居丈高な外交が何をも解決できないことが、今また露わになっている。政治家はそれにどう責任をとれるというのか。
来演中の李光壽・民族音楽院と私たちは、国は違っていても各々の自治体に生きる市民同士として、海と空を超えて友情で結ばれている。14日の来沢すぐに頂いた李光壽自筆の掛け軸にその共有する重いが達筆で書かれている。
彼らのサムルノリ演奏が昨日始まった。今夜19:00過ぎから二度目の公演が行われる。会場は尾山神社境内の特設ステージに移る。是非とも誘い合わせて足を運んで頂き、平和の使者たちの入魂の演奏を聴いて頂きたい。 . . . 本文を読む