集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「魔女裁判」  裁判員に対する圧力の掛け方

2009-05-15 13:06:38 | Weblog
 
 5月・・・春、初夏の季節。好きな季節です。
 緑がさわやかですし、風もサヤサヤ・・・
 今朝は、まるで「真夏の高原別荘」風の爽やかさ・・・・

 そんな、爽やかさも、「圧力団体の構成員」のこんな会話で台無しです。
 
 「組織に所属していれぱ『圧力』がかけられるけれど、どこの組織にも所属していな
  んだって・・・」

 
  今まで、私は、「圧力団体」の行動や言動を分析して「圧力」をかけてくる説明を
 してきました。

 今回は、「圧力団体」自らが、

 対象者が属している組織を使い ⇒ 圧力をかける

 という具体的方法を話しています。

 おそらく、「圧力団体」では、今までも数多くの「人権犯罪」や「自らの意向
 に従わせるため」に、『圧力』をかけ続けてきた。

 今回も、今までと同様に「私が所属している『組織』に圧力をかけ      
 ブログでの「圧力団体」の裏の活動告発を黙らせようとした。

 しかし、所属している組織がない。黙らせられない。。。。

 
 これは、私が、このプログで指摘している「裁判員制度」の問題点そのもの・・・・


■ 裁判員に対する圧力

  私は、「裁判員」が、このようにして「裁判員が関係する組織」から圧力
  をかけられると警告し続けています。

  「裁判員」の中立性が保てない。
  民主主義が守られなくなる。
 

 ・ 「圧力団体」は、「独裁」への道を進むため「勢力拡大」に躍起になっている。
 ・「裁判員制度」を自らのコントロール下に置くために、 
    「ほのめかし」
    「脅し」
    「圧力」 ・・・ 尾行盗聴、でっち上げの噂のばらまき、経済的圧力、
             「しがらみによる圧力」


  これらの手口を使って「圧力団体」の勢力拡大に有利なように「評決」
  を変えようとする。

  「圧力団体」の勢力拡大 ⇒ 独裁への一歩

  私は、このように告発し続けています。



■ 圧力をかけるために必要な組織・・・「裁判員」に圧力をかける組織

  「裁判員」に圧力をかけるために、
  「圧力団体」は、特別な活動をするのか・・・・

 
  という質問がありそうです。    


  そのご質問にお答えしますと、

  今の「圧力団体」の組織で十分。何ら、手を加える必要はありません。
  今まで、やってきた「人権犯罪」の組織と手口を使えばいいだけ。

  
  すでに、い久美は出来上がっていますし、また、実際に行動しています。
  みなさんが、気がついていないものも含めて・・・・・


  多くの団体・企業・組織に「圧力団体構成員」は入り込んだ。
  「圧力団体構成員」であることを隠して・・・

  企業に入り込んでから、非常に問題のある行動をするようになるから「隠す」

  
   団体・企業の価値観で行動しない。
  「圧力団体」最優先の価値観で行動する。だから問題。

   
   「圧力団体」の独裁主義戦略を遂行するため
   「圧力団体構成員としての役割」で活動する。
 

■ 団体・企業・組織に入り込む「圧力団体構成員」

  組織に入り込んだ「圧力団体構成員」の戦略戦術と役割は・・・

------------------------------------------------
 【 圧力団体構成員の組織内での活動項目 】

  1. 組織を乗っ取ること
    ・中枢に食い込む努力
    ・仲間の団体構成員の中枢への引き上げ

  2. 圧力団体からの指示で、意向に沿って行動すること
     ・情報収集 【個人情報】
     ・噂のばらまき
     ・圧力団体の宣伝

  3. 圧力団体は素晴らしいものであることの宣伝
     ・批判者の排除
     ・一般人の仲間への取り込み活動
   
   4.その他
 -------------------------------------------------   
 

■ 団体・企業の乗っ取り

  「圧力団体」では、少人数で、団体・企業の活動を支配下におこうとします。
  「圧力団体」の意向に沿う活動をする団体・企業にするために・・・

   ⇒ 実質上、「圧力団体」の「活動のてこ」に仕立て上げる。
       
  そのためには、どのような手段でもとることになります。

  ・「でっちあけ」
  ・「嘘」
  ・有能な職員の排除 等(有能なものを排除すれば、構成員が有能と評価される)

