柏の葉公園の続きです。 日差しの暖かいお散歩日和の秋の一日でした。
マイケル、ルンルンです。
右に左にだっこの向きをかえても、正面のカメラを向かないマイケル、一体どうして??でしょう。
(だっこしていると、重くてだんだんずり落ちてきます。)
その理由は
食べたいなあ!!
洒落た外灯がありました。 もう、日が暮れて来ました。さあ、帰ろうね!!
柏の葉公園の続きです。 日差しの暖かいお散歩日和の秋の一日でした。
マイケル、ルンルンです。
右に左にだっこの向きをかえても、正面のカメラを向かないマイケル、一体どうして??でしょう。
(だっこしていると、重くてだんだんずり落ちてきます。)
その理由は
食べたいなあ!!
洒落た外灯がありました。 もう、日が暮れて来ました。さあ、帰ろうね!!
近くの公園を散歩しました。葉っぱが赤や黄色に色づき、とてもきれいでした。
散歩大好きマイケルは、終始嬉しそうな顔をしていました。
公園外の街路樹です。ここは、道路わきの歩道もとても広いです。"枯葉よ~"なんて唄いたくなるよな?
後方は、バラ園です。
今日は、わんこの事は、ちょっとお休みして、イギリスの2人の美しい歌声です。 お聴きくださ~い!!
まずは、10歳の少女、ホーリー スティールちゃんの天使のような純真無垢の歌声でエーデルワイスをお聴きください。
Hollie Steel: Eidelweiss - Britain's Got Talent 2009 - Semi-Final 5
次は、47歳のスーザン ボイルさんのやはり天使のような歌声でミュージカル「レ ミゼラブル」の中から "I dreamed a dream." を。
Susan Boyle - Britain's Got Talent - Show 1
素晴らしい歌声に ぼく うっとり!!
今日は、ちょっと雨がちだし、庭のバラで、マイケルの撮影会??をしてみました。
春バラに比べて、花びらの色は、やや澄んで美しいようですが、小ぶりで花数も少ないです(今年の春、我が家で写したバラを少し下記にのせましたので、ついでに見てください)。
やらせの撮影会、笑わせるのは難しい!!
最後の1枚、かなり、むすっとしてます。
*とても香りの良いバラなのですが、マイケルは、香りを楽しんでいるのではなく、実は、中に隠されたお芋を”待て!”しています。
撮影会?も終わり、バラは無事玄関に活けられホッとしています。
*以下、今年の春に咲いた庭のバラです。(私の大好きな香りや色、形の好きなバラ3種をのせますね。)
近くの公園で新しいボール遊び友達ができました。 黒ラブの「ひかるくん」です。ぼくは、ひかるくんのボールが好きで、ひかるくんは、ぼくのボールが好きです。 だから、けんかには、なりません。 ひかるくん、とっても速くてボールキャッチが上手です。でも、ひかるくんは、自分が、ボールを取れないとわかると、一緒に走ってくれません。ちょっとつまんないかも?ぼくよりお兄ちゃんだから、頭いいんだね!!
Michael playing ball with his new friend in the park!
Dooon't touch me!! Leave me aloooone!!
Michael is sleepy. So don't disturb his sleep!!
*健全な生活のマイケルです。夜は、10時過ぎる頃から眠くなり 「あそぼうよ!!」モードから 一転して「ほっといて!!」モードにかわります。
なんか、ニャンコちゃんのにおいが、上の方からするんだけど、、、。
Michael & a cat doing hide and seek!!
*お散歩行くと、ワンコにもニャンコにもあいさつしないと気のすまないマイケル。姿は見えず、においだけの主も探しあてて、あいさつしようとします。いつか、きっとニャンコにひっ掻かれても知らないよ!!
おまけに、2007年10月14日にドイツのDortmund(ドルトムンド?)で開催されたアメコカ ドックショーの動画もご覧下さい。 こちらは、アメコカちゃんのモデル走り?に合うアップテンポの曲がBGMで流れていますよ。
Dortmund pr.2 14.10.2007 Bundessieger American cocker
僕は、食いしん坊コンテストなら自信あるかも?
今日は、スロバキアの首都ブラチスラバ(Bratislava )で、今年10月10日に行われた世界コッカーショー(アメコカ&インギー)のコンテストの模様です。マイケル似(親バカか?)のバフが優勝しました(下記の写真参照)!!
World Dog Show - Bratislava 2009 BOS & BOB
*世界と言ってもヨーロッパ圏のわんこの多いコンテストのような??走る度にゆれるシルクの流れるような毛が美しいですね。
また、動物愛護の精神から断尾をしないヨーロッパのコッカー達。 いつもマイケルの断尾してしまっている短い尾に見慣れている私には、なんかアンテナがゆれてるような違和感を覚えますが、これが、生まれもったしっぽである以上、わざわざ痛い思いさせて、子犬の時に切ってしまうのは、やはりむごい、人間のエゴでしかないような気がします。言葉が言えないわんこ、マイケルが子犬の時どれ程の激痛に耐えて断尾されたのか、今でも多少神経切られた先が痛むのかは、わかりませんが。
マイケル似のチャンピオン犬です。
受賞者への祝福のメッセージにノルウェーの方からこんなかわいい絵が。
また、こんなものもロシア?からの祝福。
では、またね