もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

不要な薬は断ります

2013-01-29 08:23:21 | 美容・健康
定期的に病院に通ってお薬を飲んでいらっしゃる方で、お薬を飲み忘れてたまってしまうという方、多いと思います。

母もそうです。

最近は先生にちゃんと申告して、余った分のお薬は差し引いてもらっています。
また、湿布薬などは以前通っていた整骨院の湿布がよく合っていたようですので、同じものを処方してもらったりしています。

私はといえば、眼科から処方された薬を「使えない」という理由で断りました。
ドライアイ用の目薬ですが、先生も「とりあえず出しとくか」という類のお薬でしたので。
「挿した次の朝、目やにが出てかえって目が疲れました」ときちん?と報告しました。実際そうだったのです。

眼科の先生、苦笑い!
「しゃぁないなぁ」の一言で目薬なしです。「その代わりまた来て」とも。
良い先生だと感謝。
次に診察に行くまでに、目が疲れないよう気をつけなくてはいけません。

病気を発見できるのはお医者様だと思いますので、年を取ったら(寂)、お医者様と仲良く。。

私もそろそろ定期的に「萬寿のしずく」を飲んだほうがいいのかなぁ~~
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