【筆者記】
以前に私の会社と某企業とが共同開発し、地域商店街と密着したリージョナル型のショッピングセンター（ＳＣ）を建設し経営していました、大した売り上げではありませんでしたが地方のＳＣでは年間売り上げが100億近くありましたからある程度いい線までいっていたのではないでしょうか。大店法の関係で規制が緩和され、競合が激化し赤字が続いたこともあり、今は有名大手ＳＣに売却てしまいましたが久しぶりに元部下であるＳＣの店長（東京より出向）と会い、消費者動向や売れ筋商品など話が弾み、今問題になっている不二家の件についても少し話をしました。
不二家の期限切れ原料問題を受けて本社からの指導により販売を見合わせたという。不二家は11日付で取引企業に対して社長名によるおわびの文書を各取引先に送付し取引の継続をお願いしたといいます。しかしマスコミのしつこいほどの攻撃により、問題が広がり、不二家の問題について取引先が距離をとり始め、販売を停止せざるを得なかったといいます。業界では雪印の問題が予想以上の批判を受け、食の安全だけではなく、マスコミが企業の体質までも追及した経過があり、不二家もその二の舞になるとの予想から取引企業に対しての批判が及ぶとの判断もあり、店頭から一時的に商品を撤去せざるを得なかったとのことでした。なるほどやはりすべてが批判逃れの横並び判断手法であったと思いますね。
不二家にしても事態の説明を小出しにしてきた企業対応が取引先の不信感につながり、亀裂を深めたといえるが、どうもこの対応はわからない、食品衛生法を読んでみたがこの問題は法の不十分さがあるのではないか、同法は腐敗や健康を損ねる恐れがある商品については販売を出来ないとしているだけだ。事実、厚生労働省は「衛生上、問題があるかどうか」とし、賞味期限切れの商品や材料の販売そして使用を直ちに違反とはしていない。したがってこの法によって不二家の責任を問えるかどうかは疑問である。要は未だ誰も消費者の中から腹痛を訴えたりするような「実害」が出ていないのが事実である。消費者の中から多くの健康被害があれば当然罰せられるがまだ何もない状況の中で不二家を一方的に批判する、特にマスコミがするのはどうも合点がいかない。中国や韓国みたいチクロやサッカリンなど違法な甘味料や日本では考えられない不衛生なところで製造し、挙句に蛆虫入りのキムチであるならば大変な問題だが回収命令など厳しい対応を迫るのはどうかと思うね。
日本が厳しいのは当然だし正しいと思う。そして今回の不二家の事態は極めて残念だ、しかし問題はずさんな品質管理は企業としての道義的な問題ですよ、刑事事件ではない、だと言っていいとは言わない、しかしいやなら消費者が自ら判断し買わなきゃいいんです。俺は今日いっぱいペコちゃんを買ってきたけどね、腹も痛くなってないのに賞味期限がどうかなんて少しぐらいは期限を過ぎても死ぬわけでないし大したことではない。こんなことを行っていたら絶対に中国なんていけませんね、一度厨房を覗いてみればわかりますよ。敦煌に行ったときマーボー豆腐にカブトムシが入っていたくらいだからね。そんなことを思ったら小泉じゃないが大したことはない。
問題は個々の企業におけるルール順守、コンプライアンス（法令順守）への取り組みはどうなっているのだろうかという問題です。 そして食品業界に対するあいまいな法律が問題なんです。まず法律の改正をしなければ解決につながらないと思いますよ。それを右ならえでどいつもこいつも商品を撤去するなんて俺にはわからないね。先ほど店長に下げるなよと言うと「社長、私、首になりますよ」なんて言ってましたがね、やはりサラリーマンはつらいらしい。今日も朝からマスコミやテレビのワイドショーが叩いています、猫も杓子も不二家バッシングに余念がない。
お前らごときにそんなカッコのいいことがいえるか、聞いてみたいね、朝から晩まで発情しているバカどものくせして。ちゃんちゃらおかしいで、くそったれ野郎が。
先般、毎日新聞東京本社の元部長級社員が、会社の積立金など現金約２８００万円を横領したとして、警視庁捜査２課は１５日、業務上横領容疑で、元同社代表室販売経理グループ委員の男（５０）を逮捕されました。「着服したことは間違いない」と容疑を認めており、クレジット会社への支払いや飲食代などの遊興費に使ったとみられる。
調べによると、容疑者はグループ委員などをしていた昨年１月下旬から１１月中旬にかけ、二十数回にわたり会社の預金口座から、販売店従業員のボーナス積立金など現金２８００万円を勝手に引き出し、着服した疑いがあるという。そしてまたこれだけ飲酒運転が社会問題化している中で「飲酒運転をやめよう」なんてキャンペーンをしていた毎日新聞の北陸総局長が１３日に酒気帯び運転で追突事故を起こしていたとが１５日に明らかになりました。
