9月の読書メーター
読んだ本の数：4
読んだページ数：945
ナイス数：45
花見弁当 (ハルキ文庫 わ 1-26)の感想
ホントに関わりあうひと誰彼なく不幸のドン底に叩き込むねｗ 今回のターゲットは隣人一家ですよ。コナンとか金田一少年とか関わりあいたくねぇなｗって感じの一膳飯屋だよｗ つか伝説の岡っ引きって体で出して即殺すとかどうなのよｗ まぁ、この話で大事なのは犬の方で、犬とブラックエンジェルスを絡めて今後の展開に持ってくってことなのかしらね。段々デ奉行の横着ぶりが酷くなって、主人公の腰の据わらない立場のミスリードもアレだよなぁ。もう食い物の考証のことはいいかｗ
読了日：09月08日 著者：和田 はつ子
瑠璃の水菓子料理人季蔵捕物控 (ハルキ文庫 わ 1-27 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)の感想
タイトルと話の関係のなさｗ 相変わらずのひどい事件。ひどいってのは事件の内容の陰惨さでなく、作品としての構成とかそーゆーｗ 逆に、逆にだよ、河童のひとが殺されないのは意外な展開だったわｗ そんで真相はクリフハンガーって、一応シリーズのクライマックスってことなのかしら。最後黒幕にゲロさせるにも尺がなくなったってかｗ
読了日：09月09日 著者：和田 はつ子
かぼちゃ小町 料理人季蔵捕物控 (ハルキ文庫 わ 1-28 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)の感想
スターウォーズでさ、プリクエル三部作で、シスの復讐のラスト10分でパルパティーンが急に出て来て皇帝になりました全ての黒幕は彼でしたって急にヨーダが言い出したらおかしいだろ、ってことよ。段々盛り上げようぜ、伏線張っとこうぜって話よ。何の脈絡もなく突然崖の上で横からひょっこり出て来たおっさんが全ての黒幕でしたとかやったら、船越英一郎だってドン引きだろうよ。ヨハンがモンスターの最終巻の最後30ページにいきなり登場とかありえないじゃん、て。もうこうタイトル関係ないとかもあるけど、これって杜撰でしょ、もうｗ
読了日：09月16日 著者：和田 はつ子
恋しるこ 料理人季蔵捕物控 (ハルキ文庫 わ 1-29 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)の感想
シリーズラインナップで、次巻が第一部完結と知って読んだものの、その気配ゼロでどーすんだ何も進展してないじゃんとは思ったけど、何の前振りも伏線もなくラスト十数ページで事件に片を付けちゃうのが和田方式なので、あぁなるほどとか思うｗ 半分呆れつつもこんだけシリーズ読んでるんだから、まぁ好きであるのは間違いないとは思う。時代小説という体ではあっても、町奉行も実在しないデ奉行烏だし、分かりきってるはずの八百善も何故か名前変えてるし、料理の時代考証も結構怪しい感じなので、多分ファンタジーなんだろうなと割り切る感じもｗ
読了日：09月29日 著者：和田 はつ子
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読んだページ数：945
ナイス数：45
花見弁当 (ハルキ文庫 わ 1-26)の感想ホントに関わりあうひと誰彼なく不幸のドン底に叩き込むねｗ 今回のターゲットは隣人一家ですよ。コナンとか金田一少年とか関わりあいたくねぇなｗって感じの一膳飯屋だよｗ つか伝説の岡っ引きって体で出して即殺すとかどうなのよｗ まぁ、この話で大事なのは犬の方で、犬とブラックエンジェルスを絡めて今後の展開に持ってくってことなのかしらね。段々デ奉行の横着ぶりが酷くなって、主人公の腰の据わらない立場のミスリードもアレだよなぁ。もう食い物の考証のことはいいかｗ
読了日：09月08日 著者：和田 はつ子
瑠璃の水菓子料理人季蔵捕物控 (ハルキ文庫 わ 1-27 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)の感想タイトルと話の関係のなさｗ 相変わらずのひどい事件。ひどいってのは事件の内容の陰惨さでなく、作品としての構成とかそーゆーｗ 逆に、逆にだよ、河童のひとが殺されないのは意外な展開だったわｗ そんで真相はクリフハンガーって、一応シリーズのクライマックスってことなのかしら。最後黒幕にゲロさせるにも尺がなくなったってかｗ
読了日：09月09日 著者：和田 はつ子
かぼちゃ小町 料理人季蔵捕物控 (ハルキ文庫 わ 1-28 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)の感想スターウォーズでさ、プリクエル三部作で、シスの復讐のラスト10分でパルパティーンが急に出て来て皇帝になりました全ての黒幕は彼でしたって急にヨーダが言い出したらおかしいだろ、ってことよ。段々盛り上げようぜ、伏線張っとこうぜって話よ。何の脈絡もなく突然崖の上で横からひょっこり出て来たおっさんが全ての黒幕でしたとかやったら、船越英一郎だってドン引きだろうよ。ヨハンがモンスターの最終巻の最後30ページにいきなり登場とかありえないじゃん、て。もうこうタイトル関係ないとかもあるけど、これって杜撰でしょ、もうｗ
読了日：09月16日 著者：和田 はつ子
恋しるこ 料理人季蔵捕物控 (ハルキ文庫 わ 1-29 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)の感想シリーズラインナップで、次巻が第一部完結と知って読んだものの、その気配ゼロでどーすんだ何も進展してないじゃんとは思ったけど、何の前振りも伏線もなくラスト十数ページで事件に片を付けちゃうのが和田方式なので、あぁなるほどとか思うｗ 半分呆れつつもこんだけシリーズ読んでるんだから、まぁ好きであるのは間違いないとは思う。時代小説という体ではあっても、町奉行も実在しないデ奉行烏だし、分かりきってるはずの八百善も何故か名前変えてるし、料理の時代考証も結構怪しい感じなので、多分ファンタジーなんだろうなと割り切る感じもｗ
読了日：09月29日 著者：和田 はつ子
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