加薬飯

日々雑感 ときどき雑記 愚だくさん

【天空の花回廊、とぞ言ひ伝へたる】

2015年05月31日 | 行事・行楽・旅行・土産

標高 1,358メートル。南アルプス連邦を望む愛知県で一番高いところにある花畑と言うことで、茶臼山高原の「芝桜まつり」に行って来た。22,000平方メートルの広大な敷地に40万株の芝桜が植栽されていると言うことであるが、今年は開花するのが早かったみたいで、ピークは既に過ぎていたようだ。

それにしても、マルチングのシートばかりがやたら目について、いささか興ざめの感は拭えなかった。何よりも植栽のレイアウトセンス(花の配色や通路を含めた区画など)が、わたしにはどうにも受け入れ難いものであった。別にケチを付けるつもりではなく、飽くまで個人的な感覚の問題なので。

  

  

  



【ナンデアル、アイデアル】

2015年05月30日 | 自然・生物・植物・園芸

アイデアルはスイスチャードの品種名デアル。スイスチャードが解らない? まぁ、ホウレンソウのようなものと思って貰えばよろしい。いえ、報・連・相ではありませぬ。ほうれん草です。漢字で書くなら菠薐草。報告も連絡も相談も必要ありません。必要なのは種まきです。

スイスチャードの特徴は何と言っても、カラフルで鮮やかな葉柄の色にある。赤、オレンジ、ピンク、緑、黄、白、紫など、まさに七色の葉柄が目を楽しませてくれるのであるが、サラダなどの彩りに利用すれば、食卓に華やかさを演出してくれること間違いなしの葉野菜ナンデアル。

話はコロッと変わって、1960年代に洋傘メーカー(アイデアル)のテレビCMで、クレイジーキャッツの植木等がワンタッチ式の傘を開いて、「ナンデアル、アイデアル」と言うだけのものがあったのだが、当時としては画期的なCMだったのデアル。



【ぞうめし屋のぞーナッツなど】

2015年05月29日 | 生活・飲食・家族・飼犬

たまたま見ていたテレビで、西尾の「ぞうめし屋」の紹介をしていた。「あれっ、これって家から5、6分のあの場所に、つい最近出来たばかりの店のことなんじゃないの」とか思いつつ、「今度ついでの時にでも一度寄ってみようかなぁ」などと口にしていたのだが、そのついでの時がやがて訪れた。西尾のバラ祭りに行った帰りに、ふらりと寄ってみたのである。

テレビで紹介されたからなのか、平日の午後二時近くにも係わらず、食事の方は満席でなおかつ店の外での順番待ち状態。食事が目的で行った訳ではなく、ちょいとドーナッツでも買って帰ろうかと立ち寄っただけだったが、店の入り口横にあるドーナッツ売り場の方は並ぶこともなく、すんなり買うことができた。
ぞーナッツ、和三盆きなこ、チョコ、西尾の抹茶など8種類あるドーナッツの中から、4種類ほどを買って帰った。味に関してのコメントは、確かにドーナッツだなぁと…。ドーナッツに詳しい訳じゃないので。

 

 


【西尾のバラ祭りに行ってきた】

2015年05月28日 | 行事・行楽・旅行・土産

とは言っても、いつも行く西尾の憩の農園の敷地内のバラ園なので、見飽きてるとまでは言わないまでも、これと言って目新しさも何もないのであるが。
それでも、たまにはジックリと薔薇の花を愛でてみるのも一興かと足を運んでみた。

やはり薔薇の花は遠くから距離を置いて纏まりとして見るよりも、近くに寄ってジックリと、花びらの色や構成などを、一輪一輪バラバラに観賞するのがよろしいかと。何と言ってもバラだけに。

   

   

   

   

 

【今となっては懐かしい】

2015年05月27日 | 雑感・思考・追憶・回想
長年一緒に仕事をしてきて、図らずも今年一緒に退職することとなったRIE嬢が、両親の暮らす尾道(広島)へ帰ってから四ヶ月が経つ。久し振りにメールの遣り取りをしたが、先ずは元気そうで何よりである。

