めざせ軽トラキャンパーへの道

お金の無い中年おやじの手持ちの資材 工具でどこまで軽トラキャンパーが作れるか チャレンジをブログで綴ります!

久々にキャンピングカーネタ!

2016-10-29 21:54:35 | キャンパー製作
今月は 仕事が暇すぎて なかなか趣味のカヤックフィシングやツーリング 旅行などできなかった 暇なら 行けるじゃん?と思うなかれ・・・ なんとか現金収入を出来る様に 気苦労の毎日で そんな悠長なお遊びなどしている場合ではなかった (人生 つらいね!) さて長らくキャンピングネタがなかったが 前々から 考えていた シェル側面の フリースペースの活用・・・・ ホワイトボードか黒板を取り付けて カヤックやアウトドアなどのイラストなど描いて 目立とうかなどど思っていた または 仕事の看板でもいいな・・・! でもほぼ畳1枚程度の ホワイトボードや黒板ボードは相当高額であるので オークション等で探していたが なにぶん 大きな物でレアなアイテムなかなかこれぞとと思えるものが出会えないかった! 昨日 愛知県にあるる総合リサイクルショップで 出会えました!/font>

ほぼ畳1枚分 マグネットもくっつくホワイトボードです なんとお値段! 驚愕の!・・・・????
¥108円
喜びいさんで持ち帰りましたが なんだか想像と違い 重たい・・・・ 計りで測ると 重量13Kgとなかなかヘビー級 たぶん側面の木製フレームに20本近い木ねじで固定となるが 一気に重量が13Kgも増えるとなると 荷台からの乗せ換え等で更に 大変さがます予想・・・ 非常に悩む! なぜなら プロ用品のネットでは アルミの複合材で畳1枚 重量5Kg程度と軽量 価格は10000円くらいするみたいだが・・・送料も当然ながら別途かかるので かなりの出費 今回 喜び勇んで購入したが シェルへの取り付けは 決断が付かない・・・・ 
優柔不断な漢である!

簡単なのは この傷んだ塗装をはがして 黒板スプレーを拭けばいいのだが スプレーには室内専用とある 紫外線や天候等で傷むかもしれないと思える あ~また 心配事が・・・の今日 この頃である なお今回購入したものは 取り付けしない場合は仕事場の 巨大な黒板として 利用しようと思うので 108円で手に入ったのは やっぱり 喜びである!/font>

恨みます!折れた心とタイラバ先端折れでお魚アウト!

2016-10-23 21:17:53 | 魚釣り
あ~クソ!悔やまれる~!チキショ~!あの折れたタイラバロッドのおかげで 推定50Cmアップの真鯛を逃す!

前回の釣行で メジャークラフトのタイラバロッドの尖端 ガイド2つ分 折れたと書きましたが ボンビーのため 7000円がどうしても捻出できず 折れたタイラバロッドで 真鯛狙いに出撃しました 見た目と指で曲げた感じはやわらかい感じで マゴチも釣れたのでいいかなと思ったのですが・・・・!その日は小潮で ほとんど潮が流れず やっぱり 潮が動かないと活性もひくく 早朝7時から昼の12時まで ショートバイトのみでした 今日は 釣れるまで頑張るぞ~と ポケットに忍ばせておいた 携帯食となる グリコのキャラメルを食べつつ昼過ぎても頑張った! で潮が流れだして 小潮なのでパラアンカーも必要ないくらいで流すことが出来 潮目もできて その中に入り 潮目と同調してタイラバで流し釣りをしていた 昨夜は前日までの仕事のせいで疲れ果てていたので 眠りも浅く 深夜3時に起きて準備などしていたので ほとんど寝ていない 昼間では十分にもったが 昼からはウトウト 気が付くと フッと意識が遠のく状態 それほど風もなく 波もなく 薄曇りで少し肌寒いくらいで カヤックの上では快適だった そんなウトウトしながらせっせとタイラバを巻いていて 急にガッガッガッと言った感じで当たりが出て 慌てずそのまま一定の巻きをしたら タイラバロッドが満月の様に水面に刺さった 
やった~!大真鯛確定!
だがこれからが不幸だった 満月に刺さったくらい 引き込んだので合わせをくらわしたら パツ~ンとした感じで フックアウト まさに
オマイガット!
である 意気消沈で巻き上げるてタイラバ見てみるが針は伸ばされておらず ネクタイやスカートも以上なしである
ウトウトはしていたが 幻ではない 確かに 明確なあたりと強烈な引き込みで そのため眠気も吹っ飛び 目が覚めたくらいだ! 

