http://www.tomabechi.jp/archives/50998517.html
公開実験で、
米国のトヨタ車問題、
南イリノイ大学の教授が意図的に配線を変えた為だったと判明した。
同じ配線をすれば、BMWやGMでも同様な問題がおきるということだ。
アメリカのマスコミでも大きく取り上げられている。
南イリノイ大学といえば、日米貿易摩擦解消のために米国側が選び、
新潟に日本校がかつて設立された経緯を見ても、何か裏がありそうだ。
南イリノイ大学は倒産寸前だそうで、お金目当ての教授の仕業とみるべきだろう。
環境問題とかではアメリカだけでなく日本にもこういった企業お抱え教授はよくいるが、
意図的に配線を変えての実験はひどすぎる。
南イリノイ大学の問題となった実験を行ったDavid Gilbert教授のいる学科は、
School of Automotive Technologyという自動車工学専門の学科のようだが、
そのサイトを見る限りでは、予算の出所から、
卒業生の行き先までが米国自動車産業であることはあきらかだ。
米国自動車産業のロビイストが仕掛けたとみてまず間違いないだろう。
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ディーラー代表の「われわれは、あなたを100%支持する」この言葉に…
豊田章男社長は思わず涙ぐんでしまいます。