天声慎吾

今週は最後の２回の一回目謝恩パーティの回だったのですね。
木村君と剛君が緊急出演ということで、久々にチャンネルを合わせました。
ま～、なんという人を食ったような番組なんでしょう
木村君からのビデオ・レターって、５秒なんですって
この汐留やろうって、木村君も言っていたけど、
ほんまでんがな。
ざけんな～
よくもあの木村拓哉を５秒で切り捨てたな
結局、画面に映っていたのは、何分だったのかしら？
一分ありました？
でも、その一分が極上品で、よかった～～
木村君のあの精悍な引き締まったお顔つき
面魂というんでしょうか？
カッコいい・・
あんないい男は他にいません
確かにちょと黒い。
でも、内面から滲み出る渋みのある輝き。
男の中の男
惚れ惚れしましたざます～。

あの私服もツボざます。
あんな色の組み合わせを普通にできるのは、木村君しかいません
あのセンスは病みつきになりますね～。
木村君だから似合う。
木村君だからカッコいい
またまた惚れ直したざます

たった一分の映像に、特上のチョコを一粒頂いたような凝縮された幸せを
感じました。
汐留やろう、憎いね～
あんがとうさん

一週間のご無沙汰～～！？？

だったかどうか、忘れてしまいました。
でも、今週は私にとっても、波乱万丈の一週間
主に趣味の○リッジに没頭しておりました。
合間にライブのチケ活（チケット活動）
なんて、大それたことはしていないけれど、結果的に皆様のお陰で、
な、なんと、計ン回、ライブに参加することができるように
なりました。
まぁ、でも、色々ありまして、・・・・、ちょっと舞い上がりすぎて、
といおうか、まぁ、色々、人生勉強もさせて頂きまして、
なんと申しましょうか、聞かないで～～～　
ということもありましたが、なんせ、ン回行けます
いいだろう
うらやましいだろう
こんな幸せないだろう
いけない方、ごめんなちゃい。
持つべきものは、友達
スマップ・ファンですね～
スマップ・ファンには悪い人はいないと言うことが、今回も証明されまして、
まぁ、幸せな私でございます。
ただ、まだ、姑には言っておりません。
ン日続けてコンサートに行くということを、どう、言おうかしら
というのが、目下の難問
言っちゃえば、済むことなんですけどね
誰も何も言いません。
でも、いいにくいっす
どうしよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
行くっす。
行くざます
ちょっと、大きな声では言えないっす。
ま、来年はないかも知れないし・・
あ、知らないですよ。
あるかもしれない。
ず～～っと、永遠にあるかもしれません
でも、まぁ、どんなことでも、明日の保証はありません。
今がすべてと思って、今を生きることにしました。
おそろしい・・・・・・・

でも、今週、学んだこと。
ほんの少し前まで、しばらくの間、私は不幸の塊だと思っていましたが、
今は人は誰でも幸せになる力があるということがわかりました。
それを信じることが大切だということです。
誰もが幸せになれる力がある。
それを信じることです。（２回繰り返してます）
あなたは、幸せになれる
幸せになれる能力がある
誰でもです「
あなたもです
それを信じて生きることが幸せに到達する近道
それを信じて努力することが幸せになれる唯一の道。
木村君が好きなら、わかるでしょう？
木村君のように生きることです
今週、私はそれを改めて確信しました。


さて、今日、久しぶりにスマスマをリピしています。
今週のスマスマは頭からシッポの先まであんこが詰まっているような
たい焼きのように木村ファンには堪えられない回でした。
声優のコーナーの木村君のカッコいいこと
前回に続き、一発で当ててしまう木村君のすごさ
ただただ、あっけにとられるほどの素晴らしさ
アリエンティと慎吾ちゃんたちも言っていたけど、正に、それ以外に
言葉がない
どうやったらそうなれるの木村君
本当に素晴らしい洞察力、および、記憶力
木村君はますます能力を伸ばしています

実は、今日、「勝負脳の鍛え方」という本を読んだんだす。
それを読むと、木村君て、正に勝負脳を鍛えてるんだと思ったんざんす。
木村君に限界がないのは勝負脳を鍛えてどこまでも成長しているからだと
思ったざんす。
人間の脳力はまだまだ埋蔵量があるのです。
木村君はそれを自ら身をもって証明してくれているのですね
私たちにとっても何よりの福音。じゃない
木村君のような生き方をすれば、私たちにもまだ可能性が・・・
暗い世相を超えて、希望が持てるじゃないですか？
私たちに希望を与えてくれる人。
それが木村拓哉です。

