ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

スマスマ

2008-09-09 09:23:07 | Weblog
ライブの当選発表前の静かさの中で、スマスマのささやかさが光る今日この頃
ですね~。

シノブちゃんは、相変わらず、凝ってました
あの逞しい二の腕が妙に目について、心の中が複雑な反応を示してしまいましたけれど、やはり、海のお陰なのかしらね~?
これもライブのためよね~??

それにしても、思わず笑ってしまいますね~。
しじゅうろくのプライベートを隠す技(言い訳)の数々
苦しい嘘が、らしく聞こえるから、さすが、シノブちゃん、売れてるんですね~
(さっぱり、わかんないんですけど

それにしても、あんな哺乳瓶を抱えるような子供がいたんでしたっけ?
そういう設定でした?
ずい分、遅い出産だこと

このコーナーはギャル3人の取り合わせが好きです。
柳原可奈子さんにマリエ。
マリエさんも相当美しいのに、木村君の引き立て役になっているから不思議。
今回は勝村さんも加わって、それも何となく悪くない。
これがスマスマ・カラーというものですね。
スマスマには、独特の色がある。

さて、今週のビストロのお客様は、阿部サダオさんと土屋アンナさん。
またまた、「パコの魔法の絵本」という映画の宣伝なんですね~。
阿部さんて、色白で女性的。
とても男性には見えないけれど・・。
あんな生っちろい男性がいたら、ふつ~は相当気持ち悪いですよね
でも、性にこだわらなければ、可愛い。
可愛い、憎めない、ちょっと青い、おたくっぽいお方のようですね。

その対極にいるのが、木村君。
ブルンブルンの男だ~~
今回もブロンズ色のお肌がつややかで男前度がかなり上がってます。
そう、もう、それだけで、OK。
男らしくて、しかも、優しさというか、深みのある人間性がビジュアルにも
しっかり現れています。
しかも美しい・・・。
鬼に金棒ね。
誰も太刀打ちできません。
40過ぎたら、自分の顔に責任を持つと言われますけれど、
40に限らず、人は、やはり、その内面が顔に出るもの。
こんな素敵な木村君に出会えれば、もう、何も言うことはありません。
たとえ、勝負に負けても、何ともないわ~~

あれは、やはり、ポテト料理が決め手でしょ?
ポテト料理は圧倒的に慎吾ちゃんの勝ちだったんじゃない?
剛君のお料理のジャガイモはメインじゃないもん
あれは、付け添えって言うのよね?
あれじゃ~、しかたないですね。
残念でした。

それより、今回の楽しみは日本道場でしたね~。
鶴太郎さんが見本を示して説明してくれているときの木村君の理解度の速さ。
よくCMのスタッフさんが木村君の勘の良さを指摘してくれるけれど、
本当にその通りなのですね。
相手の言わんとするところをあっという間に的確に理解して自分の言葉に
直すことができるなんて、改めて頭の良さを感じます。

肝心の作品ですが、誰のものも素晴らしく、どれ一つとして捨てがたく、
それぞれの個性が表れていました。
最終的には、選者の好みによるのかな・・・
慎吾ちゃんの作品が選ばれたのには、まぁ納得。
とても太さ、大胆さ、力強さ、且つ繊細さ(?)を感じます。
でも、私の好みじゃなかったわね~。
お腹のお銀粉がちょっと締まりのなさを感じさせます。
木村君の作品は、最初はちょっと隙がなさ過ぎて、出来すぎと思ったけれど、
もっとよく見てみると、やっぱり美しい。
色も綺麗だし、完成されています。
でも、もうちょっと太さとか勢いというか、他に遊びというか、緩さがあってもいいなと思いましたね。
ジョディがもうちょっと何か言ってくれても良かったのに、その点が多少
不満でした。

最後のCOLDPLAYとのコラボ
これは最高でしたね~~
21世紀最大のロックバンドと言っても、最近(私の最近は10年)、そちら方面がめっぽう疎くなった私としては、知りません。
2000年はロンドンにいたんですけどね・・。
でも、そんなことはどうでもいい
いや、カッコいいですね~
一発で魅せられてしまいました。
私もアルバム買おうかしら?
スマップとのコラボも良かったですよ
彼らの魅力を打ち消すことなく、けっこう、嵌ってました
木村君も声が綺麗に出てて、最高に美しかった。
まぁ、なんと言っても、シンガーも含めたオリジナルの曲自体が魅力的。
音楽が素敵。
木村君が互角に溶け込んで歌っているのが素敵でした。