集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「情報」でコントロールする

2010-04-12 22:59:29 | Weblog
■ その地域で誰も相手にしないようにしろ

 こんにちは。
 先日、私は、こんな話を聞きました。
 私に対する圧力をかける理由です。

 私に関して、
 ・窃盗犯に仕立て上げろ
 ・万引き犯人に仕立て上げろ
 ・口をきくな
 ・目を見るな
 ・しゃべるな、話をするな

 などと盛んにいっていることはすでに、このブログで説明しています。
 このブログでは、「圧力団体」が何をしたのかの行動記録になっていることは
 お気づきでしょう。

 その記録のためにも、犯罪の動機を書き記すことが必要です。
 なぜ、私に「圧力」をかけるのか・・・この理由
 
 「圧力団体」のものが話していたので、この話を少し書いておきます。

 理由は簡単でした。

 ・このあたりで、誰も私を相手にしないようにするため・・・・
 
 ということです。

 かりに、私が、この問題をとりあげ 、裁判にしたとします。

 ・一人でも証人がでたら、崩壊するそうです。この地区の組織は・・・・
 ・脅し続けているので、警察に駆け込まれても崩壊するそうです。組織が・・・・

 だから、あちらこちらに圧力をかけ続けています。
 「圧力団体」にさからうな・・・・と。

 さきほども、わざわざ、「勝つからな。」とほのめかしに来たくらい、
 外部にこの話がもれ、証人がでると困るという話・・・・


 さて、手口ですが、
 「いま、大変にことになってるんだから。あいつが、書いたブログのために・・・」
 といいながら、
 何もしらない一般国民を同情させ、自分のおいどおりに行動させようとする手口。

 犯罪を犯している。その事実をブログ出掛かれている。
 だから、「大変なことになっている。」というだけに過ぎません。

 これでは、事実をつかんだ報道機関が、「圧力団体」の裏に活動を暴きだした、
 それが、気に入らないといって、報道機関に圧力をかけたり、不買運動を引き起こしたりするのと
 まったく構図が変わりません。
 
 「国民」が「圧力団体」の危険性に気づかないように「言論弾圧」をしようとするもの。。

 気をつけられたほうがいい。
 情報操作も「言論弾圧」の一環です。 

 さて、では、この状況を私は打破しなければならないということですね。
 相手が「勝つからな。」と宣言しているのですから、私も、黙って見過ごすことはできない。
 対応することが必要なようです。。。。
 
 「そんなにがんばらないで、田舎に行って百姓でもやればいいんだよ。」
 そんなほのめかしもあります。
 ならば、がんばり続けましょう。国民を「圧力団体」から救うため
 のさきがけとならねば・・・・




 とうとうも。鳩山政権の支持率が28%台にまで低下してしまいました。
 不支持率は、前回からの支持率低下分が、そのまま跳ね上がった形です。

 国民は、鳩山政権に「期待から失望、失望から、絶望・・・それを超えて怒りさえこみ上げてきた」
 というところでしょうか。。。

 原因は、政治と金だけではなく、普天間基地問題での指導力不足。

 この普天間基地問題・・・いままで、私が知らないことがありました。

 「グアム移転計画の中では、海兵隊もグアムに移転することになっている。」

 もう少し説明しますと、
 「有事の際の基地の敷設は必要だが、海兵隊自体はグアムに移転。当初計画は、そのように
 なっている。ヘリも、海兵隊のものが含まれているはず。そうでないと移転する数量があわない」と
 いうではありませんか。。。。

 「そうか・・・・」
 鳩山首相の「腹案」というのは、この「グアム移転の話しのことだ。なるほど・・・」

 いままで、中国、北朝鮮、韓国などの動きから、安全保障の観点で、沖縄から米軍は、
 動けないものと勝手に思っていたのですが、もともとグアム移転の予定だったとは・・・・


 ちみなに、宜野湾市の伊波市長が、この内容を説明しています。
 ホームページに再掲されているものですのでどなたでもごらんになれます。
 
  【参考 宜野湾市ホームページ】
  http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2581/2582/37840/37844.html


 読者の方は、ご自身でご覧になられるとよいと思います。かなりの長文ですが、
 「なるほど・・・・」と思わせてくれますよ。

 しかし、ただ、単に、「なるほど。。。。」といえるものではありません。
 納得できない、いくつかの理由があります。


■ 選別された情報提供

 グアム移転の話が、当初計画にあった。
 しかし、なぜ、いま、計画自体がうやむやになっているのか・・・・

◇ まず、私は、これを問題視しています。

 もともと、グアム移転の話の詳細について、国民は知らされていない・・・
 移転は決まっているが、どういう内容での移転は、うやむやになった。

 まさかと思いますが、防衛利権とのからみがあって・・・などということははないでしょうね。

 あるいは、中国の最近の軍事的動きから、当時の計画では問題がでたというのであれば、
 そういう話を説明すればいい・・・・

 まさか・・・米国が、中国との関係を考え、グアム移転を白紙にするため、
 当初から、移転予定はない・・・と、日米で、いい続けた??

