これら 豪勢なバイキング料理がついて 当然ながら浜名湖温泉です すべすべお肌になりました さて気になる旅館代は・・・・・じゃ~ん!!

信じられないくらい激安旅館でした! 思えばこの旅館 自分んがせっせと通ったバブル時代 高級旅館で名をはせていたのを覚えています あ~あれから40年いい味を出しているいい意味で風情のあるボロ旅館・・・自分も40年の風雪を乗り越えて りっぱな中年親父を超えて初老になりました 次の世代となる平成生まれの子供を無事育て上げてよかったとしみじみ感じた旅行でした 最後に浜名湖と親父と題して写真をパチリ! 

しみじみ旅行記ですが 釣りネタも少しだけ この旅館の海側は有料駐車場でカヤックや2馬力ボートがエントリーしても良さげな小さい浜が作ってあります たぶん海水浴シーズン以外はエントリー出来るかもしれませんが 自分は知っています 5馬力和船でもあの潮流ではしんどいのが浜名湖欲張らず 湾奥で釣りをしたほうが安全かと思いますが 駐車料金が400円と激安になっていたのはびっくりしました

旅行の話しは次もあります