『篤の塩蔵わかめ』を頂きました。
とっても、おいしかったです。
鳥羽市から連絡船で20分、伊勢湾に浮かぶ人口2600人の答志島に、鮮魚店は一軒もない。
漁業で生計を立てる人が多く、おすそわけで食卓も潤う。身近な旬の魚介や野菜を煮立てた「煮みそ」と呼ぶ料理は、島の家庭の味だ。
2002年に島の漁師と結婚した大阪府交野(かたの)市出身の山本加奈子さん(42)は、・・・・・・・・・・・
つつきは、
朝日新聞 公式サイト http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000801101080001
島の旅社推進協議会事務局長
朝日新聞 公式サイト http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000411009210001
2010年09月21日
事務局長の山本加奈子さんは大阪府交野(かたの)市生まれ。
元気びとリレー 公式サイト http://www.genkibitorelay.com/articles/genkibitorelay/266.html
「島の旅社」事務局長
――おすすめグルメはありますか?
海の幸の宝庫ですから、いくらでもありますよ。中でも赤ウニは絶品です。実を言うとここに来るまではウニは苦手で食べることが出来なかったんです。ちょっとでも臭みがあるとダメ。でもここの赤ウニは新鮮でとても美味しい。ここの赤ウニだけは食べられるんです。
それと鰆(さわら)も美味しい。さわらは魚へんに春と書きますが、伊勢湾のさわらだけは魚へんに秋と書いて欲しいほど、これからの季節(秋)が一番美味しいです。さわらは傷みが早いので通常は塩焼きにしたり、西京焼きのような味噌味の食べ方になると思いますが、ここでは生の刺身で食べることが出来ます。これがものすごく美味しいんです。私は魚の中で一番好きなぐらいです。
答志島でしか味わえないものがたくさんあります。ぜひ、答志島に足を運んでいただいて味わっていただきたいです。
発想転換し“海の観光地”創造 離島の住民がもてなす「島の旅社」
山本さんの話
離島は、不便やハンディがあるとイメージされますが、人情や文化を探してプロデュース。これからも地域の活性化につなげていきたいです
http://www.youtube.com/watch?v=oY1L3E_57yE
Youtube の動画です。
是非、行ってみたい町(島)だと思いました。