プロゴルファーの横峯さくらさんのブログが移籍するそうです。
現在は日刊スポーツで書いているということなのですが、こちらの方は年内で終了し(既に終了済)、来年からはあのホリエモンのライブドアでブログを書くのだとか。
ニュースを見て初めて経緯と彼女がブログを持っていた(女子のトッププロとしては初めてだそう)ということを知りましたが、何でも彼女は忙しくてほとんどPCに向かうための時間が取れず、携帯からの投稿に終始していたのだそうです。内容もワンパターン化していたこともあって、手抜きみたいに思われる部分もあったそう。
そんな中途半端な状態でブログを続けさせるくらいなら、ということで名乗りをあげたのがライブドア。彼女のツアーにスタッフを同行させていたことと、持ち前のITサービス力を生かしてサポートしようということだそうです。
日刊とは年内までの契約なので、これを更新せずにライブドアに移るのだとか。
しかし、サポートがあれば書けるというものなのでしょうか?
元々忙しいことが原因で書けていないのなら、どこを利用していようと結局多忙で書けないような気がするのですが。日刊スポーツでブログを書くことが大きな苦労を伴うもの、というわけでもないでしょうし。
同伴しているライブドアのスタッフが彼女の口述などを移して書き写すとかそういう方法でもとるんですかね?
それなら別に日刊でも出来る気はするんですけれど…
まあ、とりあえず年明けに彼女のブログを一応確認してみるという楽しみはできましたけどね。どこがどうスケールアップしているのかなと。
ちなみに、『川の果ての更に果てに』は年が明けても決してスケールアップしませんのでご了承ください。といいますか、年末年始は携帯からの手抜きになりますので(苦笑)。
まあ、それはさておきましてライブドアブログ。
私も一時期、ちょっと別館でも作ろうと利用してみましたが、たまたまかもしれないんですけど、やたらとアダルトTBが来るんですね。こっちにまで派生してきたので、もう止めだということで強制閉鎖しました。あまりいい思い出はないです。
あくまで個人的な話であって、実際はそんなことはないのでしょうけれど。
そういえば、ライブドアは利益をあげているのにずっと無配だそうですね。
M&Aの実行のために会社に資金が必要ということのようですが、そもそも株主の権利行使(ここでは利益配当などの共益権ですけど)を認めてこその株式会社、という気がするのも確かです。
まあ、ホリエモンの月収1000万円以上は「そんなものかな」という気はしますが。
現在は日刊スポーツで書いているということなのですが、こちらの方は年内で終了し(既に終了済)、来年からはあのホリエモンのライブドアでブログを書くのだとか。
ニュースを見て初めて経緯と彼女がブログを持っていた(女子のトッププロとしては初めてだそう)ということを知りましたが、何でも彼女は忙しくてほとんどPCに向かうための時間が取れず、携帯からの投稿に終始していたのだそうです。内容もワンパターン化していたこともあって、手抜きみたいに思われる部分もあったそう。
そんな中途半端な状態でブログを続けさせるくらいなら、ということで名乗りをあげたのがライブドア。彼女のツアーにスタッフを同行させていたことと、持ち前のITサービス力を生かしてサポートしようということだそうです。
日刊とは年内までの契約なので、これを更新せずにライブドアに移るのだとか。
しかし、サポートがあれば書けるというものなのでしょうか?
元々忙しいことが原因で書けていないのなら、どこを利用していようと結局多忙で書けないような気がするのですが。日刊スポーツでブログを書くことが大きな苦労を伴うもの、というわけでもないでしょうし。
同伴しているライブドアのスタッフが彼女の口述などを移して書き写すとかそういう方法でもとるんですかね?
それなら別に日刊でも出来る気はするんですけれど…
まあ、とりあえず年明けに彼女のブログを一応確認してみるという楽しみはできましたけどね。どこがどうスケールアップしているのかなと。
ちなみに、『川の果ての更に果てに』は年が明けても決してスケールアップしませんのでご了承ください。といいますか、年末年始は携帯からの手抜きになりますので(苦笑)。
まあ、それはさておきましてライブドアブログ。
私も一時期、ちょっと別館でも作ろうと利用してみましたが、たまたまかもしれないんですけど、やたらとアダルトTBが来るんですね。こっちにまで派生してきたので、もう止めだということで強制閉鎖しました。あまりいい思い出はないです。
あくまで個人的な話であって、実際はそんなことはないのでしょうけれど。
そういえば、ライブドアは利益をあげているのにずっと無配だそうですね。
M&Aの実行のために会社に資金が必要ということのようですが、そもそも株主の権利行使(ここでは利益配当などの共益権ですけど)を認めてこその株式会社、という気がするのも確かです。
まあ、ホリエモンの月収1000万円以上は「そんなものかな」という気はしますが。