声優を当てた木村君も素晴らしかったけど、ビストロも良かった。
お客様はあの浅丘ルリ子さん。
銀幕の大女優さまです
本来のビストロに相応しいゲスト様。
初回の大原麗子さんを凌ぐほどの麗しき大女優さまです。
でも、私としては、ちょっと不服がありました。
お美しい女優さんではあらせられますが、
あのお顔がちょっと、美しいのかバケモノなのかちょっと判然としないものを
感じていまして、ちょっと引いてしまいそうな印象を持っていたんですね。
でも、実際、ビストロで拝見して、性格的になかなか捌けた粋でイケてるお方だと判明。
ゆえに、そんな危惧、違和感は、あっという間に雲散霧消してしまったのでありました～～
浅丘さんもビストロにご出演なさって良かったのではないでしょうか？
かなり、好感度がアップしたんではないかと思いますよ～～。

それにしても、かなりの木村ファンでいらっしゃる。
恋人役で共演したいとな？？
山田監督にお願いしたら、本当に実現するかしら？
まぁ、浅丘さんがその年代のファンの代表だとしたら、
かなり共感をもつひとがいると思いますけれど・・・。
木村君が嫌がっていないのも、素敵でしたよね？
美しければ（外見だけじゃない）年齢は関係ない。
木村君はすべての女性がお相手の対象範囲に入るのですね～

木村君が浅丘さんのことを日本のアンジェリーナ・ジョリーと言ったのには、
びっくりしましたが、言われてみれば、確かに。
目からうろこでした。
木村君、すご～い。
あのセクシーな唇は、アンジェリーナそのものですよね
しかもこちらの方が先、なんて、憎いことをおっしゃる。
この言葉に朝倉さんは完全に沈没してしましたね
木村君、彼女をこれ以上狂わせて（＝好きにさせて）どうするの
あ、共演すればいいのね、共演
満たしてあげてちょうだい
共演なら、かぁちゃんも許すだよ～。

こうして見ると、木村君て、思わぬところで狙われているかも
面白い企画の映画のチャンスもあるかもしれないですよね
ホント、誰か、企画を暖めてばかりいないで、日の目を見させてあげてほしいわよね？
木村君はおいしいよ～
早く、食ってくれ～～
木村君ていうと、どうしても商業主義的な扱いを受けてしまうのがヤな
人もいるのかな？
肝っ玉ちいさいひとばかりなんかな～？？



と、いつものように横道に逸れていますが、、、、？？
そう、ビストロでした。
もう、浅丘さんは木村君目当てであることは一目瞭然。

そうそう、浅丘さんが持っていらしたシーザース・サラダ。
あれは、メキシコ人シェフのシーザー（カエサル）がアメリカで考案した
サラダで、メキシコでも逆輸入されて、レストランでもよく頂きます。
高級レストランでは、目の前で作ってくれるところも多いんですよね。
生の卵黄とオリーブオイル、アンチョビ、パルメザン・チーズとクルトン、
お酢はレモンだったかしら（忘れた）でドレッシングを作って、
ローマン・レタスの上にかけるのが基本。
ベーコンはお店によって、あったりなかったり・・。
浅丘さんのレシピにはかつお出しが入っていたから、和風にアレンジしてますね。
それが日本人にはあったかもしれないわ。
美味しそうでしたよね？？
豚肉もおいしそうでしたね。
レモンで煮たとおっしゃってましたけど、鶏肉なんかもレモンに漬け込むと
柔らかくなりますけど、同じことかしら？
いずれにしても、浅丘さんの並々ならぬ意気込み、というか、とても大切な機会だと思ってくださっている思いが伝わってきて、とても好感をもちました。
ご褒美のキスを素直に唇に受けた木村君もとても自然でした。
うれしそうでしたよね～。
いい顔していました。
女も年じゃないって
それにしても、目の前に並んでた残りのスマップ君たちは、なんなん？？
壁の花でもシミでもなく、壁そのもの（セット？）だったけど・・・。
壁、必要？

そうそう、何かというと、木村君て、裕次郎さんと比べられるけど、
なしてや？？

次のコーナーは、SATCのパロディーSEXY & THE CITY第２弾。
今回はアロハ・シャツのヴィンティッジ物を見分けるという企画でした～。
ここでも木村君は細かいところまで目が行き届いて、目利きぶりを発揮して
いましたよね～。
もう、安心してみていられます。
木村君にドボンはなさそうですね。
今度はどんなものを見分けることになるのかしら？
木村君にあまり縁のないものがいいわね。
それをどこまで見抜くか、見てみたいわ。

歌のコーナーはジュリアナ東京とのコラボ、５人バッキーのスマップ・ライブという感じでしたけど、盛り上がりましたね～。
木村君、カッコいい～～～～
指の先まで神経の行き届いた木村君のダンスには魅了されます。
真っ黒に日焼けした木村君、どこが悪い？
あ、肌に悪いのね
でも、とにかく、かっこいいっすよ～～
ライブが本当に待ち遠しくなりました。
もうすぐですよね
もうすぐ。

わっつで、アルバムの曲を流してくれましたけれど、ますます楽しみに
なりました。
どんなArtistic Performanceを見せてくれるのでしょう
ライブ前の充実感が伺えるわっつでした。