 それとも、手の内を明かせない??? 

◇ 問題視する二番目の理由として
 この宜野湾市伊波市長の話を取り上げている報道機関がないということ・・・・

 

 国民は、情報コントロールされているのでないか・・・・・
 国民に知らせるべき情報と、知らせない情報と・・・・為政者が自分の都合に合わせ
 選別しているのではないか。。。。。

 これも危惧しているのです。

普天間基地の問題はリアルタイムの話だから情報操作・・・
 現在進行中に外交問題だからだせませんというなら、それは、それで理解しますが、
 国民が、多くの問題を考えることができるように、情報を公開すべき・・・
 
 そのことで、社会問題になるのであれば、それが国民の声ということ。
 政治家が日本をコントロールするのではありません。
 判断するのは、国民です。政治家じゃない・・・・

 この問題ひとつとっても、大きなテーマが含まれていると思いますが、
あなたは、どうお考えになりますか??




 さて、情報操作といえば、「圧力団体」の言論弾圧を取り上げないわけにはいきません。

 前回、ブログを書き更新したその晩・・・・
 私に脅しをかけてきたものがいます。

 「圧力団体 集団ストーカー」の手口でいいますと、
 「ほのめかしの脅し」。

 目的は、このブログの閉鎖。。。。。。


 内容は、ごくごく簡単です。
 「これ以上、ブログを更新したら、・・・・と本部から命令が下った。」
 という脅しです。
   ※「・・・・・」部分はあえて書きません。

 この話を中心にして、本日は、書き進めます。


 このブログを書き始めてから、過去にも、さまざまな脅しがありました。
 このブログは、「圧力団体」の活動の記録でもあります。
 いままで、このブログを読んでいただいた方でしたら、よくご存知のこと。

 
 よほど、 このブログで「裏」の活動が暴かれ続けることが、
 「圧力団体」の活動に支障があるのでしょう。
 前回のブログを更新した夜に、すぐに、「脅し」がありました。

 いままでも、何度となく、その害悪の通知がなされています。 短期間の間になんども、
 同様の「害悪の通知」がなされるとなると、脅迫罪が該当します。

 主犯は、当然「圧力団体」・・・・
 
 脅迫罪以外では、「ストーカー規正法」がざる法なので、かぶせる法律の網がありませんが、
 組織犯罪取締り法で裁ける段階まで来たと考えています。
 わざわざ、「本部で決定した」と私に通告しているのですから・・・・

 
 そうして、考えるべき問題は、「脅そうが、何をしようが、目的を達するためには、手段は選ばない。」
 という「圧力団体 集団ストーカー」の考え方と体質・・・そして、行動。

 だまって見逃すことはできません。
 
  

■ 裁判員の中立性が損なわれる理由

 かりに、「裁判員」が私と同様に、「脅された」としたらどうでしょうか・・・・
 考え方を変えるようにするための「脅し」
 担当する裁判の判決に影響はないでしょうか・・・・


 ・子供がどうなってもいいのか・・・とか
 ・家を燃やしてやる・・・とか
 ・プロの殺し屋をしってるぞ・・・とか
 ・「裁判員制度」があるんだ、単純殺人なら6年くらいだろう・・・
 とか・・・・・
 
 こうして脅されたとしたら・・・・

 また、取引先や、会社の上司から、「意見」をかえるように圧力があったとしたら・・・・

 本来、公平中立であるべき「意見」がゆがむかもしれません。

 いままで、このブログで、私は、この「中立性」が「圧力団体」にゆがめられること
 訴え続けているのです。
 司法制度が危ない。。。。
 
 あるいは、いままで、「圧力団体」の意向に従わずに、人権犯罪をされ続けたという噂を
 ターゲットになつた「裁判員」がきいたとしたら・・・・??
 
 つまり
 「圧力団体」の意向に従わない国民が、

  ・万引犯だというでっち上げの噂をばらまかれた
  ・窃盗の容疑者だとでっち上げの噂をばらまかれた
  ・浮気をしてると、でっち上げの噂をばらまかれた

 「圧力団体」の意向に従わないものを社会生活からの排除するため、いまのような噂を流すと
 知っていたら・・・・
 「裁判員」の「意見」が変わると思います。

 同じことはされたくない・・・・・それが普通。
 いま、組織をあげて人権犯罪をするのが「圧力団体」だ・・・という噂がどんどん広まっていくだけ。

 小組織に中での活動や、地域の中での活動も、この「人権犯罪」を繰り返す「圧力団体」のブランドを
 確立するための一つの手段・・・・  
 このくりかえしも、相手をコントロールするときの手口のひとつ・・・人権犯罪をする「圧力団体」としての
 ブランド確立です。
 
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