変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

ぼくのゆめ、私のゆめ

2024-08-03 11:15:16 | 日常生活

なんとか、元気に頑張っています
皆様、体調崩されていませんか❔

Olympicも佳境に入ってきました
金を取るのは難しいことだと 本当に一緒に泣きそうです
やっぱり、1位と2位では 違う景色になりますからね
とはいっても、日本選手 どの種目も 頑張っていて
とても 感動します


頑張れ日本  チャチャチャ 日本  って
キャーキャー 言ってテレビに向かっています(笑)


今日は、昨日のイベント
川崎市教育委員会から 依頼されての 自由研究でもある
小学生対象の
「ぼくのゆめ、わたしのゆめ」を押し花で 作る講座でした

午前10時~
午前11時30分~
各20名ずつ 約60分の講座でした


私の先生 石渡美彌子先生と 
押し花シンフォニーのインストラクター 私含め5人

押し花のセットを持ちより 子どもたちの机の所へ行って
助言やらお手伝いやら しました
低学年と高学年では 同じ材料でも デザインの仕方など
違いますし、夢も千差万別で
「土星へ行きたい」「お花屋さんになりたい」
「トリマーになりたい」「お店を開きたい」「画家になりたい」
「家族旅行がしたい」「かき氷を頭がキンキンになるまで食べたい」

など、など、笑えました
一人ひとりと楽しく会話して、コロナも手足口病も心配なので
マスクをしてでした
男の子が可愛くて うちも息子一人ですが
男の子 小さい時は とってもかわいい 偏見ですが、、笑い
息子の小さい時を思い出しました(笑)

因みにどんなものかというと

これは、先輩のインストラクターが作りました
それぞれ 子どもたち 満足して 笑顔で帰ってくれて
私たちも とても満足でした(^^)/

終わったら、近くの喫茶店で 皆さん6人で お食事
その後も しばらく 涼んで 皆さんと駅へ向かって日陰を
歩きました

途中幹線道路を横切るので 歩道橋があり
前の人が 私の股関節手術したことを皆さん知っているので
私に 大丈夫❔ と声かけてくれました
うん、大丈夫と言うも
私の後ろの階段を上っていた人が 私の歩き方の階段上りを
チェックして 全然大丈夫なあるき方 と
説明してくれて、 うぉーーー
普通に歩けているから、の発言

変な歩き方だったら  私に気を遣って 本当のことは
言わないオブラートだものね、、、

気を遣ってくれるお仲間は、嫌味がないし ありがたいことでした(笑)

そして、電車に乗って 家に
暑くて、暑くて、立ちっぱなしの 講座にも 対応して
皆さんと 一緒の行動ができる  よかったね
頑張れる元気があれば大丈夫 ですね



          『変形性股関節症に負けないでね!』

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