ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

朝から

2008-09-30 13:28:46 | Weblog
セコムCMのお知らせにびっくり
木村君いくつCM持つの~?
企業に求められている人材(タレント?)であるということを改めて確認。
すごいですね~。
でも、しょうがない、売れるんですもの
企業が一番、正直ですね~。
それにしても、木村君には一流品、一級品というイメージが定着してきましたね~。
名実ともにCMキング。
王者の風格ですね~。
って、内容は、長島さんと長島さんの物まねしたりとか・・、
面白い???
まぁ、木村君の物まね力のクローズ・アップは新鮮だけど・・。
もう一回観てみます

さて、本題は、昨日のライブ。
五日目とあって、相当皆さん、来てる・・と言おうか、
お疲れも相当たまっていてもおかしくない頃でしたけれど、
木村君がMCで開口一番、そのことに触れましたけれど、
我々、観客が、すげ~ガソリンになったと感謝してくれました。
ウヘウヘウへ・・
いや、木村君には我々の熱情をガソリンに変える自家エネルギー吸収変換装置が
あるのですね~。
並の人では、プレッシャーになるんですよ~。
ここはそれ、エンターテイナーが天職と言う星のもとに生まれたからでしょうね~。
そのエネルギーを吸収してさらにパワーアップ。
昨日のパーフォーマンスも素晴らしかったですよ~。

MCでは、吾郎ちゃんも同じようなことを言って、慎吾なんか、今までで一番
調子がいいと言っていました。
思わず、ステッキの演技で足を上げていたと木村君から指摘されていました。

その後、昨日ライブが終わった後、何をしていた?という中居君からの
質問に対して、木村君はスマスマのディレクターさんたちと会っていた。子供いっぱい連れてきてたなどと答えた後、剛君の番になって、剛君も関係者と会って、
赤ちゃんがたくさんいたなどと行っていましたが、その後、慎吾ちゃんのことを
話始めました。
慎吾ちゃんの楽屋に行ったら、それどういう格好?というような服を着て、
足を痛めているということをアピールするようなことしてたと言うんですね~。
その言い方がちょっと引っかかって、慎吾ちゃんに言い咎められたり、
回り(木村君とか)から責められたりしましたけれど、
剛君は珍しく自分の言わんとすることを引き下がらずに頑として言い続けていました。
要は、楽屋なのにピエロの衣装のような格好、舞台で衣装を着て、楽屋でも
衣装のような服を着ていたのがとてもショッキングでしかもビッコを引いていたのが、何とも言えず、不思議だったそうです。
それがどんなものか、観客が見たいと言い始めて大合唱が起こりました。
よっぽどびっくりするようなものだったのでね~。
いくら回りが話題を変えようとしても、いい続けたのは、最初から
ネタにしようと用意してたんでしょうね?
そんなに話すのは珍しいと木村君から言われて、僕もライブだから言わせてもらうと強気に言っていました。
まぁ、最後まで言わせてもらって良かったわね~。
慎吾ちゃんの足が具合が悪いってことがどうもピンと来ていなかったのかな?

そうそう、剛君は昨日もピアノの練習をしていたようですよ。
木村君からいつまでやってるの?って言われて、ヘッドフォンをしてやればと
言われていました。
「つっかえてる」(剛君の言葉)のを聴かされるのは、たいへんですよね。

あ、でも、本番では、頑張っていましたよ。
とりあえず、つっかえてませんでした。

後、吾郎ちゃんがSAMさんからダンスを褒められたと言ったのですが、
よくよく聞いたら、よく出来た、じゃなくて大丈夫だと言われたそうで、
よく出来たと大丈夫は大分違うと木村君に言われていました。
今までは「音を掴め」と言われていたのが、今度は「身体に浸み込ませろ」って
いわれたそうです。
そういえば、SAMさんが入退場をするとき、しっかり目に焼き付けさせて
頂きましたよ。退場のときはCHIHARU(?)さんも一緒でした。
お二人とも、テレビで見るとの同じでカッコよかったです。

今日も木村君がところどころビデオ撮りしていると言ったら、中居君は
知らなかったらしくて、聞いてないとびっくりしていました。
昨日(前日)失敗したところを撮るんだと言っていました。
客席も映ると・・。
きゃ、どうしよう
今更、顔を挿げ替えれない
身体も
お腹も
アンコールのときバック・ステージに上げられて、スクリーンに映るのに
当たったらどうしようなどとありえないことを
心配してしまいました。
ま、本当にアリエンかったんですけどね~。

今回は一塁側スタンド一階の12列、トロッコで回って来てくれるのが
待ち遠しい、止まってくれたら最高のお席でした。
ステージもほぼ同じ高さに見えて、セット全体も斜めからで遠近感をあるし、
なかなか贅沢なお席でした。
セグウェイで走り回る姿も手に取るようにわかり、とにかく、どこにいても
追いかけられるので、思いっきり楽しめました。
ありがとう
この席にありつけた幸運に感謝です。
まぁ、上等なお席だったんですけど・・・・・・・・。

ライブ自体、今回も良かった。
アルバムに入っている曲もずい分身体に浸み込んできて、スマップさんと
の一体感が高まりました。
ソロのとき、客席にマイクを向けられても歌えるようにもなれたかな?
最後のところがちょっとあやふやになるんですけど、
まぁ、何とか乗っからせて頂きました
じっと観ていてうっとりするだけでもいいのですが、
まぁ、乗っちゃって盛り上げています。(邪魔と思うひともいるかもしれない
今回は後ろの方に若いファンが叫んでいるのが、何とも心地よい、良い
環境でした。
逆に私の隣の方は木村ファンじゃなかったので、木村ファンに押されて
ちょっと居心地悪かったかも。

まぁ、いずれにしても、木村君のすごさをつくづく感じさせられるライブですね。
完全に彼が中心となって回してるライブという印象です。
隅から隅まで熟知していて、全体を引っ張っている。
管制司令塔の役割を果たしていて、しかも一パーフォーマーとしても
最高のレベル
こんなことが可能な人間が未だかつて存在したのでしょうか?
皆が協力しないとできない。
独裁者は力でそれを可能にするかもしれないけれど、
みなが喜んで従った結果、可能になっているのですよ
誰も強制されていない。
やりたいから、やっている
ある意味、ユートピアですよね~。
ユートピアとはこういうものなのかもしれません。
図らずも(?)木村君がそれを実現させてしまった。
彼にはそれを実現させる能力がある。
それって、すごいことじゃないですか?
まだまだ木村君が関わる小さな世界だけだけど、
これが核となって、大きな世界になればいいですね。
これが人類が生き延びれる道かもしれません。