まさに特別な部位だというのが、この鹿肉。
さっとあぶってタタキ風にいただくのが一番だということで
炙り焼きで、いただいてみました
あまりの美味しさに、絶句
今日はワインも少し深みのある上物を・・・・・・
それにしても、こんな鹿肉食べことがありません。
それにしても、今や害獣として高知の山林を荒らしている鹿です
こんなにおいしいのに、どうして土佐の料理人たちは
個の食材を活かさないのでしょうね。
自然が豊かな高知ならではのジビエでもあります。
〆はきのこのリゾットでず。
これも、まことに美味しいのであります。
★よろしかったらクリックしてね
コロコロ周りをあぶり焼きにして
食べましたが、ほんとうに最高でした。