【筆者記】
あいも変わらず、メディアはどうしても柳沢厚生労働大臣を辞任に追い込みたいらしい。
毎日新聞などは今回の地方選をまるで政権が末期症状のような書き方で安倍政権のこき下ろしています、富山地方の反政府新聞である北日本新聞などはたかだか田舎の地方選を一面に飾り「厚生労働大臣辞任論高まる」「愛知県知事選、与党が幸勝」「北九州市長選野党勝利」などと書きたて、柳沢氏を引き下ろすだけではなく、安倍政権が末期症状を来たしているかのように書き立てています。地方の市長選などましてや北九州の市長などどうでもいいことだ、そしてわざわざ、左紙面に大きく「内閣不支持率上昇４４％」「厚労省辞任を」５８％と書き、まるで安倍政権が今後、支持率も下降していくだろうととして安倍政権の求心力があらためて浮き彫りになったと締めくくっています。
実はこの新聞はほとんどの記事が共同通信からの購入記事であり、社説などもレベルは低く、内容のない新聞として地方では有名です。このような記事は読売富山新聞に任せ、地元で熊が出たとか、富山湾でぶりが豊漁などの記事にしておればちょうどレベルがぴったりですね。
富山県がいかにメディア競争のないと言うことがわかると思います。
さてこんなローカル新聞はどうでもいいことですが、来日しているアメリカのヒル国務次官補は明日、麻生外相そして佐々江外務省アジア大洋州局長らと会談します。日米両政府は次の協議で北朝鮮の核放棄に向けた初期段階の措置としてニョンドンの核関連施設の稼動を停止した上で封鎖することや、それを検証するためのＩＡＥＡの査察と監視の受け入れを北朝鮮が認めることが必要だとしており、明日の会談では協議の運び方をめぐって協議し、日米の足並みを揃えたいとしています。
また、日本政府は次の核の協議に向けて一定の前進が合った場合でも拉致問題に進展がない場合はエネルギー支援など、難しいとしており、会談では拉致問題の解決を求める立場を改めて米国側に伝えるそうです。当然のことと思います。
拉致問題なくして六カ国協議は絶対ありえません。この六カ国協議と米国の日朝金融制裁の問題は別問題です。そのような状況下で３日まで北朝鮮を訪問しいてた元米国務省のウェット氏は４日、北朝鮮の金柱冠外務次官らが核放棄に向けた「初期段階の措置」を受け入れる見返りとして、年間五十万トン以上の重油供給や米国によるテロ支援国家解除などを求めたことを明らかにしました。
北朝鮮が金融制裁の解除だけではなく、「更なる見返り」として今度はエネルギー支援を求めてきたと言うことです。要は二つの「物乞い」をしてきたと言うことすね、ただ、八日からの北朝鮮を除く五カ国協議について１９９４年の、あの米国が騙された米朝枠組み合意で決めた重油供給量に宿敵する同じ数量の供給を認めるかどうかであり、大きな争点（南朝鮮が賛成する可能性あり）になりそうです。しかしこの北朝鮮と言う国はとんでもない国ですね。今日、西麻布で住吉会系と山口組の抗争事件がありましたがこのようなやくざものが警察にピストルを放棄するから金を持ってこいと要求するのと同じです。それも最初はピストルではなく、玉から少しずつ放棄するようなやり方です、国家がこのような考えで物乞いを繰り返すのですからたまったものではありません、このような「やくざ物乞い国家」に妥協は絶対許されることはありません、徹底した国家解体を望むものであります。
我々の同胞が我が日本に土足で上がりこんだ来た北朝鮮の犯罪者に拉致をされたんです、そしてその糸を引いていたのが朝鮮総連です、言い換えれば朝鮮総連は我々の人質だと言うことを考え、交渉に当たるべきだと思います。
我々にとって北朝鮮の民族の飢えなど知ったことではありません、死のうがどうなろうがまったく関係はありません、それほど我々は北朝鮮を憎むべきだと思いますよ、ましてや人道支援などお人よしの何ものでもありません、今なお、人道支援など考える輩はバカを上塗りした大バカ者のお人よしですよ。
こんな国は早急に崩壊させなくてはいけません、このような国が存在することが異常です、人権、平和などこの国を崩壊、解体させることによって初めてなされることであり、根本的にこのアジアの癌、いや梅毒国家を破壊しなければ真の平和などあるはずがありません。
