ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

訂正

2008-09-25 16:06:13 | Weblog
Still U はwill i amさんじゃなくて、韓国の方の作詞作曲なんですね。
今頃、気付くなんて、お恥ずかしい。
失礼しました。
いずれにしても、好きな曲には変わりないわ。
そう言えば、BOAさんが歌っていてもおかしくないような・・?
もしかして、そんなこと拓哉君が言ってましたっけ?
今頃そんなことが頭の中で一致する私って、きっと、神経が宇宙を一回りして
きたに違いないわ・・。
これも間違っていたら、忘れてください。
ごめんなさい。

それから、グッズの色なんですけど、ステージやアルバムには赤が使われてますね。
でも、それ以外はやはりモノトーン。
シックすぎません?


つづき

2008-09-25 12:09:10 | Weblog
そうそう、今年は衣装も良かったですよ。
本来のステージ衣装じゃないかしら?
前の2,3年(多分、2年)は凝っている割には見栄えがしないものが多かった。
DVDになれば、その良さはわかるけど、実際に会場で観ている観客にとっては
微妙な違いなど分りにくいものでした。
素材感で争っても意味ないんじゃない?
ダンスもカメラに向ってやっていたし、その場の観客よりもDVDの購入者向けなのかと思っていました。
でも、今回ははっきりとした色合いで模様も大柄、ステージに相応しい、
分りやすい楽しいものでした。
今年のグッズがモノトーンで淋しいのとは対照的で、とても良かったです。

あのグッズたち、どうにかならないものでしょうかね?
地味すぎません?
ドラキュラならせめて赤い血の色でも添えなきゃ
赤い薔薇でもいいっす。
ポイント、ほしいですよね
いずれにしても、うちわの木村君は最高。
昨日、お隣の席になった男の子(若者)がキムラファンで、しみじみとうちわを
見ながら、「整いすぎてますよね~」と言ったので、「非の打ち所がないですよね~」と言い返して、「奇跡です」と言ったら、納得していました。

はぁ、とにかく、昨晩の興奮を引きずっています。
家事が手に付かないっちゅうねん





思い出すがままに、つづき

2008-09-25 11:39:02 | Weblog
そうそう、木村君がドラムを叩いたんですよ~
あまりの驚きに観客は大歓声
まさか、ドラムとは
盛り上がりましたね~。
その後でバックで演奏してくれたいる方々の紹介があったのですが、
5人がそれぞれの楽器奏者のそばにいて華を添えてくれました。
これも、今までとは違う趣向ですよね?
今までと違うものがたくさんありました。

まず、ステージが。
今までは、メイン・ステージがあって、そこから真ん中と両サイドに花道が
設営されていたのですが、今回は真ん中の花道が大きく取ってあって、
それがメインになっていて、そこから両サイドにステージが延びていました。
多分・・・。
私たちは幸運にもアリーナEで、前から2列目。
前ブロック(D)との間に通路が設けられていました。
Dはその花道というか、メインステージのすぐ前のブロックだったんですよ。
ということは、私たちはその次のブロック、しかも中央。
花道の真正面です
アリーナでも埋もれ席かもといって手渡されてた身にとっては、
なんと言う美しい誤算
きゃなり、うれしかったです。
木村君が双眼鏡なしでも、かなり見える席ですよ
本当に、こんな幸運になんて感謝していいか・・・。
今年はいろんな意味で誤算続きでしたけれど、
回りまわって、幸運がやってきました。
ありがとう~、神様仏様。
しあわせです。

