訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

共産党志位と社民の福島瑞穂が仲良く韓国で反日運動

2006年09月10日 10時35分53秒 | Weblog
国際社会はイランが国連の要求を拒絶するのを静観できない=独メルケル首相
福島瑞穂ちゃん、同じ女性ならこんな立派な政治家になってよ。
「戦争責任直視を」共社党首、アジア政党国際会議で演説
2006年 9月 9日 (土) 20:50「朝日新聞引用」

 共産党の志位委員長と社民党の福島党首は9日、ソウルで開催中のアジア政党国際会議で相次いで演説し、日本が過去の植民地支配などの戦争責任を直視すべきだと訴えた。
 共産党党首として初めて訪韓中の志位氏は、「平和と安定のためのアジア共同の機構をつくる上で、日本が過去に行った侵略戦争と植民地支配を正当化する『逆流』を克服することが、アジアのみなさんが求めていることだ」と主張した。
 福島氏は劣化ウラン弾の製造、保管、使用を禁止する国際的な条約づくりを提案するとともに、「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社への首相参拝は、戦争責任をあいまいにする。憲法9条を変えようという動きと直結している。強い関心を持っていてほしい」と呼びかけた。

【筆者記】
小泉首相はヘルシンキで芸術を満喫 総裁選どこふく風、まったく日本とは関係ない北欧三国で道楽三昧の慰安旅行、政府のチャーター機で「森と湖の国」の自然と芸術を満喫しご満悦だそうだ、いい身分だよ、終わる人間にこんなのは税金の無駄遣いだと思うがね、もはや人事権を持たないのだから何をしても構わないがちょっと遊びすぎだと思うよ。聞けば現地で安倍氏を支持したらしい、今や何を言おうがまったく関係はない、そこが今まで他人の言うことも聞かないで勝手にやってきたつけがきているのだろう、新聞すら大きく報道しなくなったのは当然だろう。
今日から総裁選が本格化してきた、過去の総裁選の候補者と違い、三人とも日本のビジョンを述べ、これからの日本のあり方を堂々と述べる姿に感心する、ふっと過去の宮沢喜一や橋本を思い出した、よくもまぁこんな馬鹿な政治家が総理になったものだ、国民の声を無視し、宮沢など米国に魂を売り、ゴールドマンサックスのロバートルービンに騙され、公定歩合を引き下げられ、日本経済を麻痺させ、米国が演出した金融不安から大量の資金が日本から逃げていった、その後のバブル崩壊はどれだけ日本の経済を破綻させたか、このバカほど日本経済を無限のあり地獄に陥れたA級戦犯はいない、また、ありもしないことで「でっち上げ」に騙された従軍慰安婦問題を取り上げた宮沢談話、そして中国女に騙される橋本など、派閥論理で総理を選ぶ政治のたらい回しであった、しかし今や派閥は弱体化し、形骸化の一途を辿っている、このように政府主導の政治になっただけでも小泉に感謝しなければならないかも知れない。
さて、日本の総理を選ぶ重要な総裁選のさなか、なんと共産党と社民党がえらい静かだと思っていたら何と韓国に行って売国宣伝を繰り広げている。
60年もの昔の話を靖国参拝にかこつけて、韓国や中国の戦略に乗り、彼らの外交戦略のカードである反日運動の手伝いをしているのだ。
こいつらは本当に日本人なのか、どういうつもりなのか、まったく信じられない行動である、あまり新聞でも報道されないので国民はあまり知らないのではないか、ネット社会で徹底的に叩く必要がある。
日本が過去に行った侵略戦争と植民地支配を正当化する『逆流』を克服することが、アジアのみなさんが求めていることだ」と主張した。
とんでみないことだ、植民地支配は韓国朝鮮も同意したものでこれは日本だけではない、欧米列強はインドシナなど、我が日本と違い、侵略略奪を繰り返したが朝鮮の植民地化はまったくその逆で1910年の併合から1945年の独立までのたった35年間で日本は社会資本を注入し以前の貧しい朝鮮からここまで発展をさせて来た、そのような宗主国は世界中どこを探してもない。逆に韓国は感謝すべきなのである。
朝鮮が無計画な浪費で返済不能になっていた莫大な借金 (外国からの借金+国債)を肩代わりしてチャラにしたことも事実である。
日本の国家予算で学校などの教育機関や裁判所、上下水道、公園、病院、警察署、道路、水力発電所、農地、鉄道などの文化的生活に必要な施設を作った。
日本の金で朝鮮全土に5000校もの近代小学校を建設し近代教育をしてハングルを必修で学ばせた。
日本の技術と資本により2次産業を9倍も成長させると同時に1次・3次産業も大幅に伸ばした。
医療と衛生環境を向上させて平均寿命を26歳から42歳にまで飛躍的に延ばしたのである。
人口を2倍まで増やし、その人口が全員が食べていけるほどの驚異的な食料供給力を与えた。
世界中のどの国も金を貸したがらない極貧後進国に、貸し倒れも恐れずに世界一安い金利で金を貸し与えた。
そして発展のために必要な資金や資材などの「物的支援」だけでなく、「人的支援」「技術支援」も同時に行ったのである。
このように日本は弛まぬ努力により朝鮮半島に“奇跡”と呼ばれるほどの大幅な発展をもたらしたのである。
もちろんここまで朝鮮の繁栄を考えた併合が、韓国と北朝鮮以外の外国から非難されたことなど一度も無いのは言うまでもない。
それを「植民地支配」を正当化しているとは何事だ、この植民地政策は過去の国際連盟が認めていることですよ、ましてや併合を望んだのは半島民族の方だ、世界が植民地として認めたことがなぜ悪いのだろうか、韓国そのものが歴史を歪曲しているのが事実である、その歴史を隠してまで国をまとめていかざるを得ないのである、それほど筋の通っていない国家だからである、盧武鉉を見ていたら馬鹿でもわかるはずだ、イギリスやスペインなどアジアの歴史を見れば日本の貢献は計り知れないし、まさしく我が日本はアジアから欧米列強から開放するために戦だったのである、今の韓国の発展は植民地時代の援助と独立後の円借款で成り立ってきたことを絶対に韓国は忘れてはいけない、土下座してでも感謝してもらわなければいけないのである。
また、「侵略戦争」だと言うがどこが侵略したのだろうか、大東亜戦争は日本の自衛戦争であり、国家防衛の戦争であった。
この売国奴の二人にはもう何も言いたくはないがただ自分たちは日本人であると言うことを忘れてはいけない。今や彼らは国民の裏切り者としか見えないし、いつまで自虐史観をもっているのか情けない限りだ、60年前のことについて捏造されたことを信じてまだ日本人でありながら外国にまで行って自分たちの国を批判する、まるでどこかの低開発国のゲリラが敗北し世界で臨時政府を作って自国を批判しているのと同じではないか、ヨーロッパの先進諸国が笑っていますよ、イタリアの左派政党やドイツ社民党など、日本に来て自国を批判しますか、フランス社会党(ミッラン)などドイツの過去の政権のことで今のドイツのメルケル首相を批判しますか、南京事件や従軍慰安婦問題などすべてが朝日新聞の捏造であったではないか、この事実はちゃんと証明されているんですよ、本田勝一に聞いてごらん、こいつは卑怯者だから逃げてばかりいるけど、朝日新聞は今でもその件で誤りもないし反省の弁すらない、ここまできたらもはや異常としか考えられないよ、日本人として恥ずかしい限り、もうあなた達は帰ってこなくてもいい、再婚し現地で二人だけの新婚生活を送ったらいかがだろうか、もし男の子が誕生したらどうする? 跡継ぎにする、それとも先夫の長子(娘だったよね)にする? みずほちゃん! ちょっと皮肉っぽいかな ごめんね。
でも大半の国民は祝電を送るのではないだろうか。絶対共産党と社民党は人気が復活するかも知れないよ。でもね、ピントの外れたみずほちゃんがいたらどうかな。
では夫婦別姓でどうかお幸せに!!!