もともと岡崎で生まれ育ち、両親が先に帰郷したあとも、何年間かは岡崎で一人暮らしをしていた彼女にしてみれば、両親にとっての故郷ではあっても、本人的には故郷としての実感は薄いのかも知れないが、親元こそが故郷だと考えれば、帰郷には違いない。

思えば一人で入社テストを受けていた頃の初々しい姿が思い出されて、今となっては懐かしい。


【ブロッコリーは側枝花蕾も収穫できるが…】

2015年05月26日 | 自然・生物・植物・園芸
普通ブロッコリーと言えば、頭頂花蕾のことを指すのが一般的だが、頭頂花蕾は1株に1個しか出来ない。頭頂な訳だから当たり前ではあるが。その頭頂花蕾を収穫したあとに、それぞれの葉の脇から出てくる小さな蕾を側枝花蕾と言って、もちろんこれも収穫して食べられる。

そこで迷うのである。つまり、すべての側枝花蕾の収穫を終えてから、ブロッコリーにプランターを明け渡して貰うか、それとも側枝花蕾のことは見て見ぬふりをして、速やかにプランターからの撤退を促がし、他のものを植える準備に取り掛かろうかと言った点について、今一度ブロッコリーと相談してみたい。



【引き続きイチゴとブルーベリーの手作りタルトってか】

2015年05月25日 | 生活・飲食・家族・飼犬

黄桃とブルーベリーの手作りタルトの次は、イチゴとブルーベリーの手作りタルトってか。おっ、今度は周りが波々になってるってことは、タルトの型が見つかったってことだな。確かに食いもんってのは味も大事だけど、見た目も重要な要素であるには違いないからな。目で味わい舌で味わうってやつだ。
ところでひとつ質問なんだが、その…、和菓子なんかも作れたりするのか。つまり、オレの好きなつぶ餡かなんかを使って、いや…、別に、催促なんかしてないって。


【黄桃とブルーベリーの手作りタルト】

2015年05月24日 | 生活・飲食・家族・飼犬
今度はまた何を作ったんだ。ふーん、タルトか。タルトってぇのはアレだろ。よく生地の周りが、波板トタンみたいに波打ってたりするヤツだよな。波打ってないけど。なに、タルトの型をどこかに仕舞い込んじゃって見つからないので今回は形無し? あっ、違った、型無しだったな。形無しだと別の意味になっちまうもんな。

ところで念のために聞くんだけど、オレの分もあるんだよな? なぬ、タルトだけに足ルト思うだと。オレの娘だからって下らねぇダジャレ言ってんじゃないよ。修行が足りんわ。そんなことよりさっさと食わせろってば。



【アマリリス爛漫】

2015年05月23日 | 自然・生物・植物・園芸
本当はやらない方がいいんだけど、なんせ、セオリー無視の我が園芸ライフである。理屈よりも気の趣くままに行動を優先すべし。結果はあとからついてくる。そんな訳で、元々はそれぞれ別の鉢に植わっていた三種類のアマリリスの球根を、今年の三月に大き目の一つの鉢にまとめて植え替えてしまった。三つよりも一つの方が、鉢の移動も水遣りも楽だんべぇと言う、安直な発想による処である。

いい加減な人間の下で管理される植物は、それなりに与えられた境遇に適応するのか、はたまた、もともと人の手(世話)など当てにしていないのか。昨年までと同様に、ほぼ時を同じくして蕾が伸び出し、立派な花を咲かせ始めた。年年歳歳花相似(ねんねんさいさいはなあいにたり)。



【わさびリーフを大量に作り過ぎてしまったかも】

2015年05月22日 | 自然・生物・植物・園芸
どうやら一度に種を多く播き過ぎたみたいで、成長して大きくなってみると、えぇ~、こんなに大量に要らんわいなぁ…。わさびリーフっちゅうのは、からし菜の一種であるが、どうせ家では、サラダかおひたし位にしか使わんのだろうしな。ベビーリーフとして肉料理の添え物にしたっていいんだが、そもそも肝心の肉が食べさせて貰えんわい。わが家においては「ひたすら質素で慎ましく貧しい家庭料理」を旨としておるゆえ。

