留守番なのに…修学旅行合流 “熱血”教諭に厳重注意
≪年休とり私費で駆けつける≫
東京都大田区立大森東中学校で、３年生の修学旅行中に留守を預かるはずだった２年生担当の３０代の男性理科教諭が、年休をとって私費で修学旅行先に駆けつけ、一行に合流していたことが分かった。教諭は旅行前から校長に「引率に加わりたい」と希望し、認められなかったが、校長も現地で合流を黙認していた。
生徒指導への熱心さゆえの行動だとはいえ、区教委は「公私のけじめがついていない」とし、この教諭と校長、副校長に厳重注意した。
区教委によると、同校の修学旅行は先月２４日から２泊３日で京都、奈良を訪問。校長と教員ら７人が引率した。留守中は副校長が学校を預かり、残った教員と手分けして１、２年生の社会科見学などを指導した。
関係者によると、この教諭は旅行前から校長に引率参加を希望していたが、留守番を指示された。一行が出発した後、２５日午後からの年休取得を申請し、「プライベートで修学旅行の引率を手伝いたい」と申し出た。
副校長は「休暇中に校務を担うのは不可能」と説明したが、この教諭が受け持つ授業がなかったこともあり、休暇は認めたという。教諭は自費で新幹線に乗り京都へ。宿泊先に駆けつけて一行を驚かせ、そのまま最後まで行動を共にした。
この教諭は日ごろから生徒指導に熱心で、生徒の信頼も厚いという。区教委は「引率を少しでも手伝いたいという気持ちからの行動で『自分がいれば生徒は羽目を外さない』という思いもあったようだ」と理解を示すが、「留守中の学校を預かるのがそもそもの仕事だった」としている
こら！産経新聞こんなことで記事にするなよ、おまえらほんまに暇やなあ。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと言うことかな。
指示に従わなかったってのはちょっと問題があるけど今頃の先生からすれば貴重な存在やないか、どっちみち、受け持つ授業がなかったんやろ、そんなもん京都に来たからと言ってワイワイ言うことは無い、それもおのれ銭で来たんやろ、こんな先生がおらんといかん！ ましてやまともな先生が少ないのにこんな先生は「よりまし」として考えなあかんわ。
しかし誰がリークするんやろ、東京の人間て言うのは全員スパイか？
いやらしいところやな、人をみれば何とか陥れてやろうなんてほんまにいけすかんわな。
大体ね修学旅行は少しは研修って意味があるけど大半は遊びのつもりで授業のあいまのクラス親睦旅行だ、硬く考えることは無い、どの生徒が関西に勉強にいくなんて誰一人考えていないよ。
考えてる生徒がいたらこの生徒よっぽどアホな生徒や、修学旅行の日程表を見ればいかに親睦思い出旅行だとわかる。
そして先生は保安要員みたいに付き添いしているだけの旅行なんや、わかるかね
たとえば富山県を例に取ればコースはこんなもん。（昔は3泊4日だった）
1日目 富山よりサンダーバードで京都もしくは大阪へ 着後、班別またはクラス別学習かコース別学習 終了後ホテル （泊）
2日目 関西地区班別学習 終了後班行動でホテルへ （同泊）
3日目 ユニバーサルスタジオ見学 サンダーバード又は貸し切りバス（大津サービスエリアに全バス集合）で帰路、富山へ
料金は約4万4千円（ただし班別、クラス別の見学料金は含まない場合がある）
なぜ高いかと言うとホテルが意外に生徒にしては高級ホテル（リーガロイヤルホテル、ホテル阪神等）のツインを使用しているし、コースにより夕食はテーブルマナーを入れたりする、また旅行代理店が全体経費のから10％の旅行取り扱い料金を加算したりするのでどうしても割高である。従って旅行代理店は各施設からの手数料と取り扱い料金を二重で取ることが出来る、まあ言っちゃなんだけどぼろもうけ見たいやね。
大体がこんなコースだと思う、多少違いはあると思うけど、広島の平和公園や厳島神社まで足を運んだり、工場見学や体験学習（たとえば茶摘、清水焼）などがまぁこんなパターンだと思う。
