とんでもない事実
小野先生のFace bookから許可を得て転載します。
最高レベルである「はず」の某病院処方。
エビリファイ(6)3T 3×
アキネトン(1)3T 3×
パキシル(10)1T 1×
ユーロジン(1)1T 1×
ハルシオン(0.25)1T 1×
ドラール(15)1T 1×
マイスリー(5)1T 1×
ソラナックス(0.4)3T 3×
テグレトール(100)3T 3×
ヒルナミン(5)2T 1×
ポリフル(500)2T 2×
ま、こんなの序の口ですが、つまりこれはその病院単体で何百人という患者が、似たような処方であることを示しています。この処方を飲んでいる人は会話も通じる普通の人・・・
日本が世界一の精神薬消費国であるのも必然ですね。
小野先生はこれくらい序の口と申してました！
他の内科医からも資料をいただきましたが、その方は１６種類の精神薬が処方されておりました。現在その先生によってすべての薬を現在止める事ができたそうですが、その１６種の薬を服用していた２年間の記憶が消えていたそうです！
本当に恐ろしい事実です！
薬が逆に病気を作っていると言っても過言ではないでしょう！
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亡くなった祖母も、病院から処方された大量の薬で肝臓を悪くしたことがありました。違う病院にかかったら、半分以下になりました。
医療費が毎年増加しているといわれていますが、必要ない薬や検査を減らせば増加幅を抑えることができると思います。