種を播いた時期が同じなら、収穫の時期も同じということになる訳で、家で使う分を適当に残して、あとは隣の家と近くに住む伯父の家に十把ほどずつお裾分けしてきた。


【主役はあくまで桃太郎なんだけど】

2015年05月21日 | 自然・生物・植物・園芸
桃太郎というのは、標準的な大玉トマトの品種名(タキイ種苗)なのである。桃太郎にも幾つかの品種があって、わたしが購入して植えた苗は桃太郎と桃太郎ファイトの二種類。
トマトの栽培は、その二本だけにしておくつもりだったのだが、その後一箇月ほど経ってから憩の農園に行った折りに、新たにミニトマトを三種類購入してしまった。やっぱりミニトマト系も欲しいという感情に煽られての衝動買いである。折りしもその日は雨。これを雨中煽感(うちゅうせんかん)トマトと称す。

主体はあくまで大玉トマトの桃太郎のつもりなのだが、第一花房が結実したあと、第二花房以降の実の肥大が今ひとつパッとせず、どうやら木ボケ(肥料過多?)の可能性も考えられる。
後から植えたミニトマトの方が、実生りが芳しいというのも皮肉ではある。写真は後から植えた内の一本で、フルティカという品種の着果状況。ミニというよりは中玉品種であるが。



【手作りクッキーシュー】

2015年05月20日 | 生活・飲食・家族・飼犬

クッキーシュークリームを作った。作ったのは娘だけど。いつもの如く、わたしは食べる役割で参加する。

製作途中のシューを見たときは、なんかコロッケみたいな感じだなとか思ってたけど…。そうか出来上がったか。どれどれ。粉砂糖をまぶして、カスタードクリームもたっぷり入って。うん、それらしくなってるじゃないか。おぅ、このサクサクの食感がいいねぇ。…ところでコーヒーも付くのかな? いや、言ってみただけだけど。



【葡萄じゃなけりゃ何なのさ】

2015年05月19日 | 自然・生物・植物・園芸
似てるか似てないかって言われりゃ葡萄に似てなくもないけど、明らかに葡萄じゃないよねぇ。で、葡萄じゃなけりゃ何なのかって言うと、柊南天の実なんだよね。そう、ヒイラギナンテン。
トゲトゲの葉っぱがヒイラギに似てるのと、実の付き方が同じメギ科のナンテンに似てるところから、ヒイラギナンテンってことなんだな。もっとも、ナンテンの実は赤いけど。

ヒイラギナンテンは手が掛からなくて世話が樂なので庭の何箇所かに植えてあるのだが、春先にかけて咲く黄色い花、ブルーベリーのように色付く実、寒い時期に赤くなる葉と、楽しみ方も色々ある。うっかり葉っぱの尖った部分に触ると、けっこう痛いけどね。





【ナス一番花着果せり】

2015年05月18日 | 自然・生物・植物・園芸
トマトトーンによるホルモン処理のせいなのか、或いは自然受粉によるものなのかは、結果的に証明すべくもないが、何にしてもナスの一番花が着果した。先ずはひと安心と言ったところか。
二番花、三番花、四番花……と、順調に着果してくれるであろうことを期待しつつも、一方で水遣りや施肥や病虫害に関しては、今だに手探り状態であることは否めない。



【キュウリは最初からキュウリなんだな】

2015年05月17日 | 自然・生物・植物・園芸

最初も最後もなにも、キュウリはキュウリ以外の何ものでもなく、ひたすらキュウリであり続けるしかないではないか。それともナニか。最初はキュウリで途中からゴーヤになって最後はヘチマになるとでも言うんかい。いえ、キュウリのままです。

キュウリは雌雄異花といって同じ木に雄花と雌花が別々に咲くのであるが、雄花は花托の部分が花柄だけなのに対して、雌花は花が咲く前から小さな小さなキュウリの姿そのまんまなのだ。いってみれば赤ちゃんキュウリ。それがどうしたと言われれば先に進めないので、無視して先へ進める。

でもって、雄花と雌花があるにも係わらず単為結果と言って、受粉しなくても実が肥大していってキュウリになるのだ。もとい、最初からキュウリなんだけど、つまり収穫できるキュウリに成長するっちゅうことやね。まるで聖母マリアの処女受胎みたいだな。要するに雄は必要ないんかい。
それにしてもキュウリは成長が早い。花が咲いてから十日ほどで、15 センチ以上にまで成長した。