小児科学会 in 盛岡

かつての上司、千田勝一先生が会頭の日本小児科学会。
受付時間にぎりぎり間にあって参加した。

入局した時の教授・東音高先生が日本小児科学会賞、地元でお世話になった神坂陽先生が小児保健賞。
英語の特別講演をしっかり聴いて（半分もわかんなかったけど）授賞式を待った。
ところが、総会なので一旦会場から出てくださいと言われたら。
戻るのにうろうろしてたら、会場に入った時には授賞式が終わってた（やっちまった…）。

で、流れで総会をじっくり聴いてきた。
会費収入が前年度よりぐんと上がっていたのにはおどろいた。
コンビニ振込ができるようにしたら、未納の人が減ったとのこと。
ふうむ、今どきはそうなんだ。
3年の猶予があるが「一般社団法人」か「公益社団法人」かを決めなければならない。
社会的評価や寄付金が非課税になるなど税制面のメリットを考え、公益法人認定を受けるべく準備していくとのこと。
ああこれ、児文協でも児文芸でも議題に上るんだろうな。
なんか代議員やってたときより真面目に聴いてしまった。

帰ってから根性で1ページ。
今日は休日診療所当番。嘔吐下痢症の子があんまりいませんように。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

エゾエンゴサク

よおし釣ったぞとふと土手を見ると、まっ青な花が群れ咲いていた。

今日は強行軍。
外来を終えてこまちに間に合うか。
受け付け終了時間までに会場に着けるか。
そして今日中に秋田に帰れるか。
明日は休日診療所当番なのであった。

忙しいと書く気満々。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

雨に濡れたアブラチャンの花

川べりのアブラチャンの花。
冷たい雨に濡れて。

今日から盛岡で日本小児科学会がある。
春の寒波で盛岡は雪？の予報が出ていた。
明日仕事を終えたら強行軍で出かける予定。
なかなかほんとうの春にならない2010年。

切ないお話は、書いているほうも切ない。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

赤い木の芽

川べりの木々が赤く芽吹いて。
だから、春の山はほんのり赤いんだなぁ。

健診その他で連日忙しく、いやー、進まない。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

裏の畑のキジ

「キジがそこにいるんだて」
父に言われて裏の畑を見たら、いた。

毎朝鳴いてるし、しょっちゅう姿を見せるけれど、まあこんなに近くに。
そう言えば釣りに行ったとき、鮮やかな赤系統のヤマドリも見たなぁ。
田舎万歳。

いろいろあってちょっとしか進まず。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)