バック・ステージはあまり変わらなかったと思います。
これからいらっしゃる方々、アリーナは今までと違いますよ。
多分、アリーナであれば、けっこう、○

後、セットや仕掛けについてはわっつで木村君から直接聞いた方がいいかも。
私には説明できないわ。
ただ、天井から風船や銀のテープが落ちてきたり、カラフルな光線が
会場の四方八方から出てきてステージで交差したり、もちろん、
オープニングの仕掛けもすごかった
炎(花火?)も大音響とともに何回でてきたかしら?
本当に遊園地に行ったようなエンターテインメント満載でした。
大人も子供も楽しめる。
元々、二人の小さな子供(男の子と女の子)が森に迷い込んで、
5人のドラキュラに遭遇し、怖がられたのにショックを受けて、
怖くないドラキュラたちが一生懸命彼らを慰め楽しませるというストーリーに
仕立てられているんですよね。
だから、本当にこれでもかのお楽しみ満載でした。

そうそう、楽器といえば、なんと、剛君がピアノを弾いた
「あなたのためにできること」の曲の中でです
ステージの真ん中にピアノがあって、剛君が弾いて、彼と他のメンバーが
歌う。これは良かった。
感動しました。
木村君がMCで一番好きだと言っていました。
剛君のピアノ、頑張っていましたよ。
ハモリも良かった。
彼の声は、ちょっと幼い歌い方をするけど、シャープだし、
スィート。
こういう使い方もいいなと思いました。
吾郎ちゃんも木村君も良かった。
吾郎ちゃんもいい声をしていて、素直な声の出し方をする。
木村君は歌う声が大分確立しつつある。
プロとして「売れる」声が出来てきたと思います。
なかなか艶っぽい。
もっと安定してきたら、歌手としてもか~んぺきになってしまいますね。
これも弛まぬ努力の賜物でしょうか?
彼に不可能はない・・

感動したと言えば、アベマリア。(オバサンの話は連想ゲーム、決して元に戻らない
これは素晴らしかった
オペラとかミュージカルを観ているような高度な音楽性があって、
本当に感動しました。
クラッシックとロック(ラップ?)が融合したような重層感があって、最高でした。
ほんと、久々にゾクゾクッとして涙がこみ上げてくるようなくらいの感動でしたね。
木村君のパートは素晴らしいかった。
残りの4人のアベマリアと対抗してひとりラップ(?)ですから、
相当迫力ないと負けてしまいます。
バランスとれませんものね。
これは、木村君の殊勲賞

他に好きな曲はStill U。
アベマリアとは全く曲調が違います。
これはなんとも言えず、かっこいい。
チョーセクシーなリズム。
ダンスとセットで素敵
クセになります。
木村君が私たちに向って、(ダンスに興味(志?)のある人は)
コピーしてみたらいいと言っていましたが、なかなかキツイそうですよ。

とにかく、何曲歌ったのでしょう?
20年間を網羅するようなすごい曲数でした。
昔からのファンも新しいファンも十分、たっぷり楽しめたんじゃないかしら?
考えてみれば、持ち歌多いんですよね~。
ここにきて、また、レベルとヴァラエティ(曲の)が上がったと思います。
木村君が言ってたように思うけど、スマップで良かった。
世界中のあらゆるトップレベルの方々から曲を提供されるんですもの。
多種多彩な曲に出会えますもの。
これもすべてスマップだからこそ。
自分たちの築いてきたものに他ならないんですよね。
でも、その名声を支えているのは、ファンだと思うけど・・。
そのファンあってのスマップが世界中のいいものを引き寄せるんですよね。
これからもずっとそうであって欲しいですね
中居君、がんばれ~
おちこぼれんなよ~。







行ってきました~♪♪♪

2008-09-25 09:06:28 | Weblog
今朝、早速、めざましで取り上げられてましたけれど、
行ってきました
ちょー、ちょー、ちょー、よかったざんす~~~~
すんばらしかった。
木村君が特に
最高~~~

