ハインラインなんて猫のやつくらいしか読んでないけど、あのタイムパラドックス的な話面白かったし、この手の時間を使った話好きなんで今度見てみよう。
コミケ参加されたお疲れ様でした。個人的には家に帰るまでがコミケとかそーゆーのはいいから、会場から出て電車に乗るとか一般の人が多めにいる場所に行ったら、肌色多目のバッグとか本とか常軌を超えたテンションとか、人目をはばかるようにした方がいい派なんですけども、無事ご帰還出来ますように。
ところで、レイヤーの方の写真撮るときって許可求めるのがマナーだと思うんですけど、みんなが撮ってるからいいやとかそーゆーのはアリなのかしら。コスプレ界隈全然わからないんですけども。あと、ソコの許可とネットでアップしていいかの許可も別物だと思うんですが、そこは「マナー」でしかないのん
いや、本人がばーっとネットで出してる分にはどこに拡散してっても仕方ないだろうし、ソコはわかってやってる宣伝なんでしょうけど、外で撮影とか意図しないアングルとかも含めてダダ流れになっちゃうのもあるだろうなーと。あーロム集なんかの「作品」の不法アップはまた別でアレですけど。
あと1年4ヶ月ぶり19冊目?の単行本「女体化専科」が出ます!全編女体化しちゃうM男が葛藤する漫画です。よろしくお願いします!amazon.co.jp/gp/product/486… pic.twitter.com/Pof9IICuR5
エロとかグロが極まった方向への嗜好の方が変態なのか、逆にソレ何がどうエロいと思っちゃうようになったの?て下手すると全く人体から乖離しちゃった方向への嗜好が変態なのか、難しいねぇ。
ある雑誌には 男性から見る理想の女性は
身長152cm
体重37キロ
と書いておりかなりのガリガリを要求してますが
別の雑誌には 女性から見る理想の男性は
身長178cm
体重58キロ
と書いてあり幻獣レベルのスタイルを要求してます
コミケ3日間、お疲れ様でした。
第四回 武者絵とらのあな秋葉原店 C 4階イベントフロア
帰り際に、どうです?
入場料 大人200子供100
入場料は南相馬市役所に寄付
詳細chatterbox.tips/#!mushaeten/cx… htt
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ふたけは11月3日なのかー。申し込みはしとくかなー。本はどうしようなー。冬コミ前にこっちで新刊出すとしてもちんこ生えてないからちょっとアレかー。やっぱちんこ主体の本とか出さないとなー。出来ればオフセで出せたらいいよなー。
@edioemit あー実質使わないし管理がアレなんで昔のアナログのトーンとか大層ナニな状態になってるんだろうなーとか思いますけど、じゃ捨てようとかってなるとちょっと躊躇われるものありますね。要らないからといって即捨てるとか、中々難しいですね。青春の思い出ですしw
ベネディクト・カンバーバッチが演じる『Dr,ストレンジ』のコンセプトアートだそうです。本物? 2016年11月4日公開
matome.naver.jp/odai/214032822… pic.twitter.com/h7INpI4b5b
さっきのアメコミ大全集(TM)さんのドクターストレンジのNAVERのまとめ、エンシェントワンのティルダ・スウィントンが出てたコンスタンティン(ヘルブレイザー)はマーベルじゃなくて、バーティゴレーベルのDCコミックなんだけど、好きな人でもまとめとかやってると細かいミスしちゃうのね。
@yuji_kurenai お疲れ様でした。夏場は結構汗出るからトイレに行かなくなっちゃうことありますよね。その分水分補給しないと危険ですけど。
@chibasyu 案外現場の熱に浮かされて買っちゃった&その余韻で抜いちゃったけど、実はその10日後くらい経って書店購入した分とかも含めて検討オナニーした結果、スルメのように何度も抜けば抜くほど味があるというそんないぶし銀の味わいのある栄誉が欲しいです。(理想論w)
そうそう。女装少年のポスターの乳首は今まで隠さなくてもokで、今朝もブロック長に確認してもらったんですが、お昼に警察から指導が入ったらしくて今後女装少年のポスターも乳首隠した方が良いらしいです。なので次回からは乳首めっちゃキラピカにデコろうと思います?????