  これらの活動で、権力者にすり寄り、中枢セクションを抑えにかかろうと
  するのです。
 
  中枢を抑えないと、「切り札(※後述)」が使えない。
 

■ それだけではすまない

 
  権力にすり寄り、何とか、中枢を占めるようになると大変なことが起こり
  出します。
  
  
 「圧力団体」からの指示で行動するようになるのです。  

  それが、組織内部での大問題になったとしても、行動の原理は
 「圧力団体のため」

  行動する価値基準が「圧力団体のため」なのですから、当然といえば当然。
  企業の価値基準は通用しない。
  
  
  「圧力団体構成員」は「圧力団体が考えることに間違いはない。」と
   洗脳されていますし、

  「圧力団体構成員のために、その他の日本人は、犠牲になるのが当然。」
   とも。。。。

  なにしろ、基本思想が「選民思想」
  
    企業の価値観
    公務員としての倫理観
    団体の価値観・倫理観など

    関係ないのです。

   「圧力団体」の価値基準。それが全て・・・

■ 切り札 (※)

  「圧力団体」の価値基準を押しとおされると、当然、問題が出てくるのは
   当たり前のこと。

   しかし、そこには、切り札があるのです。
  

  「全員でやめます。」


   これが、切り札。
  
  数の論理で「圧力団体」の意向に従わせようとしてきます。
  中枢を抑え、団体・組織が動かないことを確認して。

  「やめます」
 
  無理やりにでも、組織、団体が犠牲になっても、そんなことは構いません。
 「圧力団体の価値基準」が優先。指示通りどおりに行動。

 
  そのことを示す事例をあげておきましょう。

  ・ある方からのメールと
  ・私の個人情報流出2件
 

■ メール

  ある地方の方から、この問題を端的に示している一通のメールをいただき
  ました。

  
--------------------------------------------------------------------------

 ◇ 私たちの町は、圧力団体に乗っ取られたようです。

   何かにつけて、圧力団体構成員が優遇されるものになりました。
   
   『圧力団体の 圧力団体による 圧力団体のための行政』です。
   
    聞くところによりますと、公共団体職員も、主要なポストは、
   「圧力団体構成員」でなければ、つけないようになっているといいます。

    公営住宅に入るのにも「圧力団体構成員」か「圧力団体に関係のある
    もの」が優先的に入ります。

    しかし、いま、それを食い止める手立てがありません・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-------------------------------------------------------------------------- 
  これが、「圧力団体」が考えていること。

  「独裁」です。
   乗っ取られたあとの姿です。



■ 個人情報流出

 今回、出す事例は私のもの。
 

◇   公共団体から個人情報が流出した話
 
  私は、確定申告をしています。
  4月ごろでしょうか・・・
  私の年間収入が近隣で話されるようになりました。

  収入額は、正しい・・・・・  


  私の年間収入がわかるセクションはたった2か所
   ・管轄税務署
   ・住民税担当セクション 
 
  この2か所では、直接担当者でなくても、私の個人情報にアクセスできる
  はず。

  ニュースでは、時々、業務以外の目的で個人情報にアクセスした公務員が
  問題になったりもしていたのですが・・・・

◇ 「人権侵害銀行」が調査して横流しした私の「預金情報」

  これは、以前、ブログで書きましたので、今回は、項目のみ・・・


◇ 「魔女裁判」は、本当の起こります。
  
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「魔女裁判」は、未来の裁判... | トップ | 「人権犯罪」をコントロール... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事