考えられる原因! タイラバのトップを折っているので やっぱり 調子が違うし 食い込みも違う 固くなった分 もろもろの影響があるとしか考えよ様がない これを原因にしたくはないが この悔しさを晴らすためには タイラバを新調しなくては・・・! どっか3000円くらいでタイラバ中古ないかな~?と思う 今日この頃である でバラシた次の流しで ほぼ同一で流れていた2馬力 ゴムボーの方が 自分が逃したポイントで ウォ~やったで!と竿が満月 上がってきたのは 大きなネットからすると 50Cmアップの真鯛 おお~それって俺が逃したマダイくんなの?と悔しさマックス! でもその後 自分にはドラマは起きませんでした! /font>


さてタイラバで畜生と毎回なっているので今回は 海も穏やかだったので もう一本 同付き仕掛け 石ゴカイエサ 2本バリで流していた キスとカサゴとチャリコ5匹をゲット! そして・・・・・・!

まさに ワームそっくりな深海生物ゲット 前回も引っ掛けた事があるので 意外と ありふれたワークかと思われる

次回はタイラバ新調して 真鯛を狙うぞ~! でもう1本は同付き オキアミ仕様でやってやるぞ~!
オ~ッ!

面倒なナンバー変更 往復150Kmの旅?

2016-10-13 15:28:53 | その他
またも 釣りやキャンパーがらみの話ではありません 
どうした?なにがあった?


気に病んでくれる人は皆無でしょうが・・・・
東京までのこのこバイクで出かけて軽トラをゲット これは自家用なので黄色のナンバー登録となります  で大阪まで軽トラを売り払いに行き 帰りは積車した125CCスクーターで旅行しましたが こちらは営業ナンバーである黒ナンバーです 判りにくいとは思いますが・・・仕事柄 事業用 黒ナンバーに変更しないと 任意保険や事故等で 面倒なことになるので 必ず営業ナンバーへの変更が必要となります自宅とは別の県に活動拠点があるので そちらの陸運事務所と軽自動車登録事務所へ出向かないとなりません 譲渡する黒ナンバーをまず 陸運支局で減車の届け出します で 今度買った黄色いナンバーを増車と手続きします と言っても 費用は掛からず 2枚の 連絡書と呼ばれる書類をもらうだけです この書類を持って 陸運事務所から片道7Kmの軽自動車登録事務所へ向かいます 



もうこれで4回目の変更作業で慣れた物ですが・・・・・メンドクサイです なにしろ自宅から片道70Km以上 遠いですので 軽自動車登録事務所では 営業ナンバーを廃車手続きにしてナンバーを返却します もらった一時抹消用紙にハンコを押して 売った業者へ郵送します これで転売完了です 今度は地元の黄色ナンバーを所在地の営業ナンバーとして黒ナンバーを交付してもらいます 2つの手続きでおおむね3500円くらいの手数料が掛かります 時間にして3時間程度でしょうか 今回 平日なので 早朝に自宅を出て現地近くの喫茶店 コメダ珈琲でモーニングを食べながら待機してAM8時45分窓口開始で手続き開始 移動して 軽自動車登録事務所で終了12時近くでした 要するに半日仕事ですな! さて 無事ナンバーも変更できたので 今回も長良川沿いに走ります 弥冨あたりの国道1号線に繋がる 堤防&県道です やっぱり信号も少なく快適ですね 秋の空気を感じながら 軽トラでドライブ 道の駅で ランチとお土産など物色 前回 クインキー125CCで通った時は運悪く 雨が追いかけてきて この道の駅をスルーしましたので 今回はゆったり休憩もします カレー焼きそばなる ランチを食しました ま~普通のお味です それそうです 喫茶店レベルのお店なので・・・

