まずは大阪教室の新しい仲間を紹介します。
サンシン(赴任)おじさんです。
今月から大阪教室のメンバーです。
名古屋から通われることになりました。
お疲れ様です。
先週の稽古の時にそのサンシンおじさんからお土産をいただきました。
フィジーのお土産、チョコボールです。
中に珈琲豆が入っています。
ラッピングされていた布の袋がフィジーぽくて(?)いいですね(笑)
わたくしがGW中に金沢で飲んでいる時にもらったフィジー旅行での写真とメールを紹介しますね。
川原師匠 様
ご無沙汰しております。
名古屋からサンシンおじさん(元、サンシン赴任おじさん)です。
サラリーマンの修学旅行みたいなもので、4月26日からフィジーへ1週間行ってきました。
南太平洋のオーストラリアに近い離島です。
メンバーは、姉、姉の娘(私の姪)とその子供たち3人の合計6人です。
女房は「そんなワケのわからない島は行きたくない。」とのことで不参加。
どうせ退屈するだろうと、私はサンシンを持って行きました。
これが正解で、しっかりと練習できました。
この島は、沖縄とハワイとインドを混ぜ合わせたようなところで、風土はサンシンに合っていました。
子供たちのマリンスポーツに付き合う合間に「つんだら節」をマスターしました。
「おじさん、いつもその唄ばかりだけど、それしか知らないの?」
と子供たちに揶揄されながら。
ある夕方にプールサイドで練習していたら、原住民(ホテルの従業員)数名がやってきて、
「もっとやれ!」
というので次々とレバーリーを披露しました。
そのうち、大阪から来た若者も数名も加わって踊りだす人もいてライブのような形になりました。
フィジーの音楽はギター、ウクレレのハワイアンスタイルで、あちこちで歓迎の演奏をしていましたが、おもしろいベース(コントラバス)を発見しました。(写真参照)
箱、棹、弦のみの単純な構造ですが、その棹を傾けることで音程を調節しています。(ノコギリ演奏みたいに。)
それが巧みで、程よく音程を調節し、みごとにベースを演奏していました。
そうそう、フィジー出発の前夜に、旧友と大阪のミナミで飲みましたが、轟家 (ごうや)という沖縄料理店で下地健吉(?だったかな?)のライブをやってました。
宮古島出身の若者で、ほとんどサンシンは弾かず、BGMに合わせて新しい曲ばかり唄っていましたが、やはり私には沖縄民謡はサンシンの生演奏がいいですね。
このライブはガッカリでしたが、フィジーで裸足の生ハワイアンを聞いて気分を取り戻しました。そして南国でサンシン弾いてハッピーライフでした。
いやはや、これがコントラバスです。
でも、立派に、その役柄をこなしてました。
バンドの裏へ回って撮ってきました。
フィジーツアーのメンバーです。
右端が、私の姪です。
この姪はインド人と結婚して子供たちはハーフです。
子供たちは英語と日本語ができるので、通訳をしてくれるので助かります。
サンシン(赴任)おじさんです。
今月から大阪教室のメンバーです。
名古屋から通われることになりました。
お疲れ様です。
先週の稽古の時にそのサンシンおじさんからお土産をいただきました。
フィジーのお土産、チョコボールです。
中に珈琲豆が入っています。
ラッピングされていた布の袋がフィジーぽくて(?)いいですね(笑)
わたくしがGW中に金沢で飲んでいる時にもらったフィジー旅行での写真とメールを紹介しますね。
川原師匠 様
ご無沙汰しております。
名古屋からサンシンおじさん(元、サンシン赴任おじさん)です。
サラリーマンの修学旅行みたいなもので、4月26日からフィジーへ1週間行ってきました。
南太平洋のオーストラリアに近い離島です。
メンバーは、姉、姉の娘(私の姪)とその子供たち3人の合計6人です。
女房は「そんなワケのわからない島は行きたくない。」とのことで不参加。
どうせ退屈するだろうと、私はサンシンを持って行きました。
これが正解で、しっかりと練習できました。
この島は、沖縄とハワイとインドを混ぜ合わせたようなところで、風土はサンシンに合っていました。
子供たちのマリンスポーツに付き合う合間に「つんだら節」をマスターしました。
「おじさん、いつもその唄ばかりだけど、それしか知らないの?」
と子供たちに揶揄されながら。
ある夕方にプールサイドで練習していたら、原住民(ホテルの従業員)数名がやってきて、
「もっとやれ!」
というので次々とレバーリーを披露しました。
そのうち、大阪から来た若者も数名も加わって踊りだす人もいてライブのような形になりました。
フィジーの音楽はギター、ウクレレのハワイアンスタイルで、あちこちで歓迎の演奏をしていましたが、おもしろいベース(コントラバス)を発見しました。(写真参照)
箱、棹、弦のみの単純な構造ですが、その棹を傾けることで音程を調節しています。(ノコギリ演奏みたいに。)
それが巧みで、程よく音程を調節し、みごとにベースを演奏していました。
そうそう、フィジー出発の前夜に、旧友と大阪のミナミで飲みましたが、轟家 (ごうや)という沖縄料理店で下地健吉(?だったかな?)のライブをやってました。
宮古島出身の若者で、ほとんどサンシンは弾かず、BGMに合わせて新しい曲ばかり唄っていましたが、やはり私には沖縄民謡はサンシンの生演奏がいいですね。
このライブはガッカリでしたが、フィジーで裸足の生ハワイアンを聞いて気分を取り戻しました。そして南国でサンシン弾いてハッピーライフでした。
いやはや、これがコントラバスです。
でも、立派に、その役柄をこなしてました。
バンドの裏へ回って撮ってきました。
フィジーツアーのメンバーです。
右端が、私の姪です。
この姪はインド人と結婚して子供たちはハーフです。
子供たちは英語と日本語ができるので、通訳をしてくれるので助かります。