訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

悲しい殺人事件 認知症の母殺害で異例の情状冒陳

2006年05月16日 12時03分29秒 | Weblog
献身介護に異例の情状冒陳 認知症の母殺害で検察側


 「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」。認知症の母親を合意の上で殺害したとして、承諾殺人の罪に問われた無職片桐康晴被告(54)=京都市伏見区=の京都地裁の公判は、検察側が被告の母への愛情を詳述するなど、異例の展開をたどっている。
 15日に開かれる第2回公判には、片桐被告の親類が出廷。献身的な介護の末に、失業などによる生活苦で追い詰められていく被告の様子を証言する予定だ。
 片桐被告は生活苦から母親=当時(86)=との無理心中を計画。ことし2月1日、伏見区内を流れる桂川の河川敷で、母親の首を絞めて殺害したとして起訴された。自分も自殺を図ったが死にきれなかった。

なんともやるせない悲しい事件だ、片桐被告は放浪癖のある母の介護のため、会社を辞め、献身的に母の面倒を見ていたと言う、介護が少しでも出来るかたちで何とか新たな仕事を探したが見つからず、失業保険で生活をしていたとのこと、しかし費用もかかり、なんとか生活保護を申請したが失業保険がおりていては生活保護を受けることが出来なく、生活は大変だったのだろう、本当に可哀想だ。
近所の人たちもインタビューをされていたがほんとうに片桐被告は一生懸命に母の世話をしていたと話をされていた。
なんとかこのような生活をしている人に心あるやさしい政策は出来ないのであろうか、アメリカに7000億円もプレゼントしてこのような人の面倒を見れないなんて本当にやるせない気持ちでいっぱいだ、悲しくなってしまう。
片桐被告は最後の日、夜遅くまで車椅子を引きながら母を慣れ親しんだ京都市内に案内し、観光をしたと言う、そして最後にたどり着いたのは桂川の河川敷だった。

片桐被告  「かあさん もうあかん」
母      「あかんか 康晴」
片岸被告  「かんにんしてな かあさん」

こんなの おれは耐えられないよ、ニュースを聞いて無性に涙が止まらなかった、苦しかっただろう つらかっただろう
なんとか心優しい判決をお願いしたい。

ここらでもう一件
昨日ワールドカップサッカーの代表選手が決定した、サッカーを知ってる人間も知らない人間も視聴率稼ぎのバカマスコミの扇動され、一喜一憂してた、こんなことで号外が出るなんて信じられない、マスコミが視聴率をアップする為の前段階金儲け戦略なんだよ、騙されてはいかんぜよ、優勝したならばまだ理解できる、わぁわぁ言うほどのことではない、こんなもの野球にたとえれば日本は一回戦ボーイ、100%予選なんか通過するはずがない、遺伝子学的に見てもアジア人は絶対サッカーに勝てるはずがない、胴長短足の日本人モンゴロイドは蹴ることよりすり足なんだよ、アイノコの日本人ならまだ話はわかるが、しょせん純モンゴロイドだ、遺伝子によってスポーツの向き不向きで決まるものだと思っている、世界に挑戦するならば日本人はそのことを理解してスポーツをすべきだし、やるとすれば趣味の程度で考えたほうがいいよ。
世界ランキングがベスト10ぐらいの位置ならばそれ相当に期待はするがなんのことはない、17位じゃないか、期待するのがおかしい。
高校野球でいえば我がふるさと富山県代表が夏の大会で全国優勝するようなものだよ。
なぜ俺がこのようなことを言うのか、スポーツごときで国の対立があったり、バカなファンが暴れたりするスポーツなんておれは真のスポーツだとは思っていない、そんなものは低開発国や民度の低い人種がやることだ、神聖なスポーツに政治が絡んだり、仮に野球であればあほな低脳民族が神聖なマウンドに国旗を掲げたりするなんぞはフトドキセンバンだ、だからサッカーが大きらいなだけだ、オリンピックもあまり好きじゃない、よほどパラリンピックのほうが好きだよ、なぜならパラリンピックは国の成熟度がわかる、ただそれだけのこと。
でもなぁ、柳沢が選ばれたことはうれしいけどね。なにか自己矛盾を感じるなぁ。

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