さて札幌でジンギスカン店を経営する朝鮮総連の元幹部が所得税一億七千万円を脱税したとされる事件でその資金の大半が使途不明であるとして札幌検察庁などが北朝鮮に流れたとして調べています。この事件は朝鮮総連の幹部でジンギスカン店を経営しているキン・ファス容疑者（６６）と資格も無いのにニセの帳簿を作っていた朝鮮総連系の商工団体の副理事長ハ・ヨンハ容疑者（３４）が逮捕されています。
これまでの調べによるとキム容疑者ははハ理事長に嘘の確定申告書を作ってもらい見返りに多額の資金を寄付金の名目で渡していました、さらに寄付金としてわたった分を含め、脱税で得たとみられる資金の大半は帳簿などに一切記載がなく使い道のわからない使途不明金になっています。
北海道検察本部と北海道札幌地検は脱税によって捻出された資金を朝鮮系の団体を通じて北朝鮮に流れた疑いがあると見て調べています。
今まで日本はこのような連中に在日特権を与え、犯罪など、やりたい放題にさせてきました、この朝鮮人どもは勝手に住みつき、日本人の土地である一等地などを占拠し、横暴の限りを尽くして来たことは言うまでもありません、この輩を全て半島に追い出すべきです。妥協なしの六カ国協議を望みたいと思う。
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あいも変わらず、メディアはどうしても柳沢厚生労働大臣を辞任に追い込みたいらしい。
毎日新聞などは今回の地方選をまるで政権が末期症状のような書き方で安倍政権のこき下ろしています、富山地方の反政府新聞である北日本新聞などはたかだか田舎の地方選を一面に飾り「厚生労働大臣辞任論高まる」「愛知県知事選、与党が幸勝」「北九州市長選野党勝利」などと書きたて、柳沢氏を引き下ろすだけではなく、安倍政権が末期症状を来たしているかのように書き立てています。地方の市長選などましてや北九州の市長などどうでもいいことだ、そしてわざわざ、左紙面に大きく「内閣不支持率上昇４４％」「厚労省辞任を」５８％と書き、まるで安倍政権が今後、支持率も下降していくだろうととして安倍政権の求心力があらためて浮き彫りになったと締めくくっています。
実はこの新聞はほとんどの記事が共同通信からの購入記事であり、社説などもレベルは低く、内容のない新聞として地方では有名です。このような記事は読売富山新聞に任せ、地元で熊が出たとか、富山湾でぶりが豊漁などの記事にしておればちょうどレベルがぴったりですね。
富山県がいかにメディア競争のないと言うことがわかると思います。
さてこんなローカル新聞はどうでもいいことですが、来日しているアメリカのヒル国務次官補は明日、麻生外相そして佐々江外務省アジア大洋州局長らと会談します。日米両政府は次の協議で北朝鮮の核放棄に向けた初期段階の措置としてニョンドンの核関連施設の稼動を停止した上で封鎖することや、それを検証するためのＩＡＥＡの査察と監視の受け入れを北朝鮮が認めることが必要だとしており、明日の会談では協議の運び方をめぐって協議し、日米の足並みを揃えたいとしています。
また、日本政府は次の核の協議に向けて一定の前進が合った場合でも拉致問題に進展がない場合はエネルギー支援など、難しいとしており、会談では拉致問題の解決を求める立場を改めて米国側に伝えるそうです。当然のことと思います。
拉致問題なくして六カ国協議は絶対ありえません。この六カ国協議と米国の日朝金融制裁の問題は別問題です。そのような状況下で３日まで北朝鮮を訪問しいてた元米国務省のウェット氏は４日、北朝鮮の金柱冠外務次官らが核放棄に向けた「初期段階の措置」を受け入れる見返りとして、年間五十万トン以上の重油供給や米国によるテロ支援国家解除などを求めたことを明らかにしました。