目を閉じた木村君、ビストロで確かめたら、確かに白いアイシャドウ
つけてるようにも見えました。
あれ、日焼けしてないから？？

桜散る・・。

あぁ、こういうときも使えるんでしたっけ？
頼りにしていた友もアウト。
惨敗です・・・・・。
一縷の望みは地方公演と・・・？
明日は郵便局に行くっす・・・。
取りあえず、今日できることは・・←力ない・・。

それにしても、な、な、な、なんで、オークションにあんなにたくさんのチケットが
最初から売るつもりで手に入れているのよね～
欲しい人を手玉にとって
あくどいわ～。
本当に、どうやったら取れるのか、教えて欲しいわ
いや、現実の生存競争は、倫理もへったくれもないのですね～。
（ルールには則っているんだ）
弱肉強食の世界。
規制緩和っていうのは、そういうこと
自由主義社会って、そういうことだったの？
それならそうで、こちらにだって、やりようがあるってことよ
人間の欲望とは恐ろしいものです
山でも動かすかもよ


とりあえず、外に出よう


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

わっつ

普段、落ち込んだりすることがあると、木村君て本当に癒しになるわよね～？
お友達に電話をかけるのもいいけれど、やはり心の中だけの問題となると、
ひとに話して解決するわけじゃなし、
木村君の美しい顔を眺めている方が、どんなに慰めになるか・・・・
美しいってことは、本当にいいことよね？
ひとを幸せにさせます。
美しく生まれた人はそれだけで感謝しなきゃ。
でも、ただ表面だけ美しいのはすぐ飽きられる。
ひとは誰も本物の美しさは何か知っているから、
本当に美しくて感動するのは、本物の美しさに出会ったときだけ。
どこにでもあるんだけど、どこにでもないというか・・・

木村君の顔はひとを慰めるけど、声も和むわよね～。
金曜日は一週間に一度の声に癒される日。
自分の声にそんな威力があるなんて、木村君は果たしてわかっているのかしら？


さて、今週のわっつ、いきなりアルバム曲の紹介から始まりました。
パーフュームと同じ作者さんなんですね～。
ずい分、異色な雰囲気ですが、
どんなライブになるのでしょう？
きっと、変化に富んだカラフルなものなんだわ
（と勝手に想像している）
セットもすごいことになるそうですし、
確かにお天気の制約がないということで今までにない試みが可能になるでしょう。
スマップだからこそできるどんなものになるのでしょう
楽しみ、期待感がどんどん高まります
すーーーーー

そう、やっぱり、ここから先に進めないわ。
なんせ、今夕に神の審判が下るんですもの
もう、当たったような気分で書き続けることはできないわ・・・。

でも、やっぱり、当たったような気分で書くしかない。
というか、何とかして、行ってやる
もう、それしかないわね
どんな激戦も掻い潜るという気持ちで、頑張る・・・。
どうがんばるんや

ゴルフの石川遼君が木村君からメールをもらったというのは本当だったんですね～。
それもただ一度、優勝決定後に送っただけじゃなくて、その前からのやり取りがあったんですね。
トップを走っているときの緊張感は半端じゃないと思うけど、そこは木村君、
彼自身の数多い経験を通して実のある激励が出来ます。
対談のときにも贈っていた言葉だけど、自分へのガッツ・ポーズを数えるっていうのは、素晴らしいですよね～。
そのとき以上に遼君にはズシンときたんでしょうね～。
効果覿面でした。
結果にかかわらず、それをやるからおかしいと批判も出てたようでしたけれど、
日本人はへんな思い込みがありますね～。
みんな誰でも同じ考えをもっている、或いは、もたなきゃいけないと
思い込んでいるのですよ。
ひとは結果のみに生きるにあらずって言葉はなかったかもしれないけれど、　どうせ死ぬって決まっている人間の人生で何が大切って、
生きている間の生き方でしょ？
過程がすべてなのよね？
過程があって初めて結果がでる。
日本人はどうも結果から逆算する傾向にあるのが問題じゃないっすか～？
そして、若い芽をどんどん摘んでいく。
おっと、よく考えたら自分のことだったかしら
ま、だからこそ、木村君。
木村君に憧れるのよ。
木村君の道は正しい。
人の可能性を伸ばす、広げる。
若き日に木村君にめぐり合えた石川君は幸せね。
きっと、そういう運命なんだわ。

木村君はテレビを観て、メールすることがあるそうで、
そこが芸能人というか、テレビの中のひとと直接繋がっているのが
素敵ですね
視聴者でありながら、知人であったり、友達であったり、同業者だったり、
時としては、ライバルであったりもするでしょうけど・・。
吾郎ちゃんにメールするっていうのは、本当に内輪意識ね
中居君は・・・、メンバー（仕事仲間）という以外の接点がなさそう。
ほとんど他人じゃない？？
中居君のことは、他のメンバーに聞いたほうがいいかも


