アレルギーではないのです

私は自分の事はアレルギーではないと思っていますので、食べ物については、アレルギー表示の「乳・卵・小麦・大豆」などがあっても食べられます。

実際、いろんな物を普通に食する事が出来ます。

が、食べられない商品も多いのです。

加工品の中では香料・増粘多糖類・保存料・人工甘味料・について反応する事があります。

それらが入っていても食べられる商品もあります。

「天然酵母」と書かれた袋入りのパンの袋を開けた瞬間、アルコール類でしょうか、臭気がすごかった事があります。


野菜でも、無農薬とかかれていてもありえないえぐみを感じたり、無農薬とはかかれてなくてもとても美味しかったり。

お肉も衛生的育成していると表示されていても美味しく感じなかったりします。


何に反応するのかわかりませんので、自分でよく商品を見極めて選ぶ必要があります。

自分の味覚を信じて。

でも毎日の事なので、価格も大切だし。。

難儀やわ～～～～

つづく～～～

冬の衣類

衣類にもいろいろと反応してしまうので、ぱっと見てフィーリングでぱっと買うなんて事は出来ません。

見て、触って、タグ見て、臭って（苦笑）。。。

オーガニックのＴシャツを販売しているチェーン店は息苦しくて、あまり長居が出来ません。

つい数年前までは、通販で、素材を確認すれば買えたのに、染料に反応するようになりましたので、通販で買うのもおっくううになりました。

カタログのインク臭いも、目が痛くなったり、疲労の原因になりますので、体調の良い時にしか見れませんしね。

世の中にはオシャレな衣類が沢山あふれているのに、哀しい事に私が着れる服があまりないのです。

先日デパートで、これなら着れると思ったシャツは、めちゃくちゃ高くて手が出ませんでした。

店員さんが鼻で笑っている感じがして、もうそこでは買わないと誓いました（いや、正直買えません）

でも、秋に随分処分したので、今着れる服があまりありません。

何か対策を考えないといけません（汗）

つづく～～～～

心を合わせる

「心を合わせる」そんな言葉があったっけな？（笑）と思いながらタイトルを書きました。

あ～～～「気持ちを一つにする」とかそんな言葉のほうがよく使われますね。

でも「心を合わせる」事が出来たらいいなと思いましたので。


小学校の茶道ボランティアにての話。

小学生に茶道を教えるのはとても大変です。

茶道というには程遠いかもしれません。

子供達の様子を見て、いろいろと模索して、諸々をそぎ落として、子供達に出来そうな「茶道」を伝えるようにしています。

一番大切にしているのは「お茶を楽しむ」事。

一人だけで飲むも良しですが、相手があればこその茶道だと思います。

相手と、お茶を通じて、心のキャッチボール（意味わかります？笑）が出来ればなお心が豊かな気持ちになります。

昨日は、子供達の様子をみて「心を合わせる」事が出来ればいいなと思い、実践してもらいました。

とても良い空間が生まれました。

一緒にいた母が感動して泣きました（笑）



「一椀からピースフルネス」というお話もさせていただきました。

歯医者さん

いろいろ悩む所があり、歯の定期検診をサボっていましたが、時々歯のひっかかりを感じるようになった事もあり、5ヶ月ぶりに歯医者さんを受診しました。

と、

気になっていた歯が全て虫歯になっていました（涙）

しばらく歯医者さんに通います。

そこの歯医者さんでは、麻酔薬などやモロモロで体調が悪くなったりという事はありませんが、久しぶりに行くと、機械の音がすごくて耳から頭に響き、驚きました。

新しい院長は、私の話をゆっくり丁寧に聞いてくださり、院長も、レントゲンを見ながら歯の状況説明と治療の予定、額関節症・歯並びについてもいろいろとお話をしていただきました。

前の院長とも（私の治療に事に関して）情報交換などしながら、治療をすすめて下さるそうです。

お任せできそうです(^^)

つづくぅ～～

息苦しい事

配偶者の実家にある田舎は、空気がとても良い所ですが、家の中は、トイレの浄化槽に入れる薬剤・義母が几帳面に使用していた衣類用のナフタリン・白アリ対策の薬剤の影響で息苦しかったりします。

私は現在はあまり行かないのですが、配偶者が自分の一時使わない荷物を田舎に持って行ったり、必要になれば持って帰ったりしています。

配偶者の部屋のクローゼットには、そんな物も収納されています。

そこへ、私が使える暖房器具（セラミックファンヒーター）を収納しているのですが、今年はその田舎の薬剤の（ほのかな）臭い。

配偶者に「息苦しい」と言うのも心苦しく、また、新しい暖房器具を買ったとしても、新しいものが使えるかどうかわかりませんし、嫌な臭いがするのは電気をつけた時だけですので、我慢できます。

後、灯油の臭いもダメなので、家では使わないのですが、田舎の家で使う灯油を配偶者が車の中にこぼしてしまい、車の中はすごい臭いです。

これはさすがに配偶者から謝ってきましたが、アーゼロンの希釈液をたっぷりとスプレーしてもすぐには消えず、一旦臭いが消えたように思えても、また臭いが復活し、悪臭に負けているようです（涙）

アーゼロンの希釈液は、まだ一回しかスプレーしてませんしね。

仕方なく、寒い中窓を開けっ放しにして運転しています。

最近少し暖かいので、窓を開けっ放しにしていても気持ちのよいのが救いです。

たまにトラックの排気ガスが勢いよく車内に入って「おえ～～」となっても、それよりも今は車内にしみついた灯油の臭いをどうにかしたい気持ちです。