「集団ストーカー」の定義は、、、

こんにちは。

とうとう、新型コロナがリバウンドが眼に見えるようになってきました。。

新規感染者数
昨日の大阪では613人、東京では440人・・・
本日の大阪では666人、東京では446人。。。

かなり感染が拡大しという印象・・・

もっとも、「緊急事態宣言解除」の時から、
分科会でも医師会でも「リバウンドするのでは・・・」と懸念されていたこと・・・

「今、規制を解除すると感染が再拡大する。。。」
「入国時の検査がザルだ。これでは、変異種が国内に入り込むのも時間の問題」
「有効な対策を打たなければ危ない。。。」

いくつもの警鐘が鳴らされていました。。。
しかし、政府は「国民の自粛要請」以外、「何も手を打っていなかった」
というのがのが現状です。。。
　　（注）「何もしなかった」。。。というより「東京オリンピック」が開催決定する
　　　　　　までは新型コロナが蔓延しているようにみせたくなかった。。
　　　　　　ということかも・・・

「専門家の意見より政治家の都合を優先した・・」
との印象が拭えません。。。
今の感染拡大は、その結果だと思っています。。。

専門家や医療従事者からの、せっかくの提言・助言を無にして、結果。感染拡大。。。
これは・・・残念としかいいようがないかも・・・


◼️

先日のブログにも書きましたが、
政府が「委員会」や「分科会」「諮問委員会」などを設置しようとする
ことがあります。。。

先日の総務省の接待問題もそうです。。。第三者委員会を設置するとのことでした。。
しかし、筆者はこの「委員会」に期待しておりません。。。


本来の委員会のあり方としたら、

問題を指摘してもらいたい。。。
原因を究明してもらいたい。。。
対策を検討してもらいたい・・・
いうことだと思うのです。。。

しかし、自民党政権が設置する「委員会」や「諮問委員会」だと、
「政権の責任」をのがれるために委員会を設置するに過ぎない・・・・
との印象が拭えなくなっています。。。。

つまり・・・「隠蓑にしている」。。。

昨年、大問題になりました「「日本学術会議会員任命拒否」・・・
自民党政権は、この「日本学術会議」でさえ、自民党政権の都合がよい提言を
作成する団体にしたかったのだろうと思われます。。。

そうでなければ、「政権を批判した人間ははずせ」と言わんばかりの
任命拒否などしないはず。。。

もともと、「日本学術会議」は、行政・産業や国民生活に科学を浸透させること
を目的として設立された、政府から独立して職務を行う
「特別な機関」だった。。。

だからこそ、故中曽根総理大臣が、
「学術会議から推薦された候補者を拒否することはない」
と国会（予算委員会だったかな??）で答弁したのだろうと思うのです。。

しかし、今の自民党政権では、「日本学術会議」の設立趣旨、
故中曽根元総理大臣の答弁などをすっかり忘れ、
政権に「異」を唱えるよう学者は排除するために任命を拒否する。。

こんなやり方が横行するのでは、
将来。。。とんでもない日本になりそうで心配です。。。

（参考）自民党政権に都合がいい人物を登用した例
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・最高裁判事　　最高裁判事を任命するときに複数の候補を出させ、自民党政権に
　　　　　　　　都合がいい人物を判事に任命
・検事総長人事　政権の守護神といわれていた黒川検事長を検事総長に据えたい
がために国家公務員法まで変えようとした
・河井案里買収事件　安倍前首相に意を唱えた溝手議員に対抗する形で河井案里女史
　　　　　　　　　　を立候補させた。自民党は正しい処理方法を経て
　　　　　　　　　　通常の10倍の選挙活動資金を与えた。。。
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◼️ 「圧力団体　集団ストーカー」は存在する

前置きが長くなりました。本題に入ります・・・
「圧力団体　集団ストーカー」についてです。。。

このブログの本来の目的は・・・・
「集団ストーカー」の人権犯罪活動を告発すること・・・

犯罪内容を、すこし具体的に言いますと、

・「圧力団体」や「圧力団体構成員」にとって不都合な人物を社会的に排除
・「圧力団体」を批判する言動を封じ込める
・そのためには、手段を選ばずに人権犯罪活動を展開する
などなど。。。

「圧力団体」が影に隠れてやっている、
これらの（人権）犯罪活動を告発していくこと。。。。
これが、このブログの目的・・・

多くの国民は、「圧力団体」が「裏」でやっている人権犯罪活動を知りません、。。
「集団ストーカー」活動は、国民から巧妙に隠されているから。。。。。。。

今でも、その実態がよくわからない・・・
だから、筆者は、みなさんにその手口や危険性をお伝えしたい。。。。

「民主主義」にとって危険な活動だと思うから。。。。
そう思って、今回、「集団ストーカー」について、書くことにしました。。。

◼️ なぜ、「集団ストーカー」の活動が暴かれなかったのか。。。

先ほど、「集団ストーカー」の被害実態はや「集団ストーカー」の活動は、
国民から巧妙に隠されている。。。と言いました。。。
被害者は多いのですが、その被害が表に出ていません。。。。。