サーファー言葉の解説もありましたね～。
確かにまだ視聴者の間では市民権を得ている言葉じゃないわ。
説明が必要よね？
ゲットアウトなんて、海から出るのかと思ったら、沖に出ることだったのね～。
聞いてみなくちゃわかんないものだわ～。
それにしても、なんで英語になるのか不思議だけど、
まぁ、その方が手っ取り早い。
訳語を作っても、それを浸透させるのにもっと時間がかかるかもしれないわ。
何事も発祥の地で使われている言語が一番ぴったりよね。
だけど、ふつ～に（一般に）意味通じない。
お陰さまで、木村君の説明は上手で楽しかったわ～。
サーファー言葉もちょっとは解るようになって、得した気分。
それに何よりも木村君のやることが少しでも解るようになって、
それがうれしかったわ～。

そんな木村君、海で身体を鍛えてライブに臨んでいるところだそうですが、
木村君にとって、海は、ただ単に身体を鍛えるだけではなく、心もリフレッシュする場なのよね～。
自然の中で思いっきり身体を動かして、体力を使い尽くせば、頭の中も
空っぽになって、宇宙の気をいっぱい吸い込むことができる。
それが木村君の活力の源よね。
これなくして、木村君の心身の健康とパワーはありえない。
あれだけの仕事をこなしていれば、バランスを取るためには絶対に必要よ
（断言）
色々と心配はないわけじゃないけれど、そんなことしてたら、何もできないじゃない
やっぱり、木村君と運命を信じていくしかないわね。

さて、さて、今までのは、前座。
今週の真打はこれ
ついに木村君のソロが発表されました～
実は、すでに3回ぐらい聴きました。
少ない？

初めてのときは、－－－（フラット）。
もう一つの曲がすご～く気になったわ。
そっちはどんなだったの？
そんなに悩みぬいた末にやめた曲。
すご素晴らしい曲だったんでしょう？
すご～く聴きたくなったわ。

木村君の選んだ曲は、まぁ、真っ直ぐで、おおらかで、木村君らしいわ。
久保田利伸さんらしい。
ちょっとニューオリンズを感じさせられるような懐かしめな雰囲気。
黒人に歌わせたいわね。
木村君がもっと太くて低い声だったらもっといいかも・・・。

ライブでみんなと盛り上がることを優先したのね・・・・・・・・。
前にも同じようなことを言っていた様な覚えが・・・・

まぁ、でも、聴いているうちに慣れてきたわ。
そのうち、好きになるかもしれないわ。


さて、今夕は決戦のとき。
今、事務所からメールが入ってきました。
とにかく、その時間までは、忘れよう～。

スマスマ

ライブの当選発表前の静かさの中で、スマスマのささやかさが光る今日この頃
ですね～。

シノブちゃんは、相変わらず、凝ってました
あの逞しい二の腕が妙に目について、心の中が複雑な反応を示してしまいましたけれど、やはり、海のお陰なのかしらね～？
これもライブのためよね～？？

それにしても、思わず笑ってしまいますね～。
しじゅうろくのプライベートを隠す技（言い訳）の数々
苦しい嘘が、らしく聞こえるから、さすが、シノブちゃん、売れてるんですね～
（さっぱり、わかんないんですけど）

それにしても、あんな哺乳瓶を抱えるような子供がいたんでしたっけ？
そういう設定でした？
ずい分、遅い出産だこと

このコーナーはギャル3人の取り合わせが好きです。
柳原可奈子さんにマリエ。
マリエさんも相当美しいのに、木村君の引き立て役になっているから不思議。
今回は勝村さんも加わって、それも何となく悪くない。
これがスマスマ・カラーというものですね。
スマスマには、独特の色がある。

さて、今週のビストロのお客様は、阿部サダオさんと土屋アンナさん。
またまた、「パコの魔法の絵本」という映画の宣伝なんですね～。
阿部さんて、色白で女性的。
とても男性には見えないけれど・・。
あんな生っちろい男性がいたら、ふつ～は相当気持ち悪いですよね
でも、性にこだわらなければ、可愛い。
可愛い、憎めない、ちょっと青い、おたくっぽいお方のようですね。

その対極にいるのが、木村君。
ブルンブルンの男だ～～
今回もブロンズ色のお肌がつややかで男前度がかなり上がってます。
そう、もう、それだけで、OK。
男らしくて、しかも、優しさというか、深みのある人間性がビジュアルにも
しっかり現れています。
しかも美しい・・・。
鬼に金棒ね。
誰も太刀打ちできません。
４０過ぎたら、自分の顔に責任を持つと言われますけれど、
４０に限らず、人は、やはり、その内面が顔に出るもの。
こんな素敵な木村君に出会えれば、もう、何も言うことはありません。
たとえ、勝負に負けても、何ともないわ～～

あれは、やはり、ポテト料理が決め手でしょ？
ポテト料理は圧倒的に慎吾ちゃんの勝ちだったんじゃない？
剛君のお料理のジャガイモはメインじゃないもん
あれは、付け添えって言うのよね？
あれじゃ～、しかたないですね。
残念でした。