漫画とか絵とか文章とか作者と作品の距離はそこそこある(個人による体感にもよりますが)けど、レイヤーさんとかって作品集と本人てかなり近いと思うんだけど、その距離感の取り方をお客さんも本人も中々取りにくそうだなーとか傍からは思うんだけど、そんなん一緒やんとかなのかしら。
前作「デイブレイカー」がいいB級だったので見てみたら、予告からは想像もできないストーリーで凄く良かった、とても不思議な物語 ハインラインの短編が原作だそうです RT 『プリデスティネーション』予告編 youtu.be/c02SizWyNdQ
yapo氏と伊藤黒介氏の語る「ネタツイートの無断での使用」について - Togetterまとめ togetter.com/li/811495 @togetter_jpさんから 140字は向かないよな。
スマホユーザーが多い昨今はこの場がもうそうなっちゃってるから、現場の方の情報収集の場としてある以上、自分も仮に現場にいるなら会場からある程度情報発信すること考えてもいいのかもなぁ。まぁスマホ持ってないんで、面倒くさいんですけどw
西E田さんでもそーゆーことあるんだなぁ。すごい世の中だよねぇ。 RT @nisiedas: ファンですって自分より超絶上手い本とか渡されるのってなんのプレイなんですかね…
@okanohajime 建前上は遠くから見える=対象年齢以下のひとも見てしまうということなんで、まー現場だとはぁ?とか思ったりもしますけど、そーゆー(要らんツッコミする)ひとがいるかもしれないための自衛的手段なんでしょうね。印刷所によっては表紙の印刷もハネたりするそうですし。
@dendoin 整骨院じゃなくて、整形外科とかも行った方がいんじゃね?痺れならともかく麻痺が出るとヤバイじゃんよ。
@okanohajime 割と有明に移ってからそんなですね。昔はブース担当によって言ってること違ってるとかありましたし。あっちはOKなのになんでこっちはダメなんだよ!とか文句言ったこともありましたが、ちょっと確認してきますとか言ってほぼ放置とか、壁はいいんだほっぉおとかw
さて閉会時間がきました。神珠館最後のご挨拶を。今回のコミケ88への参加をもって神珠館はコミケ等のイベント参加を最後にする予定です。(あまりに売れ残った場合は、冬に延長しますが・・・(T-T))またブログ等、ネット上の活動も順次閉鎖していき、私が管理出来る範囲のみに整理します。
各所で活動停止と発表していますが、具体的なことは説明していなかったからかいくらかの人達に誤解をさせてしまったようです。全ての活動をやめるとか、難病に絶望してこの世から消えてしまうような意味にとられた方もいらっしゃるようなので、誤解は解いておきたく
ここで詳しく発表します。
すでにブログで公開していますが、そちらだけでは多くの人に伝え切れていない様なので病気のことから説明を始めます。長年身内以外には伏せてきましたが、もう随分前から私は治療法が確立していない(進行を遅らせる事すら出来ない)国が指定する難病に罹患して17年程前から体を蝕まれ続けています。
日に日に痛みや苦しい病状が増えていき、体が思う様に動かなくなり今や絵どころか字も書けなくなりました。寝返りも食事もうまく出来ず、着/脱衣、風呂、そして歩行、と人が生きるために必要である基本的な動きも出来なくなってきました。そして今年に入ってとうとう要介護状態になってしまいました。
そのような理由からコミケ等へのサークル参加はしていても、新作マンガを発表できず、私自身が会場に行くことも諦めざるを得ず、この数年で少しずつ活動を縮小/移行していった次第です。
長年ずっと私の作品を読んで頂いていた皆さんに、こんな愉快で無い現況を詳しく伝える事はその人たちを悲しませたりガッカリさせると考えて17年間も口をつぐんだりあやふやにしてきました。
絵が描けなくなったのですから、もうあの絵で新作のマンガ作品を発表する事はありません。ですから、「神塚 ときお」だった「男」は存在していても、その名の「漫画家」はもうすでに存在していないのです。
そのことを「ずっと新作マンガ作品や商業誌への復活を信じて待っています」とおっしゃってくださるありがたいファンの方に潔く伝えた方が、隠し続けて期待だけさせるより余程誠実な姿なのではないかと考え直したのです。
悲しいとか寂しいとか頑張れとか、ありがたくも厳しいお言葉を頂くことは覚悟して先日ブログでカミングアウトしました。自分も35年間精一杯頑張ってきた全てを失った事としっかりと向き合い発表するのは、まさしく身を引き裂かれる思いで一杯でした。
やめたくはないのですが、もうすでに終わっているのが現実で、IPS細胞の研究が進めばとか前向きに考えようと無理矢理洗脳しようと変なベクトルで頑張ってしまい、自分に嘘をつくストレスがさらに病状を悪化させているようです。この機会に受け止めなければならないと思った訳です。
そして期待してくださっている皆さんへの発表はあやふやにして、別のペンネームで写真の本を作り、今の自分に出来る事で活動を続けようとしましたが、今やカメラも長く構えられず撮影のための外出も覚束無くなってしまい、そちらも諦めざるを得ないことになりました。
作品を発表する度に頂いたいろいろなメールやお手紙、コミケ等の現場でお会いして直接ご感想を頂いたり、思い返すといろいろとたくさんの楽しい思い出をたくさんの方から頂きました。とっても幸せな時間でした。
自分は人が嬉しそうに笑っていたり楽しくってワクワクしている姿を見るのが好きなようです。創作活動であるマンガの仕事やプライベートでの同人誌活動の力の源は、人の幸せな姿を見たいという一点にありました。
出来ればもっとずっとそのような活動をしていきたいのですが、残念ながら現在の状況では「神塚 ときお」という漫画家も、「りんごろう」という写真本に自分の未来を託そうとした男にもその希望はかなえられそうにありません。
期待して下さっていた方々には心より謝ります。リタイアする事お許し下さい。
これまでたくさんの応援や励まし、ご意見やお叱りも含めて本当にありがとうございました。伝えたいことはまだ有りますが今の自分でも出来る活動方法を見つけるまで、神珠館は出来る事(通販)以外の活動停止を報告します。
どうぞ皆さん健康にだけはご留意されて、長く楽しい人生を謳歌していってください。
それではいつかまた皆さんと何かの形で出会えたり話したりできることを楽しみにしてこれからの日々を生きていきます。私の作品を手にとって下さった皆様、本当に、本当に、ありがとうございました。 神塚 ときお