元々マスクは苦手。
不織布のマスクは薬品臭と不織布の繊維が喉に入るような気がして、していませんでした。
が、コロナが蔓延した時にはマスクは必須。
最初は自分で手作りしていました。
が、母の付き添いに手作りマスクをして病院に行くと、受付さんが「差し支えなければこのマスクに付け替えてください」と病院のマスクを持ってきて飛んできました(本当に飛んできているように感じました)。
まわりの人に迷惑をかけてはいけないと、そのマスクをつけましたが、そのマスクの薬品臭でひっくり返りそうでした。
高齢の母を連れているので私が倒れてはいけません。
必死でこらえました。
そこから、喉の弱い配偶者が備蓄しているマスクを使わせてもらいました。
そして、自分でも不織布マスクを買うようになりました。
白(=漂白している)に対して恐怖心がありますので、ピンク色のマスクにしました。
その頃には、マスクも改良されていて、ゆったりしていて、薬品臭もあまりしない。
不織布の繊維も取れないので、喉への負担も少ない。
大きくて息しやすい。
顔色も少し柔らかくなるのがお気に入りで、同じ製品ばかり使っています。
たまにコンビニで白いマスクを買う事がありましたが、各段に良質になりましたので、もう白いマスクでも問題ありません。
マスクの使用は個人の判断でと言われても、近隣はまだマスクをしている人が多いですし、電車に乗る時・病院に行く時にはマスクは必要です。
適宜つけたり外したり使用しようと思います。
不織布のマスクは薬品臭と不織布の繊維が喉に入るような気がして、していませんでした。
が、コロナが蔓延した時にはマスクは必須。
最初は自分で手作りしていました。
が、母の付き添いに手作りマスクをして病院に行くと、受付さんが「差し支えなければこのマスクに付け替えてください」と病院のマスクを持ってきて飛んできました(本当に飛んできているように感じました)。
まわりの人に迷惑をかけてはいけないと、そのマスクをつけましたが、そのマスクの薬品臭でひっくり返りそうでした。
高齢の母を連れているので私が倒れてはいけません。
必死でこらえました。
そこから、喉の弱い配偶者が備蓄しているマスクを使わせてもらいました。
そして、自分でも不織布マスクを買うようになりました。
白(=漂白している)に対して恐怖心がありますので、ピンク色のマスクにしました。
その頃には、マスクも改良されていて、ゆったりしていて、薬品臭もあまりしない。
不織布の繊維も取れないので、喉への負担も少ない。
大きくて息しやすい。
顔色も少し柔らかくなるのがお気に入りで、同じ製品ばかり使っています。
たまにコンビニで白いマスクを買う事がありましたが、各段に良質になりましたので、もう白いマスクでも問題ありません。
マスクの使用は個人の判断でと言われても、近隣はまだマスクをしている人が多いですし、電車に乗る時・病院に行く時にはマスクは必要です。
適宜つけたり外したり使用しようと思います。