ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

遅ればせながら、ONCE & DIARY

2008-09-28 12:57:27 | Weblog
ラジオはとても追いかけられないと諦めていたのに、皆様のおかげで
聴くことができました~。
ほんと、聴いて良かった
まだの方には、是非、聴いて頂きたいと思うほど、木村拓哉のしっかり詰まった
いい番組でした~。
ONCEもDIARYも素敵なパーソナリティで木村君に好意的
特にDIARYのチグサさんは、お母様が「華麗なる・・」でマナーを指導されて
実際にお会いになっている方であり、ご本人も若き日にライブ経験者でも
あったことから、とても深く木村君を理解してくださっている方でもあり、
木村褒め殺し(木村曰く)の言葉を私たちファンの立場からはとても心地よく
聞かせて頂きました。
チグサさんのお母様のこと、木村君もとてもよく覚えていて、わっつでも
話してくれましたよね~。
とても厳しい方だったと。
それほど印象に残っている方だったので、話が早い。
とても盛り上がって、お母様の言葉を伝えてくれました。
やはり、教え甲斐があるというか、吸収が早い、それだけでなく、
場の雰囲気を作る方で回りに気を使って冗談を言ったりと、
その人柄があるからこそ成功するんだ、とても尊敬するとおっしゃったそうです。
正に木村君と実際に仕事をした人が異口同音におっしゃる言葉そのまま。
木村君の素晴らしさは作られたものじゃなくて、現場から発信されていると
いうことを改めて確信しました。
マスコミの関わらないところで自然に口コミで伝わってくる。
もう、彼のすごさを知らない芸能人はいないんじゃないかと思うくらいですよね。
知らないとしたら、よほど蚊帳の外に置かれている人?
芸能界で孤立している人かもしれませんよね?
だから、皆、実際に会いたがる。
CHANGEのときの寺尾さんだって、そんな方のひとりだったんじゃないでしょうか?

その結果、良い仕事、良い作品ができるから、視聴者も満足してファン層が広がっていく。
一般視聴者もいいものはわかります。
しかも、常に新鮮なもの、視聴者の期待以上のものを届けてくれるから
飽きられない。
こうやって、木村君はいつまでも支持され続けているのですよね。

なのに、本人は、自分は歌手でもなく、俳優でもなく、ダンサーでもなく、
と自分が極めているものは何もない、スマップでなかったら何もないと
言うのですよ・・
だから、自分のこと、パフォーマーでポストマンだって

これって、確かに数年前なら、まぁ、そう思っても仕方がないなと思って
いました。
それにしては何か惹きつけられる・・。
よく分ってなかったんですね。
でも、今は違いますよ
数年前はダイアモンドもまだ原石に近くて、十分磨かれてなかっただけだと
思うのですよ。
これからも磨き続ければ、本物のダイアモンドが現れてくる。
いや、もうすでに、そのまばゆい光を覆い尽くすことが出来ないくらい
輝いている。
もう、そこら辺のプロのトップ・アーティストのエメラルドもルビーもサファイアも目じゃないですよね
ダイアモンドに勝てるものはない
全方向ですもの、オールマイティ

チグサさんも木村さんは今でも、もう、すげ~ひと以上にすごい、ポストマンじゃなくて、オリジナリティがあると言って下さいました。
木村君は褒め殺しと言ったけど、そういう風に捉えてもいいですよね
でも、彼はダイアモンドだから、まだまだです。
まだまだ進化の余地あり。
まだまだ大きくなります。
限界は見えません。
ますます可能性が膨らんでいます。
よね
でしょ

そのチグサさんはライブに行って生の木村君を見たときの感動も話してくれました。
この言葉、激同感です
私もライブで初めて木村君に会ったときは衝撃でした
最初の2回(年)は幸運にも、アリーナのAとかBとか、目の前に生の木村君を
見ることができたんですよ
特に札幌ドームのときは中央の花道の真ん前
ほ・ん・と~に素敵でした
写真やビデオじゃその輝きは味わえない・・
以来、そのときの感激よ、もう一度と行き続けているのですが・・。
ライブの木村君の素晴らしさは、もう、格別です。
少しでも大勢の人に体感して欲しいですよね~。
若いひとにも。
若いときに上質のものに触れるということは、夢にもつながりますよね?
もう現実のパートナーになる期待は持てないけれど、
エンターテイナー(パフォーマー?)として、どんどん進化(レベルアップ)
している、
そういう木村君に、是非、会って欲しいですね


ONCEの方も面白かったですね~。
シンプルだけど、答えるのが難しい質問、ワンス(クエス)チョン
スマップ関係になると、けっこう、悩んでいましたよね?
一番、笑ったのは、自分が女性になったら、スマップの中で一番恋人にしたいのは誰かという質問。
パーソナリティの方から自分でもいいと言われて、自分だったら、あんなとき、
あんなことするから嫌だって言いましたね~。
どんなときどんなことするのかしら
どんな嫌なことするのかしら?
妄想が膨らみますね~
そんな嫌なところ、一回見てみたいわ
木村君の欠点、知りたいですよね~
きっと、本人が欠点だと思っても、私たちから見たらどうってことなかったりして
欠点があるほうが可愛いですよね
でも、みんなヘンなもの持っていそうだと言っていたのも面白かった。
確かにそんな感じします。
だから結婚できないの~??
強いて言えば、稲垣で、ジェントルマンぶりを評価していましたね。
木村君は、レディ・ファーストとかはルールとしてやっているけど、
あまりジェントルじゃないそうです。
そういえば、昔、うたばんで、許せないことをしたら女性でも殴るかもしれないと
いう質問に対して○をつけていましたね。
吾郎ちゃんは×でした。
今は大人になって親にもなって、丸くなっているから、そんなことはないかも
しれないけれど、基本的にはワイルドなんですよね
そこがまた魅力なんですけれど、女性の立場からするとそんな自分は良くないと
思っているようですね。
クフフフフフ・・・。
まだ、女のこと、わかってないがな・・・

一日就いて見たい職業が照明さんだというのも印象に残りました。
光を使って闇を表現するって、意外な言葉にびっくり。
現場にいる人ならではの感覚だなと思いました。
確かにそういうことなんだ・・・。

どれも面白かったけど、ちょっとお出かけします。
いきなり、終わります。

明日はまた、行くんですよ
グァハハハハハ・・・・
木村君に会える、木村君に会える~~~