それより、今回の楽しみは日本道場でしたね～。
鶴太郎さんが見本を示して説明してくれているときの木村君の理解度の速さ。
よくCMのスタッフさんが木村君の勘の良さを指摘してくれるけれど、
本当にその通りなのですね。
相手の言わんとするところをあっという間に的確に理解して自分の言葉に
直すことができるなんて、改めて頭の良さを感じます。

肝心の作品ですが、誰のものも素晴らしく、どれ一つとして捨てがたく、
それぞれの個性が表れていました。
最終的には、選者の好みによるのかな・・・
慎吾ちゃんの作品が選ばれたのには、まぁ納得。
とても太さ、大胆さ、力強さ、且つ繊細さ（？）を感じます。
でも、私の好みじゃなかったわね～。
お腹のお銀粉がちょっと締まりのなさを感じさせます。
木村君の作品は、最初はちょっと隙がなさ過ぎて、出来すぎと思ったけれど、
もっとよく見てみると、やっぱり美しい。
色も綺麗だし、完成されています。
でも、もうちょっと太さとか勢いというか、他に遊びというか、緩さがあってもいいなと思いましたね。
ジョディがもうちょっと何か言ってくれても良かったのに、その点が多少
不満でした。

最後のCOLDPLAYとのコラボ
これは最高でしたね～～
21世紀最大のロックバンドと言っても、最近（私の最近は10年）、そちら方面がめっぽう疎くなった私としては、知りません。
2000年はロンドンにいたんですけどね・・。
でも、そんなことはどうでもいい
いや、カッコいいですね～
一発で魅せられてしまいました。
私もアルバム買おうかしら？
スマップとのコラボも良かったですよ
彼らの魅力を打ち消すことなく、けっこう、嵌ってました
木村君も声が綺麗に出てて、最高に美しかった。
まぁ、なんと言っても、シンガーも含めたオリジナルの曲自体が魅力的。
音楽が素敵。
木村君が互角に溶け込んで歌っているのが素敵でした。

わっつ

いや～、気合入ってましたね～
今回のアルバム（コンサート）のコンセプトはSuper・Modern・Artistic・Performanceだそうで、今までにないスマップを見せてくれるそうです。
と言いながら、Sサド・Mマゾ・A怪しい・Pプレイなぞとわざと貶めてみたりしていましたが、内心に漲る意気込みと決意は半端じゃなかったですね～。
今度のライブ、期待していいんでしょうか
自分の希望は通らないと言ってはいましたが、今までにないスマップ、今までにない本気な姿勢は正に木村君のいつもの物作りの柱じゃないですか
木村君のペース。
やっと、木村君が主導権を握ったと言うことでしょうか？
舞台監督チームも新しくなって、人心も一新されて・・・、
これって、もしかしたら、革命的なことじゃないですか？
木村君の無血革命がなったということかしら？
それだけ、逆に言うとスマップは追い詰められているというか、
背水の陣を敷かざるを得ない？
スマップが大人の観客を呼べるエンターテイナーとして生き延びれるかどうかの
瀬戸際かもしれませんね～。
そのための布陣としては、ま、いわゆる、木村・チーム（人脈）だったりして
しらんけど・・。
あらゆるパーツに本気の人たち、本当にやりたい人たちが結集します。
彼の指導力、統率力、総合力が試される？、いや、発揮できる最高のチャンスかもしれませんね
彼は、オーケストラの指揮者のような人ですから、
大いに期待できそうですよね
アイドルのスマップよ、さようなら、
こんにちは、本物のエンターテイナー
さて、どれだけコンセプトに相応しい変身をしてくれるか
リハーサルの時間もいつもよりたっぷり（？）取っているようですし、
本気も本気、ま、公開リハーサルが公開ランスルーになるくらいは優に
レベルアップしてくれそうで・・。
大いに楽しみにできそうですね

この後、木村君のソロのレコーディングが続いているとかで、
わっつを声起こし、発声練習に使ってると声高々に言ってましたが、
確かに普段より、お腹に力が入っているように感じられましたわ
ちょっとハスキーなお声にも聞こえましたが、木村君の声って、
ちょっとそういうところがありますよね？
後を引くというか、弦楽器的な音色が伴うと言おうか・・・？
ほのかに哀愁漂うと言うか・・・？（この辺りは勝手なイメージの世界）
タイトルはIT'S　MY STYLEだそうで、木村君に相応しい
ダンサーさんにもそれぞれ自分のスタイルで踊ってもらうとか、
細かいところまでバックやスタッフのひとたちと打ち合わせして、
作り込んでいるようで、
う～～、木村君の曲にかける意気込みが伝わってきます。
今回は聴かせてもらえなかったけれど、デモテープが「ガンガンに聴こえる」
ということは、かなりノリノリのダンサブルな？？ですよね？
いつものポロリ・サービスで久保田利伸さんの曲だと判明しましたけれど、
ますます楽しみになってきました。

