集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

司法の中立性が試されとき・・・

2010-04-28 12:23:15 | Weblog
■ ブログを閉鎖するつもりはないのです。

 いきなり、「ブログを閉鎖するつもりはない。」なんて書きますと、
 「なにを言ってるんだ??」という感じですが、これには理由があるのです。

 このところ、ブログを更新していませんでした。すると、
 「もう、飽きて、ブログを書かないのではないか。。。」という声が
 「圧力団体」から上がったようですし、
 「書かないのだから、このブログを閉鎖しろ。」という話まで出たようです。

 「圧力団体」では、このブログが、よほど、目障りなのだということはわかりますが、
 まだまだ、書きたいことは山のようにありますから、自分で閉鎖するなど考えられません。

 
 では、何が書きたいのか、書くものがないから更新しないのではないか・・・という
 このブログを監視している「圧力団体」の監視組織のもののために、説明しますと、
 私が持っている「疑問レベル」でみても、

 ・郵政の資金を海外で運用するというが、毀損したら、税金投入ですか・・・
  厚生年金の資金の毀損とおなじ運命にあるのか、
  それとも、今後、円は、長期的に下落するから、差益もでる想定??

 ・亀井大臣が、新銀行東京を応援するというけれど・・・
新銀行の不良債権は、政治家の口利きがかなり影響した。
  政治家の口利き・・ 
  郵政で融資をはじめたら、大変なことになる・・・・どうする??政治家の口利き

 ・事業仕分け・・・その事業の存続を決める以上は、根幹の考え方を示さないと・・・
何が必要で、何か不要なのか・・・日本の将来像から見て、示してもらいたい。
  国家戦略の話が、まだのようだが・・・・

 ・高速道路無料化するというマニフェストがあったから、民主党が勝ったわけじゃない
 ・子供手当てがあったから、民主党があったからじゃない
 
 どれも、これも「おかしい」と感じているものばかり・・・・
 ちょっとひどすぎませんか??といいたいくらいのものが、ずらりと並びます。

 この状態ですから、まだまだ、ブログを閉鎖するつもりはありません。
 「圧力団体」の危険性を国民に知らせる義務があるのです。国民としての義務が・・・


■ 「不都合な真実」

 「圧力団体」には、国民に知られてはならない「裏」の活動があります。
 それが、「集団ストーキング」。

 特に、「集団ストーキング」を追及する者や、「集団ストーキング」を取り上げているブログは、
 被害にあい続けています。

 つまり、「集団ストーキング」「集団ストーカー」が、

   ・どのような活動をしているのか、
   ・組織の仕組みは・・・
   ・目的には何か・・・
   ・「人権犯罪」の手口は・・・

 と、「圧力団体」の「裏」の活動を書かれると、
 「圧力団体」にとって、かなり「不都合なこと」があるということ・・・・

 あるいは、私が、誰かに、この事実を言い出したら、困る。。。。
 「圧力団体」の裏の活動を、これ以上暴かれたら、社会問題になるかもしれない。。。。

 何を発言しても、その話を誰も聞くことがないようにしたい・・・・
 誰も、私の相手をしないようにしたい。。。。

 そうすれば、「圧力団体」批判をあきらめるかも・・・と考えているかもしれません。

 そうでなければ、
 「万引き犯」だというでっちあげの話を、あちらこちらにする必要などありませんし、
 「盗んだのは、あいつだ。」などと、事実無根の虚偽の話をする必要もありません。
 

■ 「圧力団体」は、司法制度を抑えようとしている

 今回のブログから、しばらく、どうして、私が執拗に人権犯罪を繰り返されているのか
 分析することにします。

 私が、考えている結論にいたる道筋は、

 「圧力団体」は司法制度を自分の意向に従うものにしたい。
 かりに、押さえ込めれば、敵対するものは、司法制度の中で、排除できる。
 「司法制度」もコントロールしている「圧力団体」という話で、勢力拡大を図ることができる。

 そのためには、その話を国民に知られては困る。「ありの一穴」というたとえもある。
 社会問題化したら、「圧力団体」の存続が危険にさらされる。
 だから、どんな手口を使っても、批判するものたちを「排除」したい。

 私は、このように考えています。

 実は、こういう被害にあっているのは、私一人ではないのです。
 調べてみますと、結構多い。しかも、「圧力団体」の手口は似ている。

  ・口をきくな、話をするな。
  ・万引き犯人に仕立て上げる
  ・でっち上げの噂をばら撒き続けていく・・・・


 今後、「裁判員制度」の中で、「評議」の中立性が危ないという観点から
 必ず、問題として持ち上がるはず。

 この問題を正確に、間違いなく記述し、説明することが必要だと考えています。

 
 「裁判員」の評議の中立性が損なわれてからでは遅い。
 また、「裁判員」が危険を感じてからでは遅い。。。。
 のです。 


■ これから取り上げる項目は
 

 取り上げる項目としては、

 1.「相手にするな、凶悪犯並みの取り扱いにしろ」というふぃみりーレストランの話
 2.「犯人だと思えか・・・」というある人間の話
 3.「ちゃんと、お金払ったのあの人。。。。注意するように連欄があったわ。」というコンビニ店員の話
 4.「あいつが取った」と、窃盗犯にしたてあげようとした「圧力団体構成員」
 5.「自殺に追い込まれたんだって。。。。」というでっち上げの噂をばら撒く話
  仮に、自殺者がでたとしたら、「圧力団体」が、責任をとれといって、攻め立てたから。
 
 しかし、これが、私が、この1週間で受けた人権被害の主なもの。
 これを題材としましょう。
 共通する事柄があります。

 「(私という)ターゲットを社会から排除したい。」というのが共通項。

 具体的に、どのような手法を使うのか、ご説明します。

 分量が多いので、今回だけでは、説明仕切れません。
 切り分けて、説明してまいりますので、その点をご了解ください。

 ゴールデンウィークですから、次回は、その後になると思います。
 
コメント
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