川天使空間

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感染症とワクチン外来

2009年12月22日 05時18分43秒 | 小児科
小児科はもともと、子どもの感染症外来がメイン。
それにワクチンと、乳幼児健診と、発達や心の問題など。

今の外来患者さんは、半分が各種感染症、半分が新型インフルエンザワクチン。
新型インフルエンザもまた息を吹き返し、追分保育園で学級閉鎖。
RSウィルスも増えてきて、肺炎で入院の子もいる。
ノロウィルスなどの感染性胃腸炎も多い。
そんな中に、溶連菌感染症やマイコプラズマや水痘や手足口病やムンプスが入り交じる。
例年と違うのは、ワクチンを受けに来る子の数が半端じゃないこと。

でも、先月より余裕がある感じ。
体が慣れてきたのか、新型インフルエンザの先が見えてきたせいか。
あ、年内は午後に出向する健診がないせいもあるな。

あと一週間、粛々と仕事をしていこう。

今日こそはと思っても、集中して書く時間が取れない。
今日こそは(またか…)。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
コメント (2)
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