小峰一雄プライベートブログ

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うつと男性ホルモン

2012年04月27日 13時58分40秒 | Weblog

うつと男性ホルモン

40代から50代の男性のうつ症状の患者さんの多くが男性ホルモン(テストステロン)の減少によるものが多い。

いわゆる男性更年期障害(PADAM)である。

結構、それだけで薬を飲まされている患者が多い。

この男性ホルモンは勝負に負けたり、自信を無くすと低下してしまう!

一番の薬は自信をつけさせることです!

コメント
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