ということは、ライブに参加できなければ、意味がないがな
う～、まだ当選を確実にしていない身としては、ぬか喜びにはしたくない
早く、はっきりさせてくれ～～
なんて言いながら、はっきりするのも、こわ～っ
という部分もあって、なかなか微妙ですね～？
今回は会場がドームと小さくて、公演回数も少ないから、
やっぱり、激戦ですよね～～～～
幻の生タクにならないよう、ただひたすらお祈りですね～。
のんのん、のんのん。

そう、今日、青い封筒が届きましたよ～。
じっくり策を練って、申込みしたいと思いますが、
どういう策を練ればいいのだ・・・？？
どこも狭き門ですよね～

ライブに関する色んなメッセージがありましたけれど、当日の食事に関する
素朴な疑問に対するお答えが印象に残りました。
ライブの前は本当に軽い食事しか取らないんですね～？
あんな体力仕事なのに・・・。
でも、激しく動くときは、そのほうが身体が軽くていいのかもしれません。
私の娘もバレエをやっているので、発表会当日のことを思い起こすと
やはり、あまり摂らないのですよね。
母親としては、つい食べさせたがるのですが、あれでいいんだと
ちょっと安心しました。
彼の場合は文字通り、舞台で燃焼しつくすということでしょうか？
自分の限界に向っていつも挑戦し続ける。
木村君の生きる姿勢そのものですね。
体力の限界まで燃焼し尽くせば、後は、食べるだけ。（そして、寝るだけ）
きっと乾いたスポンジが水を吸い込むように身体がすごい勢いで栄養を吸収するのでしょうね。
生きていることの実感を強く感じるのではないではないかしら？
これが本当に食べる＝生きることなのかもしれませんね。
私も幼い頃海に行って泳ぎ疲れた後食べたおにぎりがいかに美味しかったか、
今でも忘れられないことを思うと、木村君はいい食事の摂り方をしているんだなと
思いました。
やはり、飢餓が何よりのご馳走。
それが自然の理なんですね。
木村君はそういう意味でも自然に沿った生き方をしている。
だから、健康。
自然に身に付いた知恵なんでしょうか？
でも、私たちには、普段、限界まで力を尽くすって機会、あまりないですよね～？
ぶつぶつぶつ・・・・・・・。

服装とかうちわとか、ワクワクする話題でしたけど、
早く本気でワクワクしたいわ。
もう、ジーンズは買った～ちゅうの











ファンの私たちは、本気のスマップが観られる。

いや～、驚きました！

福田さん、お辞めになったんですね～。
もう、なんでもアリ、の世の中になってしまいました。
明日、雪が降って、明後日は猛暑ということがあってもおかしくない。
そう思ったら、福田さんの辞任なぞ、案外、小さいかもよ
というか、それだけ総理の職責を全うすることが難しくなってきている
ということですよね～。
果たして、他に替われる人がいるんでしょうかね？
誰がなっても同じと言われて何事もなかったのは、もう、過去。
自民党が強くて結束が取れていた、ある意味、良い時代のことじゃないですか？
今は、誰がなっても行き詰る。
自民党に政権を支える力がないということですよね
まるで幕末の日本のようですね～。
これからどういう力が台頭してくるのでしょうか？
幕末の志士に相当するのは、誰？
政党を超えて日本国のために立ち上がる人たちがそろそろ成熟してきているのでしょうか？
朝倉啓太を支えてくれた人たちとか・・・？？
まぁ、しかし、人類が存続の危機に瀕していると言うこの時代にあって、
混乱のど真ん中にいるって
ほんと、存亡の危機ですよ
新しい時代への生みの苦しみかしら？

そんな時代にあって、いつも人類の夢と希望を与えてくれる木村君。
一筋の光ですね～。

そんなわけで、昨日のスマスマは大分、揺すぶられました。
時間がずれていたんですね～？
私にしては珍しく、無事、セーフで、録画できましたけれど、
さらに思わぬ敵が・・
非木村ファンが電話で直撃してきてしまいました。
ので、すっかり終わった後、録画で観るしかできなかったんですけれど・・。

ビストロ、2回とも負けちゃったんですね
がく～～～ン
ウィル・スミスとシャーリーズ・セロンがゲストの回に負けたときの
がっくり、ぐったりしたお顔が忘れられないわ。
ぐやし～～～
その理由が慎吾ちゃんの美味しいリアクションなんて
でも、確かに慎吾ちゃん、ウィルに気に入られてます。
波長があっている感じですもんね。
ま、しょうがないわ、と簡単に諦める私
でも、だから、やっぱり、観終わった後の満足感は、イマイチかな～？
残念

ソフト・ボール・チームの皆さんがゲストの回も残念
翡翠麺までは良かったけれど、蟹がね～？
蟹が若い人に受けます？
しかも、蟹と蟹ミソとあのタレが合うんでしょうか？
自分があまり感動しないからそう思うのかもしれませんが、
それより、やっぱり、お肉でしょう？
これも、しかたがない

