名古屋のおじさんからの提案です。
こきりこ節の正調バージョンを送信します。
以下の3タイプの演奏形態を持っているのが良いと想います。
(1)沖縄向バージョン:豊年のあやぐと組み合わせた現在進行中のもの(コラボ型)
沖縄の人々に「北陸にこんな似た唄があるよ。」と紹介する。
(2)北陸向バージョン:コラボ型にスリッパササラを加えたもの
「沖縄風でやるならこんな愉快なものになるよ!」とアピールする。
(3)全国向バージョン:今回の正調バージョン
「豊年のあやぐ」も「こきりこ節」も馴染んでない人には、(1)(2)は不向き。
沖縄と北陸以外では正調の 「豊年のあやぐ」と正調の「こきりこ節」をやるべきと思います。
そんな想いで、正調の「こきりこ節工工四」を提案します。
追伸1
正調こきりこ節は、前奏が異なっています。
コラボ型では、相似性の強調と、農耕楽器や踊りの紹介に重きをおいており間奏を単純化しています。
追伸2
岩手県の慰問でも、「北陸から来ました。」ということで、正調こきりこ節を入れても良いかも。
「豊年のあやぐ」に引き続いて演奏し 「北陸にも同じような唄があるよ。」ということで・・。
正調「こきりこ節」
こきりこ節の正調バージョンを送信します。
以下の3タイプの演奏形態を持っているのが良いと想います。
(1)沖縄向バージョン:豊年のあやぐと組み合わせた現在進行中のもの(コラボ型)
沖縄の人々に「北陸にこんな似た唄があるよ。」と紹介する。
(2)北陸向バージョン:コラボ型にスリッパササラを加えたもの
「沖縄風でやるならこんな愉快なものになるよ!」とアピールする。
(3)全国向バージョン:今回の正調バージョン
「豊年のあやぐ」も「こきりこ節」も馴染んでない人には、(1)(2)は不向き。
沖縄と北陸以外では正調の 「豊年のあやぐ」と正調の「こきりこ節」をやるべきと思います。
そんな想いで、正調の「こきりこ節工工四」を提案します。
追伸1
正調こきりこ節は、前奏が異なっています。
コラボ型では、相似性の強調と、農耕楽器や踊りの紹介に重きをおいており間奏を単純化しています。
追伸2
岩手県の慰問でも、「北陸から来ました。」ということで、正調こきりこ節を入れても良いかも。
「豊年のあやぐ」に引き続いて演奏し 「北陸にも同じような唄があるよ。」ということで・・。
正調「こきりこ節」
○源さん、ありがとうございました。