連休最後の昨日の17日(祭日)に一年振りに「つぶらの公園」まで行って来ました、祭日の公園内はどうなのかな?と思って。
愚妻は渋々承諾、なんせここ1年以上ハイキングに近いことは行ってきていないからね。今じゃ
状態に近くなっているんですよ
山北の「鉄道公園」に車を止めさせていただき9時過ぎに出発。おもに前回の春と違う事柄を載せます、参考までに昨年の記事

安戸のトンネルを潜って途中までは、大野山ハイキングコースと同じ。歩道の端には上に咲いている「葛」の紫の花びらが沢山落ちています。

もう花期も終りを迎えていますね、秋を代表する「萩」の花は少ししか見かけませんでしたよ
所々にチェーンソーアートの木彫りの像が置かれていました、「気をつけていって来てください」とかの言葉が書かれた札がかかっています。

そう言えば大野山山頂の横に、木彫りの作品が沢山置かれている林がありましたよ。
山本工業の建物の所を左に入ります、直進すると大野山に向かいます。ここまで愚妻の歩調に合わせて、ユックリ歩いて35分、前回より5分早い。

ここまで2km前後、東名高速の上を通り平均勾配8%前後の坂道コース、多分残り4Km弱でしょうか?頑張れと木彫りの像が応援している
この日は真夏日を記録した様ですね、久々だったので愚妻が汗ダク状態
完全にグロッキー寸前でした


そういうオイラも少々バテ気味、無理をせずに日陰で時々水分補給を。そうこうしている間に「都太良野地蔵尊」が見えました、もう到着寸前です
そして到着です、ここまで山本工業を左折してから54分かかりました。山北駅からの所要時間は昨年よりも6分程遅い1時間29分でした。

やはり今年は暑いからね、山本工業を左折してからの時間が昨年より10分ほど余計にかかりました。この暑さで無理は禁物ですからね。
2人共疲れていたので「さくら山」&「つつじ山」へは登りませんパス
真っ直ぐに遊具がある芝生の広場(里の広場)に直行。
昨年は開園間もなかったので芝生も根付いていなかったが、一年も過ぎると見事に緑の広場に変っていました

東屋もあり日陰で休息&早めの昼食です、帰りは「ごて線の谷峨駅」に下り12時49分の電車に乗る予定。45分間の休憩タイムです。
駐車場には30台ぐらい車が止まっていました、祭日の割には少ないかな?正面には大野山が見えます、登山の基点にはどうなんだろうか?

この公園が造られた目的?趣旨?が未だによく分らないな
オイラ達の様に軽いハイキングの目的地ぐらいかな利用価値は?
小さな子供を連れた家族が7~8組とハイカーが数人ぐらい、網をもった子供はバッタを捕まえようとしているみたい?

この秋のシーズンは公園内に咲く花もほとんど無し
やはり3月~7月ぐらいまでの桜とシャガとツツジぐらいしかないかな?
電車に乗り遅れると、次の電車まで1時間20分ぐらい待つので早めに11時30分出発。平日も土日祝祭日も1時台は1本も電車が無いんだよね
三叉路の手前に群生していた綿毛風の花をつけた草木?良く見ると途中の茎に蕾の様な細長い形のものが一杯。何と言う花?草?なのだろうか。

これが風に舞って細かい雪の様に降ってくる
鼻も口も目にも堪ったもんじゃないよ
途中から見下ろした谷峨駅近辺、黄金色の稲穂の絨毯が綺麗。手前がR246、陸橋で繋がった上の道路が谷峨駅前を通る県道?

吊橋上から見える「東名高速」の白く太く高い橋脚と、黄金色の絨毯のコントラストが画になりませんか?

「実るほど頭をたれる稲穂かな」がピッタリですね、余裕を持って谷峨駅に到着、普通に歩いて1時間を少々切りました、参考までに

山行をサボっていたら、この程度でも疲れた
もう「鍋割山」も無理だな
あの「檜洞丸」なんぞ200%絶対無理じゃんよ

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愚妻は渋々承諾、なんせここ1年以上ハイキングに近いことは行ってきていないからね。今じゃ


山北の「鉄道公園」に車を止めさせていただき9時過ぎに出発。おもに前回の春と違う事柄を載せます、参考までに昨年の記事


安戸のトンネルを潜って途中までは、大野山ハイキングコースと同じ。歩道の端には上に咲いている「葛」の紫の花びらが沢山落ちています。


もう花期も終りを迎えていますね、秋を代表する「萩」の花は少ししか見かけませんでしたよ

所々にチェーンソーアートの木彫りの像が置かれていました、「気をつけていって来てください」とかの言葉が書かれた札がかかっています。


そう言えば大野山山頂の横に、木彫りの作品が沢山置かれている林がありましたよ。
山本工業の建物の所を左に入ります、直進すると大野山に向かいます。ここまで愚妻の歩調に合わせて、ユックリ歩いて35分、前回より5分早い。


ここまで2km前後、東名高速の上を通り平均勾配8%前後の坂道コース、多分残り4Km弱でしょうか?頑張れと木彫りの像が応援している

この日は真夏日を記録した様ですね、久々だったので愚妻が汗ダク状態






そういうオイラも少々バテ気味、無理をせずに日陰で時々水分補給を。そうこうしている間に「都太良野地蔵尊」が見えました、もう到着寸前です

そして到着です、ここまで山本工業を左折してから54分かかりました。山北駅からの所要時間は昨年よりも6分程遅い1時間29分でした。

やはり今年は暑いからね、山本工業を左折してからの時間が昨年より10分ほど余計にかかりました。この暑さで無理は禁物ですからね。
2人共疲れていたので「さくら山」&「つつじ山」へは登りませんパス

昨年は開園間もなかったので芝生も根付いていなかったが、一年も過ぎると見事に緑の広場に変っていました


東屋もあり日陰で休息&早めの昼食です、帰りは「ごて線の谷峨駅」に下り12時49分の電車に乗る予定。45分間の休憩タイムです。
駐車場には30台ぐらい車が止まっていました、祭日の割には少ないかな?正面には大野山が見えます、登山の基点にはどうなんだろうか?

この公園が造られた目的?趣旨?が未だによく分らないな

小さな子供を連れた家族が7~8組とハイカーが数人ぐらい、網をもった子供はバッタを捕まえようとしているみたい?


この秋のシーズンは公園内に咲く花もほとんど無し

電車に乗り遅れると、次の電車まで1時間20分ぐらい待つので早めに11時30分出発。平日も土日祝祭日も1時台は1本も電車が無いんだよね

三叉路の手前に群生していた綿毛風の花をつけた草木?良く見ると途中の茎に蕾の様な細長い形のものが一杯。何と言う花?草?なのだろうか。

これが風に舞って細かい雪の様に降ってくる


途中から見下ろした谷峨駅近辺、黄金色の稲穂の絨毯が綺麗。手前がR246、陸橋で繋がった上の道路が谷峨駅前を通る県道?

吊橋上から見える「東名高速」の白く太く高い橋脚と、黄金色の絨毯のコントラストが画になりませんか?

「実るほど頭をたれる稲穂かな」がピッタリですね、余裕を持って谷峨駅に到着、普通に歩いて1時間を少々切りました、参考までに



山行をサボっていたら、この程度でも疲れた




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