季巳明代さまの絵本が出版されました。
泣いている赤ちゃんの絵で始まり、
おもちゃたちが助けてくれて、
最後はお母さん。
赤ちゃんの絵が、すごく魅力的。
そして、赤ちゃんにおもちゃって、大切なんだなってわかります。
声に出して読むと、とってもすてき。
一番いいなあと思ったのは、本を開くと真っ平らになること。
右ページと左ページが、一枚の紙になっているから、開きやすい読みやすい。
3歳のお孫ちゃんが来月来たら、枕もとにおいてあげようと思います。
季巳明代さま、ますますのご活躍を!
昨日はつぼみの芍薬をクリニックに持っていって受付に飾ってもらった。
つぼみが開いて行く姿、なかなか良かった。
今日午後は追分保育園の内科健診。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
帰ってから、と思ってたのに、まだ手元に本が届いてなくて💦そしたらそしたら買ってくださってたのね。🙇♀️🙇♀️🙇♀️深謝〜🙇♀️🙇♀️です。
すみませんすみません、児文芸総会に行けなくて。
今年は学会の単位もあるしで行けませんでした〜
『あかちゃん』すんごい良かったです〜
きっとお孫ちゃんも喜んでくれるはず。
7月が楽しみです〜