なぜ、被害がおもてにでないか。。考えますと・・・・・
理由はいくつか挙げられます。。。

まず、一つめ・・・
「集団スートーがなんて・・そんなこと・・・あるはずがない。。。」
といって相手にしてもらえないから。。。
もう一つ。。。
「圧力団体」では、「ターゲットに気づかれたら、集団ストーカー活動はやめろ。。。」
と言われているから。。。。

これが、大きな理由だと思います。。。

たとえ、「集団ストーカーにあっている。。。」
と周囲に訴えたとしても・・・

意図的に
・そんなはずがないだろう
・気のせいでしょ??。。。。
・ノイローゼじゃないの??
・統合失調症では??

という話に持ちこまれてしまう・・・

ですから、筆者は記録が大切だと考え、
「圧力団体　集団ストーカー」の人権犯罪記録をしっかり取りました。。。

「圧力団体」が、「頭がおかしい。。。」だとか、「統合失調症じゃないの??」
などという言い逃れをします。。。その言い逃れができないようにするため。。。


あらためて言います。。。このブログは、筆者が受けた人権犯罪被害の記録。。。。
ブログだけで10年以上の記録があるのです。。。

さらに、携帯でメモをとり、その内容を携帯メールとして送信。。。
・いつ
・どこで
・どんな人たちが
・何をしたのか・・・

被害の実態を、しっかりと証拠が残る形で記録しました。。。

警察や行政に「虚偽通報」されても、実際はどうだったのか、
また、裁判になったとしても、ポイントを主張できるようにするために
記録しました。。。。

その結果、「集団ストーカー」は間違いなく存在する。。。
記録を提示しながら、「存在する」と言えると思っています。。。。

では、「集団ストーカー」とはいったい、どういう活動なのでしょうか。。。。

◼️ 「集団ストーカー」とは何か・・・

一言で言いますと・・・
「圧力団体」の「集団ストーカー」活動は、「圧力団体」の裏の活動・・・
表の活動と「表裏一体の関係」にある「裏」の活動です。。。

なぜ、表の活動と裏の活動が表裏一体の関係にあるというのか・・・
これから、しっかりと説明していきます。。。。が・・・・

しっかり理解していただくためには、
事前に、少し知識が必要かもしれないですね。。。

・集団ストーカーとは何か・・・
・ストーカーされるとどんなことが起きるのか。。。
・なぜ、「圧力団体　集団ストーカー」が問題視されるのか。。。。

などなど・・・・
「集団ストーカー」に関する「基本的な知識」がある方が
「表裏一体の関係だ」という筆者の主張が分かりやすいと思います。。。

まず、説明するのは、
「集団ストーカー」の定義から・・・・
です。

===【　集団ストーカー　定義　】======================
「集団ストーカー」とは。。。。

「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって都合が悪い人物や
「圧力団体」を批判するものを社会的に排除することを目的とする
「圧力団体」が、活動実態を隠そうとする「反社会的活動」のこと。

具体的には、
・事実無根のウソをばら撒きターゲットの信用を破壊、結果、孤立化させ
・警察や公的な施設に虚偽通報を繰り返し、危険人物だと印象付けようとする。。。
・また、第三者に犯人（事実無根）だと信じ込ませるため、偽の(目撃)証言まで
　でっち上げる。
・また、第三者に圧力をかけ、偽証を強要
・事実無根のウソをあたかも真実であるかのように広めてターゲットの信用を
　破壊する。
・ターゲットの名誉を傷つけ、ターゲットの訴えを、だれも相手にしない
　ようにするための「圧力団体」の活動。。。

・活動する主体は、「圧力団体」の特別な者だと推測できるが、
　特殊な「エージェント」「部署」が活動している場合も多い。。。
・特徴は「表」と「裏」の「組織」「表裏一体の関係」。
　「表の組織」を使って「反社会的活動」を展開することである。。。

いわゆる「コインテルプロ」とほとんど同じ・・・・
　　※ 「コインテルプロ」は後日説明します。。。米国FBIの手法です。
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これが、「圧力団体　集団ストーカー」の定義とおおまかな活動に関する説明です。

◼️ この続きは次回のブログで

かなり長い話になりました。。。。
もっと分割したほうが良いというご意見も戴きます。。。

出にしましても、今回はここまで・・・