でも、木村君は、彼らの気持ちを掴むのは上手い。
「声出して行こう」なんて、本当に木村君らしい言葉かけで、
あっという間に纏まってしまう彼ら。
ツボを心得ています。
ライブのときもそうだけど、木村君には、あれだけの観客を一瞬のうちに
纏めてしまう力があるんですよね～。
彼が話し始めるとあの大きな会場が一瞬にして静まる
全員が彼の言うことに耳を傾けようとします。
すごいことですよ
木村君て、まるでオーケストラの指揮者みたい。
皆が自然に木村君の振るタクトに従って、音を奏で始めます。
だれも予行練習していないのに・・。
自然にタクトが振れる方向に身体が動く。
不思議ですね～。
これをカリスマ性を言うのでしょうか？

ドラマのときもこの力が大いに働いているのでしょうね～。
木村君を中心に自然の秩序が出来上がり、皆が気持ちよくそれに従って
動いてくれます。
すごい訴求力。
やっぱり、木村君だから出来ること
福田さんができなかったこと。
確かに、そんな人が政界にも欲しいですよね～。
って、木村君には出て行って（出馬して）欲しくはないですけれど・・。

日本の芸能界は幸せです。
木村君がいるから。
今の現状で木村君がいなかったら
もちろん、私たち視聴者の楽しみも半減していたかもしれないし、
今まで、芸能界を改革してきたことに重点を置くと、
今よりももっと、芸能界の透明性がなかったかもしれませんよ。
また、今の若い芸能人が自由に振舞えるのも、木村君が築いた礎があった
なればこそ。
もちろん、時代の流れがそうだったとも言えますけれど、
彼によって変革されたところが大きいと思います。

考えてみれば、すごい功績ですよね？
今でも国民栄誉賞をもらってもいいくらいだわ。
まぁ、でも、そんなことはどうでもいいんですけどね

なんだか思いつくままに書いていったら、行き着く港がわからなくなってしまったわ。

一週間のご無沙汰～！

早いもので、一週間があっという間に過ぎてしまいました。
先週は、北島康介さんがゲストのビストロもあったし、うたばんにも
お出ましになったし、わっつでは、ライブの話も聞けたし、普段より濃い一週間だったのに、そういうときに限って、時間がないと言おうか・・・
ブログ（イン・ドア）よりもアウト・ドアを優先してしまいました～～

実は、リーバイスのポスター見たさに原宿まで行ったんざんすよ。
お仲間+娘４人で・・。
若者の町、原宿の雑踏に紛れ込んできました。
くふっ、多分、浮いてたんじゃないかしら・・・・・・・

ウィンドーに飾られた特大ポスター
今更ですが、きゃ～、かっこいい～～
スカしてる～～（死語？）と心の中で叫んできました。
お店の中にはさらに巨大なポスターがあって、そのままお店の中に
おびき寄せられるように入ってしまいました～
最初はおとなしめにお店の商品に目をやっていた私たちも、
素敵な商品が多いのに目を惹かれ、あれこれショッピング風を楽しんでいる
うちに、本気になってきました～
突破口はわが娘
まずは、彼女を着せ替え人形に仕立てて、なんだかんだと言っているうちに、
も～、我慢できなくなり、我も我もと試着を始め、気が付いたら、
皆それぞれ、お気に入りのジーンズを仕留めていたんですよ～
一時間のお直しにもすんなりOKを出し、夕方5時に品物を受け取って、
お店を後にしたときは、それぞれ福々とした幸せ感に包まれていましたわ。
ゲリラ雨の恐れもなんのその。
I'm singin' in the rain～～の気分でしたわ～ん。

やはり、集団パワーとは大きいものですね～。
ひとりでは、お店に入ることさえ、かなりの勇気と決断がいるのに、
お仲間が2，3人もいるとアッとに間に100人力（古典的表現）
試着のドキドキ感もお仲間の励ましに支えられて・・。
木村く～～ん、ゲットしたわよ～～
いいものを手にしたうえに、木村君にも貢献できて、何とも幸せな気分でした。
そう言えば、この前、イメージ・キャラクターになったときは、娘に
無理やり買わせた（もちろん、代金はこちら持ち）のが精一杯でしたわ。
なんと言う進歩
やはり、お仲間のみなさんのおかげですよね～。
ありがとう～

いや、ホント、着心地、抜群
買ってよかった～
皆様にも是非、お薦めしたいですわ
サイズ、ありますですよ、はい。

ショッピング以外のおしゃべりのときは、もちろん、木村君話。
まぁ、やはり、ライブのことになりましたね～。
すでにチケットの予約は済ませましたが、果たしてこの2年間、待ちに待った、
夢にまで見たライブであの木村君と同じ空間に居合わせることができるのでしょうか
例年と違って、一体、どういうことになるのか予測がつかないのですが、
本当に、どうなるんでしょうね～？
あわよくば、2回、3回と同じドームで会いまみれることを期待していた
私たちの夢は、計画は、どうなってしまうのでしょう？
外れました、残念でした、なんてことは、あってはなんねだ～～

