盧武鉉の落日 あんたもうあかんわ！

　秋田県藤里町の藤里小１年米山豪憲君（７つ）が殺害され、遺棄された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された畠山鈴香容疑者（３３）が能代署捜査本部の調べに対し、豪憲君の殺害をほのめかす供述を始めたことが６日、分かった。畠山容疑者宅の長女彩香ちゃん＝４月に水死、当時（９つ）＝の部屋や車のトランクなどから、豪憲君のものとみられる血液反応や尿反応が出た。捜査本部は、豪憲君が畠山容疑者宅で殺害された可能性が高いとみて、殺害への関与について畠山容疑者をさらに追及、殺人容疑での立件を目指し捜査を進めるという
くだらない事件だ、書きたくも無いが事件の中身は別としてあのマスコミの対応はいったいなんだ、最初からの決めツケでまるで事前のニュース番組とドキュメンタリー番組をこの容疑者と共同制作しているみたいだった、まったくバカバカしい、マスコミと言う生き物は利益のためなら容疑者と一緒になって番組をつくる恐ろしい企業である。容疑者は出演料をもらったほうがいい（笑）


韓国・盧武鉉大統領、支持率が過去最低を更新＝世論調査
2006年 6月 5日 (月) 12:46（ロイター）

　［ソウル　５日　ロイター］　５日発表の世論調査で、韓国の盧武鉉大統領の支持率が２０．２％と、過去最低を更新したことが分かった。

　盧武鉉大統領が率いる与党・ウリ党は、先月３１日に投開票された韓国統一地方選挙で、主要な１６自治体の首長選のうち、１カ所を抑えるにとどまった。一方で、野党のハンナラ党は、地滑り的勝利を収めた。

　ギャラップ・コリアが実施し朝鮮日報が掲載した世論調査によると、８４．６％が、ウリ党敗北の責任の一端が大統領にあると回答。約４０％は、ウリ党敗北は政府に経済運営の能力が不十分なためと回答した。

　盧武鉉政権を支持しないと答えたのは、７０％近くに上った。ギャラップによると、調査は６月３日に１０２２人を対象に電話で実施した。

もはや盧武鉉君の政治生命の終焉が近づいている、政権は末期症状を来たしており、反日運動のキーポイントである靖国問題をいくら唱えてもこの政権では効き目は無いであろう、やはりアマチュア政権だった、ただ民度の低い韓国の若者の心を引き込んでも所詮、ガラクタ政権だ、今後竹島問題を人気取りの戦略に持ってきても効果はないと思う。
言わなければいいものをこのバカ大統領は韓国統一地方選で与党ウリ党が惨敗したことについて、２日の大統領官邸での会議で「別に重要ではない」と発言したらしい。おいおい大丈夫か？こんなこと言って?
翌日、やはりウリ党内からは３日、責任を取らない「高慢な態度」との批判が噴出し、大統領とウリ党は「亀裂の兆候」を見せ始めているという。

こんなこと当たり前やないか、普通であれば「国民の皆さんの批判を真摯に受け止め、これからの政治に活かして行きたい」なんてアホでも言うやろうに、こいつほんまアホやん。
盧武鉉は確実に排他的経済水域の線引きについて勝負に出てくると思われる、
今こそ徹底的に叩き潰す必要があるのではないだろうか。

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