でもレギュラーサイズのアイスコーヒーもついているので お値打ち感もあります で道の駅では産直品の野菜 里芋とナスとヨモギどら焼きを買いました どうやら 喫茶店もヨモギ 押ししていましたし 道の駅でもヨモギ関連のお土産ありましたので この地区のお勧めはヨモギ?と言ってもその辺の道端でも生えている雑草ですがね・・・・!


食事も含め1時間ほど休憩 平日なのに にぎわっている道の駅でした で帰路につきます 国道1号で弥冨のキンブル (激安ディスカントショップ)へ寄りましたが いつのまにか 面白味のない 品ぞろえとなり なんとなにも買うこともなくトイレも使うこともなく すぐに出て 出発 愛知県みよし市のキンブル本店の方がやっぱり 旗艦店なので まだおもしろい品ぞろえしています で途中で国道23号へ走り いつもの感じで帰りつきました あとは任意保険の車両入れかえ手続きで完了です 参考までに任意保険 黄色ナンバーと黒ナンバーの料金の違いは 20等級最大値引きで黄色3万円くらい 黒ナンバー8万円くらいとなります ものすごく高額になりますがなにかあったとき 仕事で使っているため 黄色ナンバーでの保険適応されず 真っ青になると思われますので 必要経費です なお車両保険 15万円で算出していますメリットは毎年の税金が黄色のナンバーよりかなり安いですよ! 最近 ちょこっとして仕事のみで 経済的にかなりピンチ! また ちょこっと仕事のため 遠征や釣りのお誘いでも都合が合わせられず ここの所 まったく 釣りには出かけられません でも 釣り専用キャンパーシェルは 自宅の駐車場で準備万端で待機しています 中の荷物を除く 箱の重量130Kgですが この様な専用台を使い 一人で荷台への乗せ換えできます 我ながらよくできました!



クインキー 後半!

2016-10-10 21:22:31 | 旅行
では 後半の記述です! 名張市にある日帰り温泉(スーパー銭湯) その名も名張の湯 へ夕方5時到着 名張駅に近く 大きな複合施設等があつまるエリアにありました 人口はそれほど多くはなさそうな市ですが交通の要所として昔からにぎわっていたのがしのばれます さてカウンターへ行き お金を払おうとしたら 後払いです 清算はすべて腕輪のバーコードでしますので・・・とさすが最新スーパー銭湯ですね /font>

実際は日が暮れた夕方なのでこちらの写真は名張の湯から参照しました
なにしろ長距離運転していたので 腰や腕などが痛く 真っ先に 寝湯に行き 30分ほど まどろみながらまったり~! いい湯だね!で体を洗い 月を眺めながら露天湯で30分 ぼ~っと! お風呂を上がり 内部にあったレストランで夕食を楽しむ 座敷タイプなので待ったりできます なかなかお値段が高いので 鳥り天うどんとミニ天丼のセットで998円でした お値打ちな割に食べごたえもあり頼んで正解でした 食後は 明るい部屋ですが寝転んでくつろげる部屋に移動 10人は収容できる部屋ですが 私一人でしたので ウトウトしながら2時間休憩 夜10時 疲れも取れたので残り140Km走破すべく 出発です!