班別やクラス別はだいたい、奈良方面であれば奈良公園（興福寺、大仏殿、2月3月堂、春日大社）西の京方面は唐招提寺と薬師寺でくそ坊主の法話を聞いたり、少し足を伸ばせば飛鳥で石舞台や飛鳥寺と明日香資料館などを見学する程度、大阪は海遊館、天保山ハーバービレッジ、大阪城くらいなもの、中には神戸の災害の資料館などや北野散策と神戸港めぐり、団体では宝塚の歌劇を観劇したりする程度だ。
よく考えればコース全体が生徒の自主性に任せてある、先生はほとんどはチェックポイントを指定し生徒が安全に行動しているかを確認するだけだよ、だから勉強と言うより生徒の自主性を尊重し、団体もしく班別行動をすることによって規律ある行動について勉強し生徒の社会性を勉強させるだけのもの、だから鬼軍曹のような先生が必要になる、班別が中心なので危険でしょうがない、
守ってくれる警察官でもセーラー服を欲しくてしょうがないんだから、それを彼は心配でいてもたってもいられなくなったかもね、間違いないで！
それか俺も仲間に入れてよってことか、ガキどもは遊びのつもりやから行った振りしてパチンコやっててもわからないんや、ちゃんと時間にチェックポイントを通過して「はんこ」を押してもらえばいいんやからね
俺には想像がつくね。
こんなことをリークするのは敵対する先生それとも生徒が家でペラペラしゃべってそれを聞いたアホな父兄か、そのどっちかやろ、困ったもんや。
やはり日本人という動物は大物じゃないわ、ちいさなことでガタガタいってほんま、しっかりしろよ。
この教諭と校長、副校長に厳重注意しただって、これ逆さまやん！！！
本当の厳重注意してやらなければいけないのは区の教育委員会のボケ連中や！
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≪年休とり私費で駆けつける≫
東京都大田区立大森東中学校で、３年生の修学旅行中に留守を預かるはずだった２年生担当の３０代の男性理科教諭が、年休をとって私費で修学旅行先に駆けつけ、一行に合流していたことが分かった。教諭は旅行前から校長に「引率に加わりたい」と希望し、認められなかったが、校長も現地で合流を黙認していた。
生徒指導への熱心さゆえの行動だとはいえ、区教委は「公私のけじめがついていない」とし、この教諭と校長、副校長に厳重注意した。
区教委によると、同校の修学旅行は先月２４日から２泊３日で京都、奈良を訪問。校長と教員ら７人が引率した。留守中は副校長が学校を預かり、残った教員と手分けして１、２年生の社会科見学などを指導した。
関係者によると、この教諭は旅行前から校長に引率参加を希望していたが、留守番を指示された。一行が出発した後、２５日午後からの年休取得を申請し、「プライベートで修学旅行の引率を手伝いたい」と申し出た。
副校長は「休暇中に校務を担うのは不可能」と説明したが、この教諭が受け持つ授業がなかったこともあり、休暇は認めたという。教諭は自費で新幹線に乗り京都へ。宿泊先に駆けつけて一行を驚かせ、そのまま最後まで行動を共にした。
この教諭は日ごろから生徒指導に熱心で、生徒の信頼も厚いという。区教委は「引率を少しでも手伝いたいという気持ちからの行動で『自分がいれば生徒は羽目を外さない』という思いもあったようだ」と理解を示すが、「留守中の学校を預かるのがそもそもの仕事だった」としている
こら！産経新聞こんなことで記事にするなよ、おまえらほんまに暇やなあ。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと言うことかな。
指示に従わなかったってのはちょっと問題があるけど今頃の先生からすれば貴重な存在やないか、どっちみち、受け持つ授業がなかったんやろ、そんなもん京都に来たからと言ってワイワイ言うことは無い、それもおのれ銭で来たんやろ、こんな先生がおらんといかん！ ましてやまともな先生が少ないのにこんな先生は「よりまし」として考えなあかんわ。