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3 コメント

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Unknown (盧武鉉の親戚)
2006-09-11 12:49:41
いてですね、いいカップルですよ、生まれてくる子も自虐史観をもって生まれてくるでしょうね。
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明日は9/11 (ysbee)
2006-09-11 18:07:44
Kazuさん、もう月曜日ですか?

日曜の終わりに、やはりちょっと気になってチェックしにきました。ランキングを押すのが、ほぼ日常習慣化しつつあります。良い傾向ですね(笑)

アメリカ追従は、防衛上ある程度いたしかたないのかも知れませんが、ブッシュの後追いは絶対いけません。知性も理性も、良心のかけらもない連中ですから。

11月の中間選挙では、多分ブッシュに対抗する民主党の圧勝になるでしょうから、日本の閣僚もそのへんを読んで外交に当たらないと、後々とばっちりがくるでしょうね。というよりも、すでに戦後60年以上たっているのですから、遅まきながら自主外交を進めるべき時点なのかも知れませんが。

またディープな解説をよろしく!(まるで隣家の夫婦喧嘩の顛末でも聞くように、具体的によーくわかりますよ)
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いつもお世話様です (kazu)
2006-09-11 18:30:59
ysbeeさん、いつもありがとうございます。

ただいま、月曜日の午後6時30分、そろそろ家に帰ろうかななんて考えていたところです、いつもコメントありがとうございます。

おっしゃるとおりですね、英国を見れば一目瞭然です、対米追従ををしてきたブレアがとうとう一年以内に退陣すると発表しました、要は「対米追従」が命取りになってしまいました、今まで地方分権や北アイルランドの和平で実績を残しましたが、イラク戦争ですべて今までの実績が水の泡となってしまいました、昨年のロンドンの同時テロでは多くの国民から「国民を危険に追い込んだ」と批判されました、イギリスはこれからどこに行くのでしょうか、ブレア退陣後のイギリスが気がかりです。
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