ちなみに温泉代は750円です 安からず 高からずですが きれいなお風呂で大満足でした さて これから鈴鹿の山を越えます 夜の山道 地元の車は ものすごい勢いであおってくるので 端によけて 自分のペースで峠を越えていきます 明るい時なら それなりにスクーターでも走れますが 漆黒の山道なので 慎重すぎるくらいで走り切りました ふもとの津の都市の明かりが見えた時にはホットしたものです で 快適な23号線に入り 順調に走行していきますが 四日市付近で ポッポッから ドバ~ッと本降りの雨 ヘルメットのシールドも曇り 水滴もついてなおかつ対向車の光で まともに見えません なんども シールドを左手で拭いて 少しの間 視界が広がります そう言えば 天気予報で 愛知県は夜は雨~とか言っていたなと・・・釣りではあてにならない天気予報も こんな時は正確に当てるので・・・・!くそ~! でも走りなれた国道23号線 2車線なので自分のペースで走行出来ます 深夜1時30分ごろ やっと地元近くにたどり着き 前方の信号機が赤になったので減速して停車したら クソ中華スクーター クインキーが突然のエンジンエンスト なんどセルを回してもエンジンが掛かりません 10回ほどした次点で諦めました キックも装備されていますが くそ重たく役にはたたないキックですので 完全にあきらめて こんな時 頼りになるJAFを呼びました 自宅まであと13Km程度の距離と思われます 電話でやり取りして 積車して自宅までとなり 200mほどバイクを押して コンビニの駐車場で待機しました 雨はやみましたが ずぶ濡れとくそバイクがとうとう逝ったかと なんだか寂しさマックスです 40分後 JAFが来て 自宅まで積車 14Kmでかろうじて 追加料金が掛からない距離で 手出しはなかったのが幸いです 中華バイクなので とにかく雨には弱いと聞いていたのですが 前回 東京への大走行で ゲリラ豪富2回も無事に乗り切ったので 大丈夫と過信していましたが やっぱり 爆弾抱えたクインキー 治るかな?

深夜3時ごろ 自宅に到着 クソ クインキーよありがとう・・・・・・!と感謝しましたとさ
で翌日 天気となり午後3時 疲れも取れたので クインキー 再始動してみました 初回セルを回して 一瞬バシュンと初爆した感じがしたのでちょっとアクセルを回して3回目でエンジン始動・・・・・ 何事もなかったようにアイドリング・・・・・?? 生き返りやがった! うれしいけど あの深夜の苦労はなんだったんだ~ でも 鈴鹿の山の中でトラブらなくてよかったと思う とボジテブに考えてます 懲りないですな! -->

軽トラを売りに?中華125CCバイク クインキー 大阪へ!

2016-10-07 19:05:39 | 旅行
平成7年17万Kmも乗った軽トラ あなたなら どうやって処分しますか?

私は仕事兼遊びで使う軽トラックを2年ごとに中古を買い替えるのを信条に乗り換えています 費用は目標10万円で2年の車検付でエアコン付を目指しています 主にヤフオクで落札していますが なかなかエアコン付軽トラはなく あってもとても10万円を目指すのは困難です なぜなら ヤフオクはそう 競り合って落札しないとならないからです でも半年掛けて 慎重に経緯をみつつ 熱くならないようにしながら 狙います 10万円目標ですが 送料や諸手続き等で 12万円くらいなりますがしかたないですね なぜ2年ごとかと言うと ボンビーだからです 軽自動車でも 2年ごとの車検は最低8万程度掛かります 普通です これで修理部品代など請求されると10万円は超えます もともとオンボロ軽トラを買うので 2年もするとブレーキやタイヤ バッテリー 下手をするとベルト類の交換等 まともにしていたら 修理代は青天井です なので いっそ 10万円を目標に 中古軽トラを手に入れるをモットーにしています 今年も1年7月車検が残った 軽トラを東京の方からヤフオク経由で手に入れました タイヤの山もそこそこ残り エアコンもばっちりでお買い得でした これなら もう1回ユーザー車検を取れそうな感じです

で 中古オンボロ軽トラ 普通なら 売るどころか 処理に処分代を請求されるのあがオチですが ボンビーを極めた 私なら 2万円で大阪に売りに行きます 以前はヤフオフに出品していましたが 出品と落札課金で1回につき5000円程度 ヤフオフに上前をピンハネされますし オンボロ車なので 発送も困難で手間が掛かる またどこの誰が買うかなど 初対面の方 達なので 正直 不安が一杯 で落札される金額は1~2万円程度が関の山です これでも軽トラでは珍しく エアコン装備でこの価格です 中古屋さんへ頼めば間違いなく良くて0円 逆に処分代を請求されるのがオチです でも 前回ヤフオクで売った大阪の業者と知り合いになり 動かせるなら大阪へ持ち込んで2万円で買い取ってもらえる事にしてありました なので今回 電話をして OKをもらったので 車代2万円と配達料7000円で 取引成立 帰りはバイクで大阪ツーリングをして 帰ることになりました 