総局長は１４日深夜になって本社に事情を報告。同社では１５日付で総局長の任を解き本社編集局付とし、今後、報告が送れた理由など「本人から事情聴取を行ったうえで、厳正な処分をする」（代表室）という。おいおいそれだけか、企業として襟を正せないのか、パロマならいざしらず不二家の社長が被害者が出ていないのにも関らず辞意を表明していますよ。毎日新聞の社長、社内風紀はいったいどうなっているのか、メディアの責任は大きいし、社会に与える影響を考えるならば誰でもわかるはずだ、これでよく人に対して批判が出来るものだ。社長お前やめたらどうや！
ＮＨＫや朝日も同じ穴のムジナだ。朝日は不二家について賞味期限などわいわい言うがお前らのでっち上げである南京事件や従軍売春婦の問題は賞味期限がとっくに来ているのではないか、そのほうがよほど不潔だ、不衛生だよ、よく考えろよ。
今、不二家のペコちゃんの飴をなめながらブログを書いています。やはり不二家はうまい。
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以前に私の会社と某企業とが共同開発し、地域商店街と密着したリージョナル型のショッピングセンター（ＳＣ）を建設し経営していました、大した売り上げではありませんでしたが地方のＳＣでは年間売り上げが100億近くありましたからある程度いい線までいっていたのではないでしょうか。大店法の関係で規制が緩和され、競合が激化し赤字が続いたこともあり、今は有名大手ＳＣに売却てしまいましたが久しぶりに元部下であるＳＣの店長（東京より出向）と会い、消費者動向や売れ筋商品など話が弾み、今問題になっている不二家の件についても少し話をしました。
不二家の期限切れ原料問題を受けて本社からの指導により販売を見合わせたという。不二家は11日付で取引企業に対して社長名によるおわびの文書を各取引先に送付し取引の継続をお願いしたといいます。しかしマスコミのしつこいほどの攻撃により、問題が広がり、不二家の問題について取引先が距離をとり始め、販売を停止せざるを得なかったといいます。業界では雪印の問題が予想以上の批判を受け、食の安全だけではなく、マスコミが企業の体質までも追及した経過があり、不二家もその二の舞になるとの予想から取引企業に対しての批判が及ぶとの判断もあり、店頭から一時的に商品を撤去せざるを得なかったとのことでした。なるほどやはりすべてが批判逃れの横並び判断手法であったと思いますね。
不二家にしても事態の説明を小出しにしてきた企業対応が取引先の不信感につながり、亀裂を深めたといえるが、どうもこの対応はわからない、食品衛生法を読んでみたがこの問題は法の不十分さがあるのではないか、同法は腐敗や健康を損ねる恐れがある商品については販売を出来ないとしているだけだ。事実、厚生労働省は「衛生上、問題があるかどうか」とし、賞味期限切れの商品や材料の販売そして使用を直ちに違反とはしていない。したがってこの法によって不二家の責任を問えるかどうかは疑問である。要は未だ誰も消費者の中から腹痛を訴えたりするような「実害」が出ていないのが事実である。消費者の中から多くの健康被害があれば当然罰せられるがまだ何もない状況の中で不二家を一方的に批判する、特にマスコミがするのはどうも合点がいかない。中国や韓国みたいチクロやサッカリンなど違法な甘味料や日本では考えられない不衛生なところで製造し、挙句に蛆虫入りのキムチであるならば大変な問題だが回収命令など厳しい対応を迫るのはどうかと思うね。
日本が厳しいのは当然だし正しいと思う。そして今回の不二家の事態は極めて残念だ、しかし問題はずさんな品質管理は企業としての道義的な問題ですよ、刑事事件ではない、だと言っていいとは言わない、しかしいやなら消費者が自ら判断し買わなきゃいいんです。俺は今日いっぱいペコちゃんを買ってきたけどね、腹も痛くなってないのに賞味期限がどうかなんて少しぐらいは期限を過ぎても死ぬわけでないし大したことではない。こんなことを行っていたら絶対に中国なんていけませんね、一度厨房を覗いてみればわかりますよ。敦煌に行ったときマーボー豆腐にカブトムシが入っていたくらいだからね。そんなことを思ったら小泉じゃないが大したことはない。
問題は個々の企業におけるルール順守、コンプライアンス（法令順守）への取り組みはどうなっているのだろうかという問題です。 そして食品業界に対するあいまいな法律が問題なんです。まず法律の改正をしなければ解決につながらないと思いますよ。それを右ならえでどいつもこいつも商品を撤去するなんて俺にはわからないね。先ほど店長に下げるなよと言うと「社長、私、首になりますよ」なんて言ってましたがね、やはりサラリーマンはつらいらしい。今日も朝からマスコミやテレビのワイドショーが叩いています、猫も杓子も不二家バッシングに余念がない。
お前らごときにそんなカッコのいいことがいえるか、聞いてみたいね、朝から晩まで発情しているバカどものくせして。ちゃんちゃらおかしいで、くそったれ野郎が。
先般、毎日新聞東京本社の元部長級社員が、会社の積立金など現金約２８００万円を横領したとして、警視庁捜査２課は１５日、業務上横領容疑で、元同社代表室販売経理グループ委員の男（５０）を逮捕されました。「着服したことは間違いない」と容疑を認めており、クレジット会社への支払いや飲食代などの遊興費に使ったとみられる。