しかし誰がリークするんやろ、東京の人間て言うのは全員スパイか？
いやらしいところやな、人をみれば何とか陥れてやろうなんてほんまにいけすかんわな。
大体ね修学旅行は少しは研修って意味があるけど大半は遊びのつもりで授業のあいまのクラス親睦旅行だ、硬く考えることは無い、どの生徒が関西に勉強にいくなんて誰一人考えていないよ。
考えてる生徒がいたらこの生徒よっぽどアホな生徒や、修学旅行の日程表を見ればいかに親睦思い出旅行だとわかる。
そして先生は保安要員みたいに付き添いしているだけの旅行なんや、わかるかね
たとえば富山県を例に取ればコースはこんなもん。（昔は3泊4日だった）
1日目 富山よりサンダーバードで京都もしくは大阪へ 着後、班別またはクラス別学習かコース別学習 終了後ホテル （泊）
2日目 関西地区班別学習 終了後班行動でホテルへ （同泊）
3日目 ユニバーサルスタジオ見学 サンダーバード又は貸し切りバス（大津サービスエリアに全バス集合）で帰路、富山へ
料金は約4万4千円（ただし班別、クラス別の見学料金は含まない場合がある）
なぜ高いかと言うとホテルが意外に生徒にしては高級ホテル（リーガロイヤルホテル、ホテル阪神等）のツインを使用しているし、コースにより夕食はテーブルマナーを入れたりする、また旅行代理店が全体経費のから10％の旅行取り扱い料金を加算したりするのでどうしても割高である。従って旅行代理店は各施設からの手数料と取り扱い料金を二重で取ることが出来る、まあ言っちゃなんだけどぼろもうけ見たいやね。
大体がこんなコースだと思う、多少違いはあると思うけど、広島の平和公園や厳島神社まで足を運んだり、工場見学や体験学習（たとえば茶摘、清水焼）などがまぁこんなパターンだと思う。
班別やクラス別はだいたい、奈良方面であれば奈良公園（興福寺、大仏殿、2月3月堂、春日大社）西の京方面は唐招提寺と薬師寺でくそ坊主の法話を聞いたり、少し足を伸ばせば飛鳥で石舞台や飛鳥寺と明日香資料館などを見学する程度、大阪は海遊館、天保山ハーバービレッジ、大阪城くらいなもの、中には神戸の災害の資料館などや北野散策と神戸港めぐり、団体では宝塚の歌劇を観劇したりする程度だ。
よく考えればコース全体が生徒の自主性に任せてある、先生はほとんどはチェックポイントを指定し生徒が安全に行動しているかを確認するだけだよ、だから勉強と言うより生徒の自主性を尊重し、団体もしく班別行動をすることによって規律ある行動について勉強し生徒の社会性を勉強させるだけのもの、だから鬼軍曹のような先生が必要になる、班別が中心なので危険でしょうがない、
守ってくれる警察官でもセーラー服を欲しくてしょうがないんだから、それを彼は心配でいてもたってもいられなくなったかもね、間違いないで！
それか俺も仲間に入れてよってことか、ガキどもは遊びのつもりやから行った振りしてパチンコやっててもわからないんや、ちゃんと時間にチェックポイントを通過して「はんこ」を押してもらえばいいんやからね
俺には想像がつくね。
こんなことをリークするのは敵対する先生それとも生徒が家でペラペラしゃべってそれを聞いたアホな父兄か、そのどっちかやろ、困ったもんや。
やはり日本人という動物は大物じゃないわ、ちいさなことでガタガタいってほんま、しっかりしろよ。
この教諭と校長、副校長に厳重注意しただって、これ逆さまやん！！！
本当の厳重注意してやらなければいけないのは区の教育委員会のボケ連中や！
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算数の１＋1＝２は知ってるけどシャバは１＋1＝2.1にもなるし2.2にもなることを知らない連中です、kazuさんだったらわかるしょう。
ほんまにあほ。
中にはいい先生もいるんですよ、ただptaが悪い、子供を過保護しすぎるんですよね