軽トラの車検が10月7日と迫り 2年毎の恒例行事 大阪へ軽トラを売りに行く?を実行すべく 10月1日 土曜日 オンボロ軽トラにクインキーを積車して深夜4時愛知県の自宅を出発!
深夜の国道23号線を一路 三重県四日市方面へ 途中 24時間営業している 一善飯屋 街かど邸で サバ定食の朝食をして  ホンワカしながら 快適なドライブです 土曜の早朝なのでトラックも少なく快適です 四日市をすこし超えて 亀山方面へ で 無料高速道路と言える 国道25号線に入り 予定通リに進んでいます 天理で降りて ここからは 一路 岸和田方面へ進んでいきます 売り先は和泉市のとある車関係の業者です 一応これで3台目の売却となり 動けばいいそうで 一律2万円なので こちらとしても なんの心配なく売る事が出来ます これはとても大事なことで 確実に売る事が出来るので 費用対効果が高いです で帰りはバイクでツーリングで帰るので 仕事&行楽が出来て 三河人 独特の お得感の高い 行事となります現地には朝の10時に到着 バイクを降ろして お金をもらい 車検証とナンバーを外して 持ち帰ります なぜかと言うと 営業ナンバーなので陸運支局で 営業車の 減車と増車の手続きと営業ナンバーの交付を受けるためです 2年ごとの恒例行事でこちらの顛末は 次回 書きます さて車もおいて 一度行ってみたかった 関西空港を見に行くを実行しに行きました カーナビでは約45Km程度の距離です

ツーリング日和で天気もよく 暑いくらいです 途中 道の駅で 物色していたら 40Cm以上あるリング ソーセージパンを360円で購入 パクつきます 

見た目以上にボリュームもあり 昼は珍しくこれで腹いっぱいになりましたで関西空港にひた走ります 大阪市内ではなく 郊外の道路なので125CCのスクーターでも流れに乗って走れます とても気分が良い道ですont>

もう少しで関空です ここまでくると湾岸部の都会となり 田舎者の おっさんも 久々にワクワクです 

関空の連絡道路まで来たのですが125CCのスクーターは走れない事がわかり 近くにある アウトレットモールにバイクを無料でとめられるのを発見 やっぱり車と近い バイクは手軽ですね で観覧車があるのでそれに乗って 大阪湾を見るぞ~といきましたが この日は 土曜日 すごい人出で 待ち時間もあるし みんな家族連れかカップルなので 諦めてせめて 関空がみれないかと2階のテラスがあるモールの上り なんとか遠くに関空と大阪湾を見ました /font>

ここからしばらくは整備された都市部の湾岸道路を鼻唄歌いながら走行 交通量もすくなく 快適&海を見ながらの爽快ツーリングをしました 和歌山方面へ向かい 途中24号線に入り 今度は 名張市を目指し 帰路につきます 125CCスクーターなので 行きで使った無料高速道路 国道25号は使えません 鈴鹿山脈を越える 名張市~津市 の国道を走ります この道は 以前 今回売った軽トラを取りに行った際に走った道でもあり 途中 秋の紅葉で有名な四十八滝を通る道でもあります また 帰りはバイクなので 大休憩も必要となり 名張市の日帰り温泉に立ち寄る目的もあります またまた途中にある 道の駅で 家族と仕事先へのお土産をゲットして 山間部を走行していきます


吉野川の源流部近くで記念撮影 たまたま近鉄電車も通ったので 突然 鉄ちゃんとかして 撮影 このあたり吉野杉の製材所が多く 桧や杉のいい香りが漂います
長文になったので 後半は次回 書きコします