ぼくのタイツの描き方です。ごちゃごちゃと書いてますが要するに何が言いたいかというと「みんなタイツ描こうよ」ということです。 pic.twitter.com/OV5DyF52qQ
— よむ (@y_o_m_y_o_m) 2017年2月7日 - 22:46
名前:琴吹かづき
— 琴吹かづき@2017頑張ります! (@kazukitti) 2017年2月8日 - 00:25
種族:女神
身長:130cm
寿命:500年
目色:赤紫
髪色:灰色
特殊能力:物を破壊する
武器:拳銃
弱点:光
強さ:SSS(最高)ランク
相性のいい種族:死神
#人外になるとこんな感じ
shindanmaker.com/619660
語尾「なのじゃ」系?
オリジナルキャストだと、叔母さんがおばさんぽく聞こえるのは、日本語吹き替えの菅野美穂の声が可愛い過ぎるからギャップでそう感じちゃうんじゃなかろうか。5歳しか違わないから、そこは声質もあるんだろうけど、キャステンングしたひとの思惑も大きいんだろうけど。
— 琴吹かづき@2017頑張ります! (@kazukitti) 2017年2月8日 - 02:41
シュワルツェネガーの新作の「478」ってどうなんだろうね。社会派というかシリアスな役だけど、この手の映画って初なような?飛行機事故の被害者遺族がミスをした航空管制官に復讐?(真相の追究とか謝罪か?)する話で、その被害者の亡くなったワイフと娘の父親って重いよなぁ。
— 琴吹かづき@2017頑張ります! (@kazukitti) 2017年2月8日 - 03:01
相手が男であったらどんな相手でも殴るが正解なのか、女でも殴るが正解なのか。殴るという暴力行為の持つ一番の大きな特性は、コミュニケーションの手段であり且つ支配欲の端的な現れ(怒りは基点であって目的ではない)なんだろうけど、その手段を持ち出した時点である意味もう相互理解の道はない。
— 琴吹かづき@2017頑張ります! (@kazukitti) 2017年2月8日 - 03:13
そもそも本来的に殴って問題のない相手などはいない。コミュニケーションの手段のひとつとしてなので、相互理解も含めてあくまで数ある選択肢のひとつで、選択肢という意味では相手によって態度を変えるのは当たり前の話でもある。
— 琴吹かづき@2017頑張ります! (@kazukitti) 2017年2月8日 - 03:19
まぁでも、個人的記憶に残ってるのは、女(娘とか)に対して年長者が憤懣やる方ない感じで言ってるセリフって感じ。リアルで耳にしたことはない。
— 琴吹かづき@2017頑張ります! (@kazukitti) 2017年2月8日 - 03:20
殴ってやるなんていうそんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に相手を殴っちまってもうすでに終わってるからだ!かいうプロシュート流ギャングスタイルもカッコイイとは思う。
— 琴吹かづき@2017頑張ります! (@kazukitti) 2017年2月8日 - 03:26
@bansanv3 お母様のご冥福をお祈り申し上げます。
— 琴吹かづき@2017頑張ります! (@kazukitti) 2017年2月8日 - 03:28
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