調べによると、容疑者はグループ委員などをしていた昨年１月下旬から１１月中旬にかけ、二十数回にわたり会社の預金口座から、販売店従業員のボーナス積立金など現金２８００万円を勝手に引き出し、着服した疑いがあるという。そしてまたこれだけ飲酒運転が社会問題化している中で「飲酒運転をやめよう」なんてキャンペーンをしていた毎日新聞の北陸総局長が１３日に酒気帯び運転で追突事故を起こしていたとが１５日に明らかになりました。
総局長は１４日深夜になって本社に事情を報告。同社では１５日付で総局長の任を解き本社編集局付とし、今後、報告が送れた理由など「本人から事情聴取を行ったうえで、厳正な処分をする」（代表室）という。おいおいそれだけか、企業として襟を正せないのか、パロマならいざしらず不二家の社長が被害者が出ていないのにも関らず辞意を表明していますよ。毎日新聞の社長、社内風紀はいったいどうなっているのか、メディアの責任は大きいし、社会に与える影響を考えるならば誰でもわかるはずだ、これでよく人に対して批判が出来るものだ。社長お前やめたらどうや！
ＮＨＫや朝日も同じ穴のムジナだ。朝日は不二家について賞味期限などわいわい言うがお前らのでっち上げである南京事件や従軍売春婦の問題は賞味期限がとっくに来ているのではないか、そのほうがよほど不潔だ、不衛生だよ、よく考えろよ。
今、不二家のペコちゃんの飴をなめながらブログを書いています。やはり不二家はうまい。
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当てられてた方は人身事故で訴えて欲しいです。
そうすれば交通刑務所間違いなし。
私の子供の頃は無かったと思います。
いわば、消費者の自己責任で
「古そうだからやめよう」「色や臭いが変だからやめよう」と判断して大過なく過ごしていたはずです。
だから、そういう昔に戻せと言うわけではありませんが、
ギリギリでも期限内なら絶対安全で、期限の日の夜中の１２時を過ぎたら途端に悪くなると言うものではないのですから、実害がないのに、雪印の時の「マニュアル」を引っ張り出して叩きまくるのは違和感アリアリです。
要は、「今回は、実害が無くて良かったが、結果オーライでなく、これからはキッチリやってくれんと困る」ってことでしょう。
こんなことで、いちいち実績のある会社を潰していたら、日本中、倒産だらけです。
なぁなぁで済ますということではないんですが、非を認めている者にさらに追徴で脅迫まがいの報道を繰り返すのは、メディアの特権濫用。もっと他に矛先を向けるべき悪徳政治家が温存されていると思うのですが。
それにしてもKazuさん節が満開で、最後の一行でも大笑いさせていただきました。
（コメントありがとうございました！ちょくちょく足を伸ばしてお越し下さい。）
冷蔵庫に保存してあった食品が２、3日消費期限切れであっても、とりあえず匂いをかいで『問題なければ使っちゃおう！』ってなもんです。
つまり一般消費者は、消費期限なんてものは、それほど厳密ではないことはわかってるんです。
でも、あれだけマスコミがバッシングすると、やはり『不二家』ブランドは地に落ちたてしまいましたね。
なんといってもマスコミの「魔女狩り」は怖いですよ。
実際は、食品業界で、不二家を笑えない会社はいっぱいある。
たまたま不二家が『さされた』だけなんだと、業界関係者は皆わかっているんです。
マスコミの魔女狩り的報道は、噴飯ものです。
私は、雪印の時でもそうでしたが、むしろ積極的に
購入してやり、販売店の人に「頑張れよ!」って応援したぐらいですよ。
朝日新聞などは金輪際買いませんがね。
自分のことを棚にあげてマスゴミは言いたい放題だ。
こんなのは血祭りと一緒、その会社が同族会社だろうがなんだろうが関係はない、正直に言えばあるたくらみが働いているのは間違いない、kazuさんが前に言ってました件、不二家株ですよ。
銀行がすぐにてこ入れすると言ってますよね。こんなのはデキレース。森永もしぶといし、ある人間もしぶといよ。ある人間って知っているでしょう、kazuさん。ずばり書いてくださいよ、ほんとのことを。
私も足掛け半世紀以上のファンですよ。いまだに大好き！
ファンは見捨てないと思いますから、一過性の空騒ぎで済むまでぜひ頑張ってください。
隠蔽していたのは消費者の信頼を揺るがしてしまったかもしれませんが、それにしてもこの叩き方は酷い。まるで極悪扱いです。なにか裏があるんじゃないかと言う気がしてなりません。
もう少しで百周年、なんとかがんばってほしい！！
マスコミに負けるな。
平成7年の食中毒の件でまたマスコミが突っ込んでいます。営業所が2日間の業務停止、制裁はちゃんと受けたはずだ。いまさら過去の事例を持ってきて不二家を批判するなんて醜いよ。ＮＨＫよ。
お前には絶対ＮＨＫの料金を払わないよ。市民参加の番組でプロ市民の沖縄ばばあや神奈川のボケおかんを出してやらせをやってるくせに。お前たちの方がよほど質が悪いぞ。