■ ブログを閉鎖するつもりはないのです。
いきなり、「ブログを閉鎖するつもりはない。」なんて書きますと、
「なにを言ってるんだ??」という感じですが、これには理由があるのです。
このところ、ブログを更新していませんでした。すると、
「もう、飽きて、ブログを書かないのではないか。。。」という声が
「圧力団体」から上がったようですし、
「書かないのだから、このブログを閉鎖しろ。」という話まで出たようです。
「圧力団体」では、このブログが、よほど、目障りなのだということはわかりますが、
まだまだ、書きたいことは山のようにありますから、自分で閉鎖するなど考えられません。
では、何が書きたいのか、書くものがないから更新しないのではないか・・・という
このブログを監視している「圧力団体」の監視組織のもののために、説明しますと、
私が持っている「疑問レベル」でみても、
・郵政の資金を海外で運用するというが、毀損したら、税金投入ですか・・・
厚生年金の資金の毀損とおなじ運命にあるのか、
それとも、今後、円は、長期的に下落するから、差益もでる想定??
・亀井大臣が、新銀行東京を応援するというけれど・・・
新銀行の不良債権は、政治家の口利きがかなり影響した。
政治家の口利き・・
郵政で融資をはじめたら、大変なことになる・・・・どうする??政治家の口利き
・事業仕分け・・・その事業の存続を決める以上は、根幹の考え方を示さないと・・・
何が必要で、何か不要なのか・・・日本の将来像から見て、示してもらいたい。
国家戦略の話が、まだのようだが・・・・
・高速道路無料化するというマニフェストがあったから、民主党が勝ったわけじゃない
・子供手当てがあったから、民主党があったからじゃない
どれも、これも「おかしい」と感じているものばかり・・・・
ちょっとひどすぎませんか??といいたいくらいのものが、ずらりと並びます。
この状態ですから、まだまだ、ブログを閉鎖するつもりはありません。
「圧力団体」の危険性を国民に知らせる義務があるのです。国民としての義務が・・・
■ 「不都合な真実」
「圧力団体」には、国民に知られてはならない「裏」の活動があります。
それが、「集団ストーキング」。
特に、「集団ストーキング」を追及する者や、「集団ストーキング」を取り上げているブログは、
被害にあい続けています。
つまり、「集団ストーキング」「集団ストーカー」が、
・どのような活動をしているのか、
・組織の仕組みは・・・
・目的には何か・・・
・「人権犯罪」の手口は・・・
と、「圧力団体」の「裏」の活動を書かれると、
「圧力団体」にとって、かなり「不都合なこと」があるということ・・・・
あるいは、私が、誰かに、この事実を言い出したら、困る。。。。
「圧力団体」の裏の活動を、これ以上暴かれたら、社会問題になるかもしれない。。。。
何を発言しても、その話を誰も聞くことがないようにしたい・・・・
誰も、私の相手をしないようにしたい。。。。
そうすれば、「圧力団体」批判をあきらめるかも・・・と考えているかもしれません。
そうでなければ、
「万引き犯」だというでっちあげの話を、あちらこちらにする必要などありませんし、
「盗んだのは、あいつだ。」などと、事実無根の虚偽の話をする必要もありません。
■ 「圧力団体」は、司法制度を抑えようとしている
今回のブログから、しばらく、どうして、私が執拗に人権犯罪を繰り返されているのか
分析することにします。
私が、考えている結論にいたる道筋は、
「圧力団体」は司法制度を自分の意向に従うものにしたい。
かりに、押さえ込めれば、敵対するものは、司法制度の中で、排除できる。
「司法制度」もコントロールしている「圧力団体」という話で、勢力拡大を図ることができる。
そのためには、その話を国民に知られては困る。「ありの一穴」というたとえもある。
社会問題化したら、「圧力団体」の存続が危険にさらされる。
だから、どんな手口を使っても、批判するものたちを「排除」したい。
私は、このように考えています。
実は、こういう被害にあっているのは、私一人ではないのです。
調べてみますと、結構多い。しかも、「圧力団体」の手口は似ている。
・口をきくな、話をするな。
・万引き犯人に仕立て上げる
・でっち上げの噂をばら撒き続けていく・・・・
今後、「裁判員制度」の中で、「評議」の中立性が危ないという観点から
必ず、問題として持ち上がるはず。
この問題を正確に、間違いなく記述し、説明することが必要だと考えています。
「裁判員」の評議の中立性が損なわれてからでは遅い。
また、「裁判員」が危険を感じてからでは遅い。。。。
のです。
■ これから取り上げる項目は
取り上げる項目としては、
1.「相手にするな、凶悪犯並みの取り扱いにしろ」というふぃみりーレストランの話
2.「犯人だと思えか・・・」というある人間の話
3.「ちゃんと、お金払ったのあの人。。。。注意するように連欄があったわ。」というコンビニ店員の話
4.「あいつが取った」と、窃盗犯にしたてあげようとした「圧力団体構成員」
5.「自殺に追い込まれたんだって。。。。」というでっち上げの噂をばら撒く話
仮に、自殺者がでたとしたら、「圧力団体」が、責任をとれといって、攻め立てたから。
しかし、これが、私が、この1週間で受けた人権被害の主なもの。
これを題材としましょう。
共通する事柄があります。
「(私という)ターゲットを社会から排除したい。」というのが共通項。
具体的に、どのような手法を使うのか、ご説明します。
分量が多いので、今回だけでは、説明仕切れません。
切り分けて、説明してまいりますので、その点をご了解ください。
ゴールデンウィークですから、次回は、その後になると思います。
いきなり、「ブログを閉鎖するつもりはない。」なんて書きますと、
「なにを言ってるんだ??」という感じですが、これには理由があるのです。
このところ、ブログを更新していませんでした。すると、
「もう、飽きて、ブログを書かないのではないか。。。」という声が
「圧力団体」から上がったようですし、
「書かないのだから、このブログを閉鎖しろ。」という話まで出たようです。
「圧力団体」では、このブログが、よほど、目障りなのだということはわかりますが、
まだまだ、書きたいことは山のようにありますから、自分で閉鎖するなど考えられません。
では、何が書きたいのか、書くものがないから更新しないのではないか・・・という
このブログを監視している「圧力団体」の監視組織のもののために、説明しますと、
私が持っている「疑問レベル」でみても、
・郵政の資金を海外で運用するというが、毀損したら、税金投入ですか・・・
厚生年金の資金の毀損とおなじ運命にあるのか、
それとも、今後、円は、長期的に下落するから、差益もでる想定??