木村君のソロ、最高でした。
これは、もう、どこに出しても恥ずかしくない
か~んぺき
エンターテイメントとして、トップ・レベルのものですね
他のメンバーたちは、かなり周りやバックのダンサー、音楽、照明ETC、企画で
カバーされている部分が大きいけれど、
木村君のは、全くの素手
シンプルで何の武器もない。
照明も明るい。
すべて見通せる。
本人の実力のみで勝負、というか、
磨き抜かれた技(歌とダンス)=パフォーマンスで魅了してくれます。
素晴らしい
究極の技を競い合うダンサーさんたちとの間にも一体感が感じられたし、
本当に見応えのあるものショーでした。
どこかの専門家にも見て欲しいわ。
それほど、自信を持って披露出来る、最高のパフォーマンスでしたね。

内容も充実していましたよ~。
ホント、最初から最後まで、しっかり、たっぷりです
次から次へとステージが展開していって、息つく暇もない。
たっくさんの仕掛け、趣向で楽しませてくれます。
退屈のたの字の入り込む余地の欠片もない、もう、本当に素晴らしかった。

そうそう、今回、このコンサートをやろうと言う一番の発信源は
スマップで、その中でも、一番声が大きかったのは、吾郎ちゃんだった
らしいですよ~。
えらい、吾郎ちゃん
見直しました
確かに、彼もすごく頑張っていて、なかなかカッコよかったですよ~。
歌も良かったし・・・・。
ただ、惜しいのは、やはり、ダンスの切れ
悪いけど、これはどうにもなりません。
練習したら乗り越えられる類のものじゃないかも。
天を呪ってやって下さい。
でも、まぁ、それがすべてではないから。
むしろ、それを含めての彼のキャラ自体が魅力なのですよね。
ただ、今回は彼も相当実力をつけているとその本気さ加減をつくづく感じました。

剛君もなかなか良かったですよ。
運動能力に関しては、やっぱり、木村君に次いで、良い。
ダンスはけっこう魅せてくれます。
彼も真面目に頑張ってやっている様子が伺えて好感を持ちました。

ただ、中居くんが~・・・・
中居君のソロのとき、そう言えば、ちょっと退屈の二文字が頭を過ぎりました。
ファンの方々は、けっこう喜んでいましたよ。
かっこいい~って。
もう、この辺りは見解の相違かしら?
趣味の違い?
でも、私から見れば、ごまかされてるがな、あんさん、
と言いたくなるような・・・。
一番、進化していないのを感じました。
なんせ、MCで、自分たちの曲のタイトルも言えないんですよ
「あのしゅんかん」なんて、言っちゃって
吾郎ちゃんのマーメイドのときのイベントを「水泳大会」だなんて、
言っちゃって、高校じゃないんだから・・。
相当、若ボケしてらっしゃる。
わたしじゃないんだから(私もちょっと困るけど)、
スマップでしょ
スマップ大好きって言っていた頃の中居君は、もう、いなくなったの?
もう、ここまできたら、かわいそうになりましたね。
誰か、彼を助けてあげて
木村く~ん、彼は、もう、助けを必要とする段階かもよ~
他の四人は何とか木村君に付いて来ています。
ひとり、落ちこぼれそうなのが、中居君。
がんばれ、中居、かっこつけてる場合じゃないよ
ま、スマップ以外では、やっていけるかもしれないけれど・・・・。

と、かなり手厳しいことを言ってしまいましたが、
もう、結成20年、大目に見てあげる期間は、もう、過ぎたでしょう?
木村君との差が付き過ぎちゃったわね~。(しみじみ・・)
仕方がないとはいえ、あはれを感じるわ・・・。
木村君があまりにも素晴らしく輝いているから、やはり、気になってしまいました。

まだ、後、ン回行きます
本当は、今日も行きたい。
毎日行きたい
全部行きたい
どの一瞬も見逃したくない
ほんと、木村君はカッコいい。
いつも全身をかけて目いっぱい自分を表現してくれる。
あの笑顔、表情、あの手の、足の、腰の動き、
色気が備わってきた歌声、スタイル・・、
佇まい、気迫、迫力、オーラ、フェロモン、
思いつくままに羅列してしまったけれど・・・、
誰か纏めてくれ~

とにかく、奇跡だ・・・・・・・・
次回まで、待ちきれないよ~~~