【西尾市の三河工芸ガラス美術館に行ってみた】 2023年06月17日 | 映画・音楽・芸能・文化 おおよその場所的な当たりはついていたものの、迷ってもいけないと思いナビに従って走ること20分。意外と家から近かった。 規模的にはそんなに大きくはないものの、光のオブジェの世界は結構楽しめた。彫刻鏡の部屋とか巨大万華鏡とか、煌びやかさと迫力は期待以上のものがあった。ガラス張りの床の上を歩くのだけは、何とも落ち着かないものがあったけれど(歳のせい?)。 « 【隠れ里における奇跡的な邂逅】 | トップ | 【ヘリクリサム(帝王貝細工... »