昨日 購入したダイレクトイグニッションコイルとスパークプラグ3本交換作業をお昼ごろしました だって 北風すごくてさむいんだもん! 正午ごろが一番暖かいので 作業開始 道具を準備 元整備士さんから プラグ抜く時に絶対必要な ソケットレンチと角度が変わるユニバーサルジョイントも準備します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f3/524a6725786f653dff75b653e5574740.jpg)
荷台の点検ハッチと助手席をあげて 作業前の点検/確認
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/85/cc0b1adddb39d64a34e51b6faf8694c8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ae/7c889c68b853909234ab50371ed2ec35.jpg)
手前からカプラーを外して イグニッションコイルを抜きます 次にプラグソケットにてプラグを抜きます 一番手前は簡単ですね 汚れもなく焼き具合もよさげです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ab/5a086d0172612d30ad20dad22f78e6d0.jpg)
純正プラグと似た感じの安物感なプラグです NGKも純正は安物感ですな!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ad/6f4a2d279f9c278d46e7c47c5c7156a2.jpg)
同じ要領で真ん中を作業します 結構 手が入りにくくなりましたが 真ん中も順調に交換作業します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/0e/84e33ae78eda02fdefc33afc998f1b26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/34/bc54e2d0cb9fdf2bfd6a0c3df495919f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/6e/0ee76ef74ecdb26a138f96125b13cad9.jpg)
最後の奥のやつは助手席側からカプラを外して6mmボルトも緩めてはずしますが プラグは荷台ハッチ側からなんども方向を変えながら ラチェットを回します 要領をつかむとスムーズに交換できました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ae/7c889c68b853909234ab50371ed2ec35.jpg)
交換して分かったことですが 手前のプラグ本体の汚れは無かったですが 真ん中と奥のプラグは外した時点で本体がものすごく油汚れをしていました 当然ですがイグニッションコイル端子も汚れていたと思われます これがアイドリング不調の原因かと 周囲のチェックをしたら 点検ハッチからと思われる 荷台の水滴がちょうどこれらのヘッド等に落ちてその下のエンジンブロックのくぼみにたまり プラグ穴とゴム製の差し込みスキマからしみ込んで 油まみれと思われます点火部分は乾いて問題ないので・・・・ やった~原因発見とぬか喜びしましたが・・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/05/13bcef07cfec87f77d420a604523e802.jpg)
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各部の締め付けしてからエンジンスタート 問題なくエンジン掛かりましたが 例の アイドリング不調は同じく発生 5分程度は不安定でした 残念ですが イグニッションコイルは原因ではなかったみたいです のこすはO2センサーですが 見た目は 交換済みだし 明日 時間を作って 片道30Km以上の走行テストしようかとおもいます いずれにしても 初日の夜間 出発して30Km走行後 約1時間でエンジンストール しばらく休ませて 何事もなくまた30Km程度走行 約1時間で 更にひどい再発 これが発生しなければ 仕事に投入 あとは野となれ山となれです で素人ながらこれで 消耗品と言われているプラグとイグニッションコイルの交換が出来る様になりましたこれからも中古はかわざる得ないので この知識は役たつと思っています
でその日の夜 皆さんご存じ 最強寒波でものすごく雪が降り 翌日も気温が上がらず凍結した道路があるため 走行テストは中止 26日に持ち越しとなります 問題なく長距離走行できればいいが またエンストするかもと不安が押し寄せてきます
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荷台の点検ハッチと助手席をあげて 作業前の点検/確認
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手前からカプラーを外して イグニッションコイルを抜きます 次にプラグソケットにてプラグを抜きます 一番手前は簡単ですね 汚れもなく焼き具合もよさげです
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純正プラグと似た感じの安物感なプラグです NGKも純正は安物感ですな!
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同じ要領で真ん中を作業します 結構 手が入りにくくなりましたが 真ん中も順調に交換作業します
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最後の奥のやつは助手席側からカプラを外して6mmボルトも緩めてはずしますが プラグは荷台ハッチ側からなんども方向を変えながら ラチェットを回します 要領をつかむとスムーズに交換できました
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交換して分かったことですが 手前のプラグ本体の汚れは無かったですが 真ん中と奥のプラグは外した時点で本体がものすごく油汚れをしていました 当然ですがイグニッションコイル端子も汚れていたと思われます これがアイドリング不調の原因かと 周囲のチェックをしたら 点検ハッチからと思われる 荷台の水滴がちょうどこれらのヘッド等に落ちてその下のエンジンブロックのくぼみにたまり プラグ穴とゴム製の差し込みスキマからしみ込んで 油まみれと思われます点火部分は乾いて問題ないので・・・・ やった~原因発見とぬか喜びしましたが・・・・・
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各部の締め付けしてからエンジンスタート 問題なくエンジン掛かりましたが 例の アイドリング不調は同じく発生 5分程度は不安定でした 残念ですが イグニッションコイルは原因ではなかったみたいです のこすはO2センサーですが 見た目は 交換済みだし 明日 時間を作って 片道30Km以上の走行テストしようかとおもいます いずれにしても 初日の夜間 出発して30Km走行後 約1時間でエンジンストール しばらく休ませて 何事もなくまた30Km程度走行 約1時間で 更にひどい再発 これが発生しなければ 仕事に投入 あとは野となれ山となれです で素人ながらこれで 消耗品と言われているプラグとイグニッションコイルの交換が出来る様になりましたこれからも中古はかわざる得ないので この知識は役たつと思っています
でその日の夜 皆さんご存じ 最強寒波でものすごく雪が降り 翌日も気温が上がらず凍結した道路があるため 走行テストは中止 26日に持ち越しとなります 問題なく長距離走行できればいいが またエンストするかもと不安が押し寄せてきます