若い頃は目覚まし(アラーム)の類いが一切役に立たなかった。目覚ましが鳴っても反射的に止めた後で、すぐまた寝てしまう。眠気のほうが勝っていたのである。結果、寝坊して遅刻ということが多かった。
その頃から数十年経った今も相変わらず、目覚ましは一切役に立っていない。目覚ましが鳴るより先に目が覚めてしまうのである。それでもずっと目覚ましはセットし続けている。まあ、そんなもんです。
その頃から数十年経った今も相変わらず、目覚ましは一切役に立っていない。目覚ましが鳴るより先に目が覚めてしまうのである。それでもずっと目覚ましはセットし続けている。まあ、そんなもんです。