ふんとに、これでいいと思っているのか、ジャニーズ事務所
しかし、これは、世代交代促進のための序章（じゃない、もうすでに本番？）だ
という観測もあり、事務所の中長期的な経営方針（戦略）のなかでスマップの
存在が小さくされていく可能性も予測されます。
どう考えても、後輩たちのグループが優先されてますもんね～。
スマップはそろそろメイン・ステージからお引取り頂こうという方針なのかも
しれませんよ。
ま、経営方針は経営方針、それが当たるか外れるか、わかんないですよね～
なんせ、スマップはまだれっきとした現役バリバリのグループですから。
自然の成り行きを無視した、生木を切り落とすような方法はきっとうまくいかない。と私は思っているのですが・・。
でも、スマップが枯れるまで待つわけにも行かないという事務所の気持ちも
わかります。
果たして、今のスマップに実際のところ、どれだけの観客動員力があるのか、
知りたいですね～。
好感度と集客力とは全然違いますから。
J事務所は把握しているのですよね～？
今度のシングルの売り上げは15万にも達してないのですよね
娘のお友達は新曲が発売されたのさえ知りませんでした。
宣伝してないし、TV番組にも出てないですもの。
お店での扱いもイマイチパッとしないようですし、これって、全部、
事務所の方針
ミッチーさん、立場、弱くなっているのかしら？
こうなると、ますます木村君の肩に掛かってくるものが大きいですよね？
CHANGEの成功はスマップを救ったかもしれない・・。　
・・
今後は毎年毎年、伸るか反るかのしんどい戦いが続くのかもしれませんね。
木村君は常に不退転の意気込みで立ち向かっていくのでしょう。
木村君は大丈夫。
木村君は大丈夫ですよね・・・。

木村君のおかげで一人歩きできるようになるまで立派に成長したスマップ。
でも、時代の変化は変えられない。
芸能人の寿命は短くて・・・。
木村君も年には勝てないし、自然の制約を受けているけれど、
木村君だけは、どこか因果応報を超えた何かを持っているような気がするから、
これからも輝き続けられると思うんですよ・・・。
根拠はわからないんですけど・・。
何か純粋エネルギーで生きているような・・
世の中には奇跡の人というのが存在します。
人々がそれを求めているからかどうかはわからないけれど、
でも、多分、そのために神様がこの世に遣わし下さった存在なんじゃないかしら？
時代的に意味がある。
今、これだけ混乱した時代にあって、変わらないものを示してくれる。
それが木村君の使命かな？

きゃ～、また、おかしなことを言い始めたかしら？


ところで、昨日の奥様をご覧になりました？
まぁ、お仲のよろしいことで、お揃いで真っ黒じゃございませんでした？
やっぱり、サーフィンで天然ものだとおっしゃっていました。
男性の色気を感じるところは、疲れた目、と、前におっしゃったのですか？
これには、非常に納得しました。
木村君の疲れた目は母性本能をくすぐります。
今回はそれと、斜め後ろから見た姿だそうで・・。
男性って、木村君のことですよね？
男性は全部、木村君のこと。（わかってるって？）
憎めないのは、やらないでねとお願いしたことをちゃっかりやってしまっていることだそうでした。
たばこ吸わないでねとお願いしたところで、ちゃっかり吸っていたりなさるそうです。
これを憎めないところとしたのは、静香さん、ありがとう
私には大目にみれるか自信がないわ。
やっぱり、静香さんと結婚してよかった。
当たり
多分、しらんけど・・・・・。

J事務所からのお知らせによるともうすぐいつもの青い封筒が届くそうですね～。
東京以外の地方公演にも申込みできるそうで・・・。
どの公演も激戦が予想されます。
もう、ただひたすら幸運を祈るしか道がないようで・・。
ひとり4人まで必要以上に目いっぱい申し込むのも、結果的には倍率をあげてますよね～？
ひとり何口も申し込む人もやはり同じ。
お友達同士で協力して申し込むのも当たる確率を上げるためだけど、
結果的にはさらに激戦に拍車をかけるわけで・・・。
当たった人の手元に余ったチケットが残るということは、本当は、
良くないことですよね～。
でも、とにかく、自分が当たらないことには
他人のことなど、構ってられません。
皆それぞれが自分中心に動きます。
もし、誰もが、水増し申込みをしなければ、もっと手に入りやすいかも。
そして、一人一公演で満足できればね。
一旦、全員に行き渡った後で、再度申込み出来るようにすれば、
行きたいひとは、何回でも申し込めるし・・。
まぁ、手間と時間のかかることかもしれません。
もちろん、申込み者の絶対数が多ければどうにもなりませんけれど。
だから、本当の数が知りたい・・。


なにはともあれ、無事にチケットを手にすることができますように。
今は、もう、こればっかりですね