バーとホテルと農業と…           ほんまはテレビ

東京から徳島の山奥へ移住したテレビディレクターの田舎暮らしドキュメント。毎日なんやかんややっとることの記録です。

URAKARA ロケ弁

2010年12月11日 16時45分41秒 | テレビの仕事
極寒のソウル、連日の撮影に欠かせないロケでの食事。
日本では基本的に弁当なのですが、韓国では近くのお店に食べに行きます。

朝食はスタッフルームの近くにある24時間営業のお店でソルロンタン。



お店の入り口にある巨大な鍋で、牛骨をぐつぐつ煮込んでいます。



お昼と夜はいろいろなチゲ鍋。
どこのお店も5分程度で料理が出てくるので、時間がなくても大丈夫。





冷えきった体が一気に温かくなり、パワーがみなぎってきます。

そして、先日は撮影で借りたお店で韓定食を頂きました。



焼き魚、煮魚、生ガキ、プルコギ、チヂミ・・・。
決して宴会ではありません。
ロケ中の昼食です。

徹夜で朝まで撮影した後の朝食は・・・。




スタッフルームの目の前にある焼き肉屋でサムギョプサル(豚の三枚肉)。





女性スタッフもとにかく良く食べる。

この食事が韓国のパワーの源だと感じました。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