・亀井大臣が、新銀行東京を応援するというけれど・・・
新銀行の不良債権は、政治家の口利きがかなり影響した。
政治家の口利き・・
郵政で融資をはじめたら、大変なことになる・・・・どうする??政治家の口利き
・事業仕分け・・・その事業の存続を決める以上は、根幹の考え方を示さないと・・・
何が必要で、何か不要なのか・・・日本の将来像から見て、示してもらいたい。
国家戦略の話が、まだのようだが・・・・
・高速道路無料化するというマニフェストがあったから、民主党が勝ったわけじゃない
・子供手当てがあったから、民主党があったからじゃない
どれも、これも「おかしい」と感じているものばかり・・・・
ちょっとひどすぎませんか??といいたいくらいのものが、ずらりと並びます。
この状態ですから、まだまだ、ブログを閉鎖するつもりはありません。
「圧力団体」の危険性を国民に知らせる義務があるのです。国民としての義務が・・・
■ 「不都合な真実」
「圧力団体」には、国民に知られてはならない「裏」の活動があります。
それが、「集団ストーキング」。
特に、「集団ストーキング」を追及する者や、「集団ストーキング」を取り上げているブログは、
被害にあい続けています。
つまり、「集団ストーキング」「集団ストーカー」が、
・どのような活動をしているのか、
・組織の仕組みは・・・
・目的には何か・・・
・「人権犯罪」の手口は・・・
と、「圧力団体」の「裏」の活動を書かれると、
「圧力団体」にとって、かなり「不都合なこと」があるということ・・・・
あるいは、私が、誰かに、この事実を言い出したら、困る。。。。
「圧力団体」の裏の活動を、これ以上暴かれたら、社会問題になるかもしれない。。。。
何を発言しても、その話を誰も聞くことがないようにしたい・・・・
誰も、私の相手をしないようにしたい。。。。
そうすれば、「圧力団体」批判をあきらめるかも・・・と考えているかもしれません。
そうでなければ、
「万引き犯」だというでっちあげの話を、あちらこちらにする必要などありませんし、
「盗んだのは、あいつだ。」などと、事実無根の虚偽の話をする必要もありません。
■ 「圧力団体」は、司法制度を抑えようとしている
今回のブログから、しばらく、どうして、私が執拗に人権犯罪を繰り返されているのか
分析することにします。
私が、考えている結論にいたる道筋は、
「圧力団体」は司法制度を自分の意向に従うものにしたい。
かりに、押さえ込めれば、敵対するものは、司法制度の中で、排除できる。
「司法制度」もコントロールしている「圧力団体」という話で、勢力拡大を図ることができる。
そのためには、その話を国民に知られては困る。「ありの一穴」というたとえもある。
社会問題化したら、「圧力団体」の存続が危険にさらされる。
だから、どんな手口を使っても、批判するものたちを「排除」したい。
私は、このように考えています。
実は、こういう被害にあっているのは、私一人ではないのです。
調べてみますと、結構多い。しかも、「圧力団体」の手口は似ている。
・口をきくな、話をするな。
・万引き犯人に仕立て上げる
・でっち上げの噂をばら撒き続けていく・・・・
今後、「裁判員制度」の中で、「評議」の中立性が危ないという観点から
必ず、問題として持ち上がるはず。
この問題を正確に、間違いなく記述し、説明することが必要だと考えています。
「裁判員」の評議の中立性が損なわれてからでは遅い。
また、「裁判員」が危険を感じてからでは遅い。。。。
のです。
■ これから取り上げる項目は
取り上げる項目としては、
1.「相手にするな、凶悪犯並みの取り扱いにしろ」というふぃみりーレストランの話
2.「犯人だと思えか・・・」というある人間の話
3.「ちゃんと、お金払ったのあの人。。。。注意するように連欄があったわ。」というコンビニ店員の話
4.「あいつが取った」と、窃盗犯にしたてあげようとした「圧力団体構成員」
5.「自殺に追い込まれたんだって。。。。」というでっち上げの噂をばら撒く話
仮に、自殺者がでたとしたら、「圧力団体」が、責任をとれといって、攻め立てたから。
しかし、これが、私が、この1週間で受けた人権被害の主なもの。
これを題材としましょう。
共通する事柄があります。
「(私という)ターゲットを社会から排除したい。」というのが共通項。
具体的に、どのような手法を使うのか、ご説明します。
分量が多いので、今回だけでは、説明仕切れません。
切り分けて、説明してまいりますので、その点をご了解ください。
ゴールデンウィークですから、次回は、その後になると思います。