北朝鮮が金融制裁の解除だけではなく、「更なる見返り」として今度はエネルギー支援を求めてきたと言うことです。要は二つの「物乞い」をしてきたと言うことすね、ただ、八日からの北朝鮮を除く五カ国協議について１９９４年の、あの米国が騙された米朝枠組み合意で決めた重油供給量に宿敵する同じ数量の供給を認めるかどうかであり、大きな争点（南朝鮮が賛成する可能性あり）になりそうです。しかしこの北朝鮮と言う国はとんでもない国ですね。今日、西麻布で住吉会系と山口組の抗争事件がありましたがこのようなやくざものが警察にピストルを放棄するから金を持ってこいと要求するのと同じです。それも最初はピストルではなく、玉から少しずつ放棄するようなやり方です、国家がこのような考えで物乞いを繰り返すのですからたまったものではありません、このような「やくざ物乞い国家」に妥協は絶対許されることはありません、徹底した国家解体を望むものであります。
我々の同胞が我が日本に土足で上がりこんだ来た北朝鮮の犯罪者に拉致をされたんです、そしてその糸を引いていたのが朝鮮総連です、言い換えれば朝鮮総連は我々の人質だと言うことを考え、交渉に当たるべきだと思います。
我々にとって北朝鮮の民族の飢えなど知ったことではありません、死のうがどうなろうがまったく関係はありません、それほど我々は北朝鮮を憎むべきだと思いますよ、ましてや人道支援などお人よしの何ものでもありません、今なお、人道支援など考える輩はバカを上塗りした大バカ者のお人よしですよ。
こんな国は早急に崩壊させなくてはいけません、このような国が存在することが異常です、人権、平和などこの国を崩壊、解体させることによって初めてなされることであり、根本的にこのアジアの癌、いや梅毒国家を破壊しなければ真の平和などあるはずがありません。
さて札幌でジンギスカン店を経営する朝鮮総連の元幹部が所得税一億七千万円を脱税したとされる事件でその資金の大半が使途不明であるとして札幌検察庁などが北朝鮮に流れたとして調べています。この事件は朝鮮総連の幹部でジンギスカン店を経営しているキン・ファス容疑者（６６）と資格も無いのにニセの帳簿を作っていた朝鮮総連系の商工団体の副理事長ハ・ヨンハ容疑者（３４）が逮捕されています。
これまでの調べによるとキム容疑者ははハ理事長に嘘の確定申告書を作ってもらい見返りに多額の資金を寄付金の名目で渡していました、さらに寄付金としてわたった分を含め、脱税で得たとみられる資金の大半は帳簿などに一切記載がなく使い道のわからない使途不明金になっています。
北海道検察本部と北海道札幌地検は脱税によって捻出された資金を朝鮮系の団体を通じて北朝鮮に流れた疑いがあると見て調べています。
今まで日本はこのような連中に在日特権を与え、犯罪など、やりたい放題にさせてきました、この朝鮮人どもは勝手に住みつき、日本人の土地である一等地などを占拠し、横暴の限りを尽くして来たことは言うまでもありません、この輩を全て半島に追い出すべきです。妥協なしの六カ国協議を望みたいと思う。
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柳沢大臣の発言をいつまでも騒いでいるのは、一部のフェミニストとマスゴミ位だと思います。今の日本はこんな事で馬鹿騒ぎしている場合ではないですよね。大臣も反省しているようだし・・。
今回の北海道の朝鮮総連事件は、多分かなり根が深いかと思います。私は北海道出身でして、腐れ日教組や旧社会党系の議員などが総連と深く関わっている情報を友人から聞いた事がありました。
強力な法整備をし、このような売国奴共を日本から追い出さなければ、腐食は進むばかりです。在日と共に「地上の楽園」とやらに行ってもらうしかないですね。片道キップで。
削除いただいてかまいませんが、富山県関係の情報です。
富山県司法書士会では、３月３日に「憲法講演会」を開催します。
それだけなら、何でもないのですが、
講師は、法律家でも何でもなく
こともあろうに、辛淑玉であります。
これでは、到底法律家的観点の話は期待できず、
反日的な政治色で塗り固められることは確実であります。
果たしてこれが司法書士として必要な知識でしょうか？
少なくとも、司法書士法で入会が義務づけられている団体が開催するものとしては政治的偏向が過ぎましょう。
司法書士とのお付き合いがありましたら、
この点を質してみるのもひとつではないかと存じます。
勝手に他人の国に住み込み反日批判をしているとんでもない